2009年9月6日(日)
11:20
今、相模原公園に来ている。
昨日はあのあとすぐ帰途につき、途中で物件を見に寄った。一つのマンションに三つ見せてもらえる部屋があったので、それらを見て回った。その後いったん自宅マンションに帰ったが、ビールを買いに行こうとまた出かけ、クリエイトで買った。夕方5時半にスカイコートからもう一度電話をもらう約束になっていたので、その電話が帰宅後かかってきた。今日見た部屋で気に入ったものについて話し、引っ越しするという方向性で話を進めてもらうように言った。この電話の最中、私の座っている下の床が振動し始め、それは電話を切るまで続いた。
現在進行形のこの件について、この日記にあれこれ書くと、いろいろ差し障りがありそうなので詳細は控えておくことにする。何か問題が浮上した時点で遡って書くことがあるかもしれない。本来大学ノートにちょこちょこ書き綴っているだけの個人的な日記のはずなので、普通はこういった懸案こそがトピックの中心になりそうなものなのだが、この特殊な状況下ではそれを書くことがいたずらに状況を動かしてしまう危険性があるので、余計な気遣いをしなくてはならない状態だ。
その後缶ビール3本飲んで飯を食って寝た。その時に見た夢はほとんど覚えていないが、いちど目を覚まして再び寝たときには、外国人兵士(米兵?)の休暇といった感じの鮮明な映像を見た。鮮明だった割にはディテールをきちんと覚えていないのだが、女性と食事に行ったり、釣りに行ったりしていたようだ。釣りの際の映像のほうは比較的よく覚えているが、釣り上げたニジマスを持っている男が二人いたと思う。目が覚めた後、目ショボ感がかなり強く、また喉周辺にも鈍痛が残っていた。
その後支度して仕事に出かけた(溝口・高津3担当者分+ α)。仕事終了後、帰りの246でまたラジオの強制終了が起こった。どうも最近一日おきにやってきている感じだ。
帰宅後は朝食を喰って台所前スペースで横になり、携帯で被害者ブログを読み始めた。すると例によって睡魔刺激が襲ってきた。今朝は「絶対眠らない!」と心の中で念じながら読んでいたのだが、やはり居眠りをしてしまい何度も読むのが中断してしまった。そのあと眠気に耐えられず、自ら寝ることにしたが、その間じゅう強烈な床の振動をずっと引き起こされていたので、体中に血行不良による痺れを伴った痛みが残った。また血圧をいたずらに上げられていたようで、胸が苦しく、血管が切れそうな危機感を感じた。その時浅い夢をいろいろ見たようであるが、あまり覚えていない。一つだけ覚えているのは、
とあるマンションの集合ポストでポスティングをしている夢。最後の方は台の上に駆け上がって、ひどく高いところにあるポストに投函した覚えがある。その後インターホンを取り、管理人に挨拶しておこうと思った。というのもそこの管理人の年配のおじさんは、先週来たときに優しい対応してくれたからだった。しかし夢の中でのこの記憶の由来はよくわからない。前段で実際にそういうシーンがあったからかもしれないが、夢の中でよく起こる記憶の錯誤かもしれない。インターホンに相手が出たので、ポスティングをさせてもらった旨言おうと思ったのだが、なぜか言葉に詰まってしまって何を言って良いのかわからない。アワワワ…という感じになり、しばらく要領を得ない言葉を連ねていたようであるが、管理人から何のチラシかと訊かれ、「大成○機の....」と口走ったようだ(大成○機は広尾で宿直のバイトをやっていたときのビルオーナーで、私はそこの連絡ノートに「問題文書」を残してしまったといういわくがある)。すると管理人は「大成○機なんか知らないよ!」と怒ったように言い、私のすぐ後ろで玄関のシャッターを、私を追い払うようにガラガラと下ろした。
時間があるので、私の身の回りに起こる天候操作技術を使った悪戯等について少し書いておく。
天気を意のままに操作するというと神をも恐れぬ大それた所業のように思われるかもしれないが、現実には日常的に行われている。それが公表されないのは、単に公表してしまえば混乱をきたすからに過ぎず、「出来ないから」では全くない。誰もが晴れを望んでるわけではない。人それぞれそのとき望む天気というのは違っていて、そのすべてに対応できるわけはない。自分の望まない天気になった場合にそれを自然現象だと思うからこそ受け入れられるわけであって、もし操作の産物とわかったら許容できるものでは無い。天候に起因する災害被害に対する賠償もキリがなくなる。気象操作するには気温・水分・気圧といった基本的なファクターをいじればいいわけで、実際さほどのハイテクを必要とするとは思われない。少なくとも遠隔からの思考盗聴やマインドコントロールに比して驚くほどの技術水準が要求されるわけではないであろう。これらは既に日常的に各地で実践されている。現在「天気予報」として流されている情報というのは、もはや実質的には「天気予定」のようなものになってしまていると思われる。「予報が外れた」という場合、「予定が変更された」というのが実情であろう。時々注意して見ていると気づくのだが、とてもプロの予報士とは思えないような理不尽な外し方をすることがある。天気の移り変わりのスピードを正確に捉えられなかったとか雨の降る範囲を正確に予想できなかったというような部分的なミスならわかるが、全体的な流れそのものが全く予報と実際において食い違っているようなケースである。週間天気予報で「今週は大荒れの天気が続きそうです」と言っておいて、フタを開けたらピーカン続きだったこともあった。しかもこういう「ミス」が続いた場合、もしガチで自然現象を「予測」としているのであれば当然プロとしては恥じ入るべきことであり、危機意識に裏付けられた何らかの抜本的な改善策が講じられて当たり前なのに、その姿勢がまるで感じられない。全く平気な顔して済ましているのである。諸般の事情によって「予定」が変わったのだから我々の能力の問題ではないし、その「事情」が発生したのも後からのことで我々には予想しようもないのだから仕方がない。という認識をその態度の底に想定すると初めて合点がいくのだ。
天候操作技術は私のようなターゲットの前では特に盛んにプレゼンされる。私をいじる「ツッコミ」のように使えば見てて面白いのだろうと思う。私がよく経験するのは突然の雨。それも何の前触れもなくパラリと、またはポツポツとくる。空を見上げるとせいぜい薄曇り程度で、とても雨が降りそうな空模様ではない。実際降っているのは私の周囲だけであると考えられる。それが私の行動や内言、書いている文章の内容などに即応したタイミングで起こる。はっきりしない天気で「降ったりやんだり」を繰り返しているような日は、特にこの悪戯が使いやすい(この悪戯を使いたいから曖昧な天気にしているとも考えられる)。私がとる行動や発言に合わせて、懲罰や試練でも与えるつもりで雨を降らせてみたり、それを緩和する意味を含めて雨を止めたりしているようだ。あとよく使われるのは「風」である。今までいちいち書いていたらあまりに煩わしいので書いて来なかったが、今こうして日記に書いている最中も、その内容に応じてツッコミや反発のようなタイミングで吹いてくるのである。もともと風のない日で長い時間無風状態が続いている時ならノートのページがめくれる程度の風でも目立つが、もともと風のある日の場合は、それまで吹いていた風よりもひときわ強い風を吹かせて差別化を図ってくる。その風によって今までは動かなかったバイクのヘルメットが転がり出したりするのだ。これは「ツッコミ」としては比較的軽い部類に属するもので、本気で威嚇したり妨害したいときには遠隔からの電磁波攻撃をするのだが、それだと頭の思考力がやられて思うように文章が書けなくなってしまうので、一応書きたいことは書かせながらそれにツッコミを入れたいというような時に使う手段らしい。
その他、この前(7月29日分参照)のアリの異常発生からも分かる通り、電磁波によって動物を誘導・操作できるので、彼らもエキストラとして使う。これもあまり日記には書いてこなかったが、例えばカラスがけたたましく鳴き出したり、蜂やアブの類が急に飛んできたり、カメムシがトカゲが這い寄ってきたりする。これらも大抵私が屋外で日記を書いていて、彼らにとって気に入らないと思われるような内容に差し掛かったときに起こる。
今、相模原公園に来ている。
昨日はあのあとすぐ帰途につき、途中で物件を見に寄った。一つのマンションに三つ見せてもらえる部屋があったので、それらを見て回った。その後いったん自宅マンションに帰ったが、ビールを買いに行こうとまた出かけ、クリエイトで買った。夕方5時半にスカイコートからもう一度電話をもらう約束になっていたので、その電話が帰宅後かかってきた。今日見た部屋で気に入ったものについて話し、引っ越しするという方向性で話を進めてもらうように言った。この電話の最中、私の座っている下の床が振動し始め、それは電話を切るまで続いた。
現在進行形のこの件について、この日記にあれこれ書くと、いろいろ差し障りがありそうなので詳細は控えておくことにする。何か問題が浮上した時点で遡って書くことがあるかもしれない。本来大学ノートにちょこちょこ書き綴っているだけの個人的な日記のはずなので、普通はこういった懸案こそがトピックの中心になりそうなものなのだが、この特殊な状況下ではそれを書くことがいたずらに状況を動かしてしまう危険性があるので、余計な気遣いをしなくてはならない状態だ。
その後缶ビール3本飲んで飯を食って寝た。その時に見た夢はほとんど覚えていないが、いちど目を覚まして再び寝たときには、外国人兵士(米兵?)の休暇といった感じの鮮明な映像を見た。鮮明だった割にはディテールをきちんと覚えていないのだが、女性と食事に行ったり、釣りに行ったりしていたようだ。釣りの際の映像のほうは比較的よく覚えているが、釣り上げたニジマスを持っている男が二人いたと思う。目が覚めた後、目ショボ感がかなり強く、また喉周辺にも鈍痛が残っていた。
その後支度して仕事に出かけた(溝口・高津3担当者分+ α)。仕事終了後、帰りの246でまたラジオの強制終了が起こった。どうも最近一日おきにやってきている感じだ。
帰宅後は朝食を喰って台所前スペースで横になり、携帯で被害者ブログを読み始めた。すると例によって睡魔刺激が襲ってきた。今朝は「絶対眠らない!」と心の中で念じながら読んでいたのだが、やはり居眠りをしてしまい何度も読むのが中断してしまった。そのあと眠気に耐えられず、自ら寝ることにしたが、その間じゅう強烈な床の振動をずっと引き起こされていたので、体中に血行不良による痺れを伴った痛みが残った。また血圧をいたずらに上げられていたようで、胸が苦しく、血管が切れそうな危機感を感じた。その時浅い夢をいろいろ見たようであるが、あまり覚えていない。一つだけ覚えているのは、
とあるマンションの集合ポストでポスティングをしている夢。最後の方は台の上に駆け上がって、ひどく高いところにあるポストに投函した覚えがある。その後インターホンを取り、管理人に挨拶しておこうと思った。というのもそこの管理人の年配のおじさんは、先週来たときに優しい対応してくれたからだった。しかし夢の中でのこの記憶の由来はよくわからない。前段で実際にそういうシーンがあったからかもしれないが、夢の中でよく起こる記憶の錯誤かもしれない。インターホンに相手が出たので、ポスティングをさせてもらった旨言おうと思ったのだが、なぜか言葉に詰まってしまって何を言って良いのかわからない。アワワワ…という感じになり、しばらく要領を得ない言葉を連ねていたようであるが、管理人から何のチラシかと訊かれ、「大成○機の....」と口走ったようだ(大成○機は広尾で宿直のバイトをやっていたときのビルオーナーで、私はそこの連絡ノートに「問題文書」を残してしまったといういわくがある)。すると管理人は「大成○機なんか知らないよ!」と怒ったように言い、私のすぐ後ろで玄関のシャッターを、私を追い払うようにガラガラと下ろした。
時間があるので、私の身の回りに起こる天候操作技術を使った悪戯等について少し書いておく。
天気を意のままに操作するというと神をも恐れぬ大それた所業のように思われるかもしれないが、現実には日常的に行われている。それが公表されないのは、単に公表してしまえば混乱をきたすからに過ぎず、「出来ないから」では全くない。誰もが晴れを望んでるわけではない。人それぞれそのとき望む天気というのは違っていて、そのすべてに対応できるわけはない。自分の望まない天気になった場合にそれを自然現象だと思うからこそ受け入れられるわけであって、もし操作の産物とわかったら許容できるものでは無い。天候に起因する災害被害に対する賠償もキリがなくなる。気象操作するには気温・水分・気圧といった基本的なファクターをいじればいいわけで、実際さほどのハイテクを必要とするとは思われない。少なくとも遠隔からの思考盗聴やマインドコントロールに比して驚くほどの技術水準が要求されるわけではないであろう。これらは既に日常的に各地で実践されている。現在「天気予報」として流されている情報というのは、もはや実質的には「天気予定」のようなものになってしまていると思われる。「予報が外れた」という場合、「予定が変更された」というのが実情であろう。時々注意して見ていると気づくのだが、とてもプロの予報士とは思えないような理不尽な外し方をすることがある。天気の移り変わりのスピードを正確に捉えられなかったとか雨の降る範囲を正確に予想できなかったというような部分的なミスならわかるが、全体的な流れそのものが全く予報と実際において食い違っているようなケースである。週間天気予報で「今週は大荒れの天気が続きそうです」と言っておいて、フタを開けたらピーカン続きだったこともあった。しかもこういう「ミス」が続いた場合、もしガチで自然現象を「予測」としているのであれば当然プロとしては恥じ入るべきことであり、危機意識に裏付けられた何らかの抜本的な改善策が講じられて当たり前なのに、その姿勢がまるで感じられない。全く平気な顔して済ましているのである。諸般の事情によって「予定」が変わったのだから我々の能力の問題ではないし、その「事情」が発生したのも後からのことで我々には予想しようもないのだから仕方がない。という認識をその態度の底に想定すると初めて合点がいくのだ。
天候操作技術は私のようなターゲットの前では特に盛んにプレゼンされる。私をいじる「ツッコミ」のように使えば見てて面白いのだろうと思う。私がよく経験するのは突然の雨。それも何の前触れもなくパラリと、またはポツポツとくる。空を見上げるとせいぜい薄曇り程度で、とても雨が降りそうな空模様ではない。実際降っているのは私の周囲だけであると考えられる。それが私の行動や内言、書いている文章の内容などに即応したタイミングで起こる。はっきりしない天気で「降ったりやんだり」を繰り返しているような日は、特にこの悪戯が使いやすい(この悪戯を使いたいから曖昧な天気にしているとも考えられる)。私がとる行動や発言に合わせて、懲罰や試練でも与えるつもりで雨を降らせてみたり、それを緩和する意味を含めて雨を止めたりしているようだ。あとよく使われるのは「風」である。今までいちいち書いていたらあまりに煩わしいので書いて来なかったが、今こうして日記に書いている最中も、その内容に応じてツッコミや反発のようなタイミングで吹いてくるのである。もともと風のない日で長い時間無風状態が続いている時ならノートのページがめくれる程度の風でも目立つが、もともと風のある日の場合は、それまで吹いていた風よりもひときわ強い風を吹かせて差別化を図ってくる。その風によって今までは動かなかったバイクのヘルメットが転がり出したりするのだ。これは「ツッコミ」としては比較的軽い部類に属するもので、本気で威嚇したり妨害したいときには遠隔からの電磁波攻撃をするのだが、それだと頭の思考力がやられて思うように文章が書けなくなってしまうので、一応書きたいことは書かせながらそれにツッコミを入れたいというような時に使う手段らしい。
その他、この前(7月29日分参照)のアリの異常発生からも分かる通り、電磁波によって動物を誘導・操作できるので、彼らもエキストラとして使う。これもあまり日記には書いてこなかったが、例えばカラスがけたたましく鳴き出したり、蜂やアブの類が急に飛んできたり、カメムシがトカゲが這い寄ってきたりする。これらも大抵私が屋外で日記を書いていて、彼らにとって気に入らないと思われるような内容に差し掛かったときに起こる。