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2009年9月5日(土)

14:36
今久しぶりに中津川の上の河原に来ている。昨日はあれから、携帯でネットをしばらく見たあと帰宅。道中は行き帰りとも努めて車のナンバーを見ないようにしていたので、全部で数台だけうっかり目にしてしまったくらいだったのだが、その中に2台も「371(見ない)」というナンバーがあったので少し気になった。確認のしようもないが、実際にはもっとこのナンバーをたくさん投入してきていたのかもしれないと思った。

~中略~

目が覚めた後、風呂に入り、支度をして仕事に出かけた(土橋2~4・溝口・高津2担当者分+共通物件)。仕事終了直前の共通物件で配っているときに、突然強烈な胸やけが起こった。これは境川沿いのコンビニで初めて体験した物と同質のもので、明らかに人為的に発生させられたものだと思われた。お茶を飲んでみたがすぐには回復しなかった。思い当たることといえば直前に「脳内バグ」として心の中で「ブ」で始まる単語が次々と思い浮かんできていて、「ブタン酸」とか「ブタジエン」とかスペイン語の「busque'」(ブスケ) とか言っていたことである。加害者がこれらの言葉から日本語の言葉を連想して怒っているのではないかと推測した上で、色々と心の中で釈明していると痛みは治まってきた。

仕事終了後、まっすぐ帰宅。朝食を喰って台所前スペースでごろごろしながら携帯で被害ブログを読んでいると、例によって強烈な睡魔攻撃。今朝はこっくりこっくりというレベルではなく、睡魔が来るたびにどっぷり眠りの世界に浸ってしまうので、逆に眠りの合間合間にブログを読んでいたという感じだった。「不幸のブログ」を読んでいる最中に、次ページへ進むためのクリックをしたら、何故か突然「この記事は読めない」という運営サイドからの通告画面になった。おかしいな、と思いブログ記事一覧のページに戻ったら、まさに今読みかけていた今日の分の記事がまるまる削除されて消えていた。

午後一時に約束どおりにスカイサービスのTさんが来たが、スカイコート賃貸センターの人二人も一緒だった。話は私に引っ越しを勧める話で、具体的に物件も用意してきたようだった。話を聞くと、条件的にはかなり良い(家賃が安い)ようで、私もこの部屋にずっと住み続けるよりはマシかもしれないと思い、心が動いた。その物件の場所を教えて貰い、三人が帰ったあと出かけ、その物件を見に行った。その後バイクで16号から橋本付近で129号線に入り、高田橋を越えて中津川までやってきた(この日記を書いている最中スカイコートの女性から携帯にTELが入り、鍵を置いておいたので中が見れるとのこと。帰りにもう一度寄って内部を見せてもらうということになった)。《引越しの話が出た件を書き始めるや否や腹筋をぐりぐり突いてくるような痛みが起こった》

2016年10月4日追記:日記の内容が書いている端から筒抜けの状態だったので書くのを控えていたが、このとき勧められた引越し先のマンション名がスカイコート3(号館)、住所が1-6-9であることを知り、早速気になり始めていた筈である。

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