2009年1月7日(水)
4:41
《今、書きはじめた途端に、吐き気を催すような不快感が襲ってきた》
江ノ島からの帰り道、上溝のダイエーに寄って買い物をしたが、途中店内で便意を感じたので2階のトイレに駆け込んだ。排便後、トイレのジェットタオルのスイッチをつけた途端、めまいと頭痛を感じた。おそらく電磁波等が発生してしまっているのだろう。もちろんこれは私個人に対する工作では無いだろうし、そもそも意図したものではないだろうが、一応自分の身に起こったことなので記録しておく*。
*2016年9月8日追記:今思い返すと、この一件もやはり工作であったと考えられる。店内で堪えがたい便意を感じ、駆け込んだトイレで起こった出来事である。現在では便意を任意に引き起こされるという被害が当たり前になってしまっているが、この頃はまだあまり実感がなかった。
帰宅後はワイン飲んで晩酌。カレー作って喰って寝た。寝ている間、また頭から少し外した場所に照射が行われていた模様。
先ほどからの吐き気攻撃がゆるまないので、ゲロ咳が止まらない。この症状が人為的な攻撃によるものだと断定できるのは、「吐き気攻撃」といっても、実際の嘔吐への衝迫とは切り離されていてただひたすらゲロ咳ばかり強要されるという感覚だからでもある。脳のツボみたいなところを無理に押されて脳内だけで引き起こされている感じで、全身的な反応を伴っていないのだ。もちろんこれとは別バージョンで、胃腸そのものやそれを支配する神経等に作用して、本格的な吐き気を誘うような攻撃パターンも存在する。
13時56分
今日もツーリング。今国府津の西湘バイパス料金所近くの海岸にいる。ここに到着して腰を下ろした途端に、例によって例のごとくヘリコプターのご挨拶。今日は一機だけだったが、正確に私の頭上を横切っていった。
今朝、二度寝して目覚めたばかりの時に、夢の操作・介入というのは実際問題どこまでできるのだろうという疑問を加害者側に投げかける形で、ダラダラ考えていた。そのうちに私の中では定番の、思い出に残っている過去の同級生の女の子2人の名前を出し、その子達を夢に出してみろよ、というようなことを「心の中で」念じたところ、攻撃が起こったので《今、本日2機目が飛来。まっすぐ私の方向に飛んできたので私が見ていると、手前で旋回して引き返した。で、私がそのことを今書き始めたらまた旋回して近づいてきた。結局もう一回転し、私の斜め上の所で合計3回まわって去っていった》、「お前ら女だな!」と心の中で念じてみると、階下の部屋から大きな物音がした。
これは夢操作被害と関係あるかどうかわからないのだが、私のばあい眠りに入った直後の浅い状態の時に、てんかん様の、狂躁的なカタストロフィー(どうも言葉で表現し難い)が訪れることがしばしばある。眠りの中にいるということをはっきり自覚しながら、私自身が幽体離脱した魂になって高速で飛び回ったり、私の周りの世界がものすごいスピードで回転し始めたりするという感覚に捕らわれるのだ。その間、主観的には最高に気持ちよく、ジェットコースターで狂喜するように夢の中で絶叫する。今朝もそれが起こったようだ。
文章を書いている最中は支障がない程度ならいつもスルーしてしまっているのだが、今日も腰掛けているコンクリートに時折「ぶれ」を感じるとともに、脈拍が促迫している。まだ確証は無いが、もしかしたら飛来するヘリコプターというのは、ただ威嚇やアンカリングをする役割だけでなく、この手の遠隔射撃のサポート(ターゲットの位置測定やその報告など)の役割も担っているのではないだろうか。また、最近は減っているようだが、頭上のヘリコプターから直接攻撃を受けたこともある。どうやら米軍の軍事演習の的として利用されている節がある。