2009年8月16日(土)
10:00
今稲城中央公園の陸上競技場のそばにいる。
~中略~
台所前スペースでごろごろしているうち何度も眠りに落ちたが、それと同時にワンパターンの振動攻撃をかけられて、すぐに目が覚めたりした。その結果浅い、短い夢をたくさん見た。以前も言ったがこういう状態の時は一瞬意識のレベルが下がっただけでもすぐさまリアルな夢の世界が立ち上がってしまうので、それらをいちいち一つの夢としてカウントすると膨大な数になってしまうことになるのだが、忘れてしまっているものもあり、割愛するものもありということで結局主だったものだけを書くことになる。
①省略。
②田舎っぽい一本道をバイクで走っている。すると前方の路上に大きな深い水たまりができているのに気づく。水にはまって停止したのかはハッキリしないが、とにかくその辺に一旦バイクを止めたようである。すると右側の山陰から打ち上げ花火がポンポンと上がっているのが見えた。
③年配の女性と話している。場所は南長崎に住んでいた頃の自分の部屋に雰囲気が似ていた。私は聞き役で女性の方が一方的に誰かに対する不満を私に語っていた。彼女曰く「でも玄関の前は、ホラ、糞だらけでしょう。家に入ると洗面所に髪の毛がいっぱい。全部外国人の。両親がいないんで留学したらしいんだけどその後日本に帰ってきて…」云々。
④見知らぬ会社で働いている様子。バイクで出勤したのでポスティング会社だったかもしれないが、はっきりしない。会社は商店街の中にあり、会社裏の道の向かい側に店舗がなかったようなので、線路の近くだったのかもしれない。私は同僚のバイクの後について会社の裏から出動した。同僚は私より若い人で髪を茶髪にしていたが、バイクに乗ったときの後ろ髪がとても長くて女性のように見え、あれ?この人女だったっけ?とちらっと思った。それよりこの人がノーヘルでバイクに乗っているのを見て私自身もノーヘルであることに気づき、ヘルメットを取りに会社に急いで引き返した。
目が覚めた後、一旦長いインターバルを挟み、また眠くなってきて寝た。その時見た夢も前半と同様の感じだったが、そのうち覚えている主なものを書くと、
①延々と朗読だか朗読調のメッセージソングだかが聞こえた。内容はストレスで学校に来れなくなった教師に当てたメッセージという感じだったが、詳細は覚えていない。最後に校庭の前の路上風景が映し出され、「〇〇先生、もう一ヶ月学校に来ない」というフレーズが聞こえてきたが、このフレーズには確実にメロディーがついていて歌になっていた。
②省略。
~後略~