2009年8月12日(水)
11:57
今、相模原公園に来ている。到着してゲートをくぐろうとした瞬間と、ベンチに腰を下ろした瞬間、あとこの日記帳を取り出した瞬間にぴったりタイミングを合わせるようにヘリが低空飛行で3回やってきて私の上を飛んで行った。
昨日はあの後、淵野辺公園でウェブを見たりして過ごし、帰り三和に寄って買い物して帰宅。通常の買い物のほかに備蓄用の米や味噌などを買ってきた。どこまで役に立つかわからないが。そのあと久しぶりにテレビをワンセグで見たりしながらワインを飲んで寝た。その時見た夢はほとんど覚えていないが、
最後の場面では野球をやっていた。どんなメンバーでやっていたのかは覚えていないが、結構楽しんでいたようだった。しかしあるとき、ふと見ると私以外のメンバー全員が忽然と消えていて、一人ぼっちになっているのに気づいた。そこはとても広いグラウンドで、野球場がもう一面とってあり、私以外のメンバーは皆そちらに移動してしまったのだった。私は大急ぎでもう一つのダイヤモンドの方へ駆けつけて入れてもらおうとする(というか勝手に参加したようだ)。もともと既に試合が行われていた所へ、私たちが後から加わったせいか、同じ守備ポジションに野手が二三人居るなど明らかに人員過剰になっているのが見て取れた。あと「〇〇農林」という文字をユニフォームか何かで目にしたのを覚えている。
目が覚めるとすでに時刻は午前3時半近くになっていたので、すぐにシャワーを浴びて仕事に出かけた(ピザチラシ。西大沼1・2)。仕事終了後、まっすぐ帰宅。朝食(納豆+オクラ+とろろのねばねばスペシャルというのをやってみた)を喰った後、ごろごろしているうちに眠くなってきたが、馬鹿の一つ覚えの嫌がらせを今日も受け、入眠を振動攻撃で妨害された。手などに痛みも残った。かろうじて眠りに達したつかの間に見た短い夢もほとんど忘れてしまったが、一つだけ覚えているのは、
ジェットコースターのような乗り物があって、その脇にレールに沿ってピアノの鍵盤が延々と伸びているというセットの中、挑戦者たちがその乗り物に乗って走りながらピアノをどこまで弾けるかというようなゲームが展開した。確か三人挑戦して、前の二人は成功したが、三人目に出てきた若い女性は出だしまもなくつっかえてしまったと記憶する。