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2009年1月3日(土)


12:37
今日も原付でツーリング。今、多摩川の堤防にいる。

昨夜は二日酔い攻撃が断続的に起こった。加害者達は一晩中このデバイスばかりを弄っていたようで、スイッチの入切が何度も繰り返された。その度に面白いように急に気分が悪くなったり急に楽になったりを繰り返すので、もちろん自然な体調変化ではありえない。私の場合もう気がついてしまったから、加害者も開き直ってこれ見よがしに分かりやすくやってくるわけなのだが、巧妙なやり方でやられたり、単発で一度だけ使われたりしたら、殆んどの人は気づかないであろう。私も昔からずっとやられていながら、長いこと気づかずにいたのだと思う。また、こういった体調不良を引き起こすデバイスは、出力を微弱に絞れば目立った体調不良までには至らない、「気分の変化」も演出できてしまうと思われる。例えばこの二日酔い攻撃を弱めにかければ、やる気のない絶望的な気分を招き寄せ、一時的に鬱のような状態をつくり出すことができる。また「タバコ酔い攻撃」を微弱にかければ、不安感、焦燥感、緊張感といったものをもたらすことができるだろう。「感情操作」と言われるものの全てがそうとは限らないが、自律神経系など、「体」に刺激を与えることによって心身相関のフィードバックのメカニズムを利用して「心」を変化させるということも可能だということだ。

昨夜は遅くまで携帯でウェブを見て過ごした。目立ったことと言えば、池田○作名誉会長を揶揄するような動画をユーチューブで見ようとした途端に隣室からガタガタっと大きな物音がしたことと、A布にいたある女の子が実習中に言ったセリフと同じ言葉を、何故か「脳内バグ」として思い浮かべた途端に強目の二日酔い攻撃のスイッチが入ったことくらい。
一夜明けて今朝は寝転がってギターを弾いている最中にまた二日酔い攻撃。一度だけ完全に地震と間違うような大きな振動が床から伝わってきた《上の文章で、「池田○作名誉会長を....」の文章を書きはじめたあたりから、例の地面のぶれ振動が起こり始めた》

人的な工作行為、いわゆる集団ストーカーは、私の場合最近は比較的下火のようである。以前は凄かった。A布大学という場所自体、集団ストーカーに必要な養分が全て揃った「集スト培地」みたいなものだったので、6年間の生活すべてが集ストの中にあったと言ってもよい《今、セスナが低空飛行で真上を横切って行った。実は今日これで2回目》。とりまく環境の全てが集ストに染まっていたので、かえって一つ一つをエピソードとして切り出して語るのが難しいくらいである。
しかし、取り敢えず以前の集スト被害については必要に応じて適宜振り返る程度にして(ていうか、そうしないとキリがなくなる)、今は現時点で最大の問題であるテクノロジー犯罪被害の方を中心に記録していきたいと思っている。人的な集団ストーキングは、最先端の監視技術を駆使したハイテクストーキングの前段階、補助的手段、もしくは派生的現象として位置づけることができると思うので。

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