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2009年7月2日(木)

12:09
自室より。

昨日はあの後ワインを飲んで寝た。その時に見たは覚えていない。目が覚めたあと届いていたチラシを階下から搬入した。そのあと天気も悪いので仕事は中止にしてゴロゴロした。夜中じゅうずっと被害者ブログを読んで過ごしたが、途中何度も人工的と思われる眠気を引き起こされ、その都度うたた寝した。前にも書いたが、こういう時はイメージや音が非常に浮かびやすくなっていて、一瞬でも意識のレベルがある閾値を下回ると、途端にそれらに取り囲まれ別世界にトリップしてしまう。1秒前まであった現実の自我の連続性など跡形もなく吹き飛んでしまい、眼前のの中の世界に躊躇なく没入してしまう経験を何度もしていると、人間の自我というものの脆さ、危うさを痛感させられる。マインドコントロールというのも、人間の心がかように不安定でabgrundであるという基礎与件があるからこそ成功するのであろう。ただし、うつつの端境期において前述の状態になるのは、どこまで私個人の特質によるものか、人工的な眠気を引き起こす工作に伴う効果なのかは今のところはっきりしない。

今回もごく短いワンシーンのが続いたようだったが、それは割愛し、後半部分の長い部分について思い出せるシーンを拾い集めてみる。

①小学校の教室で授業が行われている。私は教室の真ん中あたりの席にいて、先生は小学5・6年の時の担任のT石先生だった。先生が何か3拍子のリズムを唱えながら、そのくせ手は2拍子のリズムで振っていて、何かを我々に教えている様子。私は3拍子なんだから手も3拍子で振ればいいのに、と言って手許にあった鉛筆を何本も束にして左手に持ち、手を3拍子に振って見せた。しかし私の指摘は的外れだったのか、先生も周りもこれには反応しなかった。そのあと何人かの生徒が黒板の前に出て、ヨーイドンで一斉に何かを黒板に書き出した。しかしみんな課題がうまくこなせず、挫折している様子。私は「あれ何書いてんの?」と後ろを向いて周りの同級生に尋ねた。私の左斜め後ろにはタジマがいて、真後ろの席にはヤスカズがいたが、二人は答えず、右斜め後ろの席にいたナガタが、カタカナの「ア」という字を四つ書いているんだと答えた。なんだそんなの簡単じゃないかと思っていると、いつの間にか先生が、ちゃんと書けたかどうか一人一人のノートをチェックして回り始めており、私のいる列の後ろのほうの席まで来ているのが分かった。そろそろ書いとこうと思って(確かボールペンで)アという字を書こうと思ったが、おそらくインクがかすれていて書けなかった。紙が悪いのかとも思い、身の回りにあった紙をいろいろ引っ張り出して試してみたが、やっぱりダメ。一個だけなんとかちゃんと書けたが、続いてあと3個書こうとしてもどうしても書けず、あちこちの紙のスペースで試してみたが駄目だった。そこに先生が来てしまい、私は仕方がないからさっき一個だけ書けたアの文字を先生に見せて、「はい。ア」と言った。先生は4つ書けていないことについては何も言わず、OKをくれるような反応だったので私はほっとした。最後に先生が私に向かって「よし○のみ○ぎ」のニュースがあるよ、などと言った。この7文字は、先生にその意味を訊いたりして何度も反芻したはずなのだが、やはり完全に覚えてはいられなかったようだ。そのあと場面転換があり、
②いつの間にか近代的な図書館のような場所にいた。誰が居て何をしたのか覚えていないのだが、とにかくそこから建物の外にいったん出て行くシーンから覚えている。図書館の外は、ありそうではあるが実際には見た覚えのない、大学のキャンパス風のスペースが広がっていたようである。なんとなく早稲田の文キャンの本来建物のない場所に図書館ができたらこんな感じになりそうだと思われるような場所だった。その後、いつの間にか野球のボールを手に入れていて、なぜか再び図書館の中に入り(入って左隅に受付コーナーなどがあり、かなり立派な内観がリアルに目に映った)、歩きながらそのボールを壁に向かって投げて遊び始めた。やりながら40にもなってこんな所で学生よりも子供っぽいことしてるなあ、とちらっと感じたのを覚えている。

目が覚めた後、しばらくブログなどを読んでいるうちまたうとうとし始めた。その時見たは、とあるスナック風の飲食店での一場面。時間帯はまだ昼間で営業中という感じではなかった。私は出口近くのボックス席に若い女性と向かい合って座っていた。飲みに来たという感じではなく、何かの用事で来ているという雰囲気。女性とどういう会話をしたのかは覚えていない。そのうち女性が立ち上がり、何故か突然店内に来ていた他の客たちに向かって挨拶を始めた。それはすっかり手慣れた感じの、親しげな調子の挨拶で、場数をこなしてきていると感じさせるものであった。(確か第一声が「こんな店初めて!」というものだったと思う)。挨拶をソツなく終えると、彼女は店のフロアの隅の方(私の死角)に消えていった。私は自分の置かれた状況から、彼女は歌手で今日はこれからこの店を貸し切ってのミニコンサートが始まるのだと察知し、私自身は彼女に付き添って同席しているのであるから、今回のイベントのプロモーターか何かのように他の客からは見えているに違いないと考え、私も何か一言挨拶をしなくてはいけないような気分になった。私は立ち上がり、緊張しながら即興で挨拶を始めた。「本日はわざわざ三上はるかさんのためにお集まりいただきましてありがとうございます。私も彼女のことが好きで応援しております。今日は私も皆さんと一緒に楽しみたいと思っております」私は彼女の名前すら知らなかったので挨拶など試みるべきではなかったことにすぐに気づいたが、なぜか当てずっぽうですらすらと「三上はるか」という名前が出てきた。しかし言った時点ですでにこの名前が当てずっぽうに思い浮かんだことを自覚しており、もし外れていたらやばいぞ、と周囲の客の反応を伺ってヒヤヒヤしていたが、客は少なくとも表面上は聞き咎めるような素振りを見せなかった。

目が覚めた後、早めの朝食を喰った。「三上はるか」をネットで検索してみたら、ちょっとエロっぽいアニメに出てくるキャラの名前だった。もちろん私にはそんなこと知る由もない。当然送信されてきた名前であろう。また一昨日書いた送信の特徴(端役的な人物の行動のディテール)として当て嵌まることとしては、私の挨拶が終わる直前にフライングで拍手をしてしまった客がいたりした点が挙げられる。

その後またブログを読んだりスペイン語を読んだりしていたら、またもや眠気が襲ってきて眠りに吸い込まれた。その時に見た夢は、思い出せれば結構な分量の記述になりそうな長い夢だったように思うのだが、大部分忘れてしまった。どこか高い所(二階?坂の上?)で何かしらの課題(クイズ?)を与えられてそれを頭の隅におきながら、下の方へ降りて行くというシーンはあったようであるが、はっきりしない。その後ビルの廊下を歩いていると、「坂本美雨さんが登場」というような男性のアナウンスが聞こえてきた。廊下の右側にある部屋の窓が開いており、その向こうに女性の姿がちらっと見えたので、それが坂本美雨らしいと勝手に判断した。そのアングルでは顔が見えなかったのだが、そのままもう少し進んだ後、私が廊下を左に曲がろうとした際にショートカットの若い女性がその部屋の開いているドアの前に出てきていたので目が合った。その後(多分その部屋の中で)テーブルを挟んでこの女性と何か話したと思うのだが、その内容は覚えていない(おそらく前場面から持ち越していた課題について尋ねたりしたのではないかと思う)。

目覚めると、これまでの夢とは段違いの手足の痛みや足の鈍痛、疲労感が残っていた。振動攻撃がより激しく加えられたことは確実で、この夢の記憶への定着が悪いのもそのためであろうと思われる。

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2008年12月24日から2011年6月11日までの日記。異常な日々。

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