2009年6月5日(金)
15:43
今日は天気が悪いので自室から。
~中略~
朝寝の際、再び寝入った時に見た夢は、
①後半の方で実際には見覚えのない2階建てのアパートに住んでいることになっており、2階の部屋から外階段で下りて行く場面あたりから覚えている。アパートの前の道路で誰かと会い、会話のやりとりをしていたのは覚えているのだが、一体その相手が誰でどんな話をしたのか、どうしても思い出せない。とにかくこの人物としゃべった後、伴奏付きの歌が始まった。この人物が歌い始めたのかどうかも分からない。曲はロック調でその上に重厚なコーラスが乗るようなサウンドだったと思う。いつしか視界にも大勢の歌手(外国人のミュージシャン)がステージ上で共演しているような映像が映るようになった。見ていて気がついたのだが、リードボーカルをとっている歌手の顔のイメージが安定せず、見るたびに違う顔に変わっていた。この音楽は体感的には結構長い時間続いたと思うのだが、いつの間にか伴奏がスカスカになってきて、ボーカルのコーラスだけが残ったと思った途端、このシーンは終わった。そのあと一回覚醒を挟んだかどうかは定かでないが、場面転換があり、
②若い女性と二人で商店街を歩いているシーンになった。二人一組で徒歩のポスティング仕事に出かけていたようだ。途中、道の向こうから茶髪の若い男が歩いてくるのを見つけ、同じ仕事の仲間だと認識したらしく、「大変だね、歩きだと。....まあお互いだけど」と声をかけた。そのあと一緒に歩いていた女の子が、「阪神が全然だめ」というようなことを言い出した。私は彼女に、「君いもっち(妹尾友里江。「チャイム!」のパーソナリティー)の仲間?」と訊いた。すると彼女は「わかった?」と言った。「なんでこっちに来てるの?集団上京?」と私が訊いたら、「会社の都合で」と答えた。私がさらに「どんな会社?」と訊くと、「曲がり屋だらけ」と答えた。と、そこで目が覚めた。