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2009年6月1日(月)

15:41
天気予報は「晴れで、ところにより夕立あり」くらいの言い方だったのだが、昼過ぎから雨が降り出していて外出できないので、今日も室内にて記す。

昨日はあの後、午後からワインを飲み始めたが、最初の一杯を飲み干したあたりで急激に眠くなってきてうたた寝した。その時に見た

この部屋に居る所へ電話がかかってくる。出ると向こうからカマタの声がする。ああカマタだと思ってちょっとびっくりした拍子に電話機(実際に使っているものとは違う、竪型のもの)の要らぬボタンを触ってしまったらしく、電話機がバイブレーションを始めた。通話のほうは大丈夫か?と思って、「カマタ?久しぶりだなあ」と言ったら、「久しぶり過ぎるよ」とカマタの声が返ってきた。「声全然変わらないじゃん。若いね」と私が言ったらそれに対する返答もあったがよく聞こえなかった。そうこうするうちに目が覚めた。

その後、再び飲み直して、残りのワインを飲んで寝た。その時見た

父が教室の黒板の前に立ち、「これから半減期の計算をやる」と言った。「例の公式を使って」という言葉もあったように思う。そのあと父は自分で何やら数式を黒板に書き始め、それを私に見せるが、私はそれを解くことができない。最後に父は黒板の右の方にグラフを書き、どうだとばかりに私に示した。



私はその時点でそれがだとわかっていたらしく、「そのために出てきたの?」と不快感を露わにしたが、父は取り合わないので、私は「(自分にも)できるよ!」と言ってムキになった。最後の方では既にこれが前回の三角関数に続く茶番ではないかと疑っていたので、もはやの中で父に直接語りかけることはせず、もっぱら思考内だけでこのの「見物人達」の存在を意識しながら、確かサッカーの例えを使って、「解けるポテンシャルはあってもそれを適宜取り出す準備ができていなければそれをとっさに発揮することができないんだ」というような意味のエクスキューズを展開していたと思う。

起きた後から振り返って考えてみると、色々とおかしな点がないでもない。まず、確か肝心の問題文がそこにはなかった。少なくとも私は認識できていない。本来ならこれだけでも最初から解きようがない。さらに半減期の計算に用いる公式はSt=So(1/2)^t/h(t=半減期)というものだが、父が立てた数式というのは、明瞭に確認できなかったが、確か10のべき乗が加減(+-)でつながっているような姿をしていた。この公式に数値を代入してそのような形になるとは考えにくい。半減期そのものを算出する場合は式の変形により対数を取る必要が出てくるのであるが、その場合も父の書いた数式のような形にはならないだろう(父の書いた数式の中にlogは無かったと思うし)。また、その数式を図示した場合に、父の描いたようなグラフになるとも思えないのである。父の「出演」してきた夢だったとしたら、おそらく前もって周到に正しい数式やグラフを用意してくると思うので、本当のところはよくわからない。あくまでジョークであって、真剣に私をへこます気はないということを示すために、コントのように見かけだけ難解そうな「なんちゃって数学」で私を煙に巻いて見せただけというなら、悪戯としての悪質性は低いと思われる。しかしながらやはり、数学・物理のわかる人間が書いたシナリオを与えられた父が、川田父のときの調子で、書くべき数式とグラフを繰り返し練習した上で「本番」に望んだという可能性の方が高い。何か半減期にまつわる、基本の公式からは離れたような問題をネタとして使ったのだろう。立てた数式から一足飛びにグラフに飛んだのは、要するに途中の計算式をその場で解いていくことは力に余り、さりとてその過程の全てを丸暗記するのもしんどかったという事情のせいであろうと思われる。

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2008年12月24日から2011年6月11日までの日記。異常な日々。

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