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2009年5月28日(木)


17:07
今日は雨なので外で書けない。仕方がないので自室にて記す。

~中略~

その後ゴロゴロしているうちに寝た。その時見た夢はかなりリアリティが高くかつ長い夢だったようだが、断片的な記憶しか残っていない。基本的な状況設定としては、バイク数台を連ねて走る愚連隊の仲間入りをしているようで、彼らと一緒に1回2万円の身入りの良い仕事をしに行くというシチュエーションだったと思う。その仕事というのはやはりポスティングで、確か「スカパーの仕事」だったと記憶する。愚連隊の仲間に誰がいたのかというところが曖昧で、はっきりしない。地元(小坪)の同級生だったような気もするし、誰か見知らぬ初対面の人達だったような気もする。ただ、途中で亀田興毅が出てきて意外と紳士的なノリで会話をする場面があったと記憶する(そういう態度で接したのは、初対面ではなく彼と何らかの係り合いがあるということになっていたからのようだが、その係り合いが何だったのか思い出せない)。あと我々が道行く途中、向こうの歩道から痩せ型の色の黒い外国人の男性が歩いてくる場面があったのだが、我々は彼を仲間だと認識していて何か大きな声で挨拶の言葉をかけたのを覚えている。最後の場面では、私は仲間のうちの一人と一緒に原っぱの中でバイクを止め、その傍にいた。その仲間というのがなぜか兄のイメージとして残っているのであるが、記憶違いかもしれない。そこにはラジオの音が流れてきていたのだが、その番組のDJが曲をリクエストしてきたリスナーへのプレゼントの告知か何かをしゃべっていた。すると仲間が、これおかしいよ、と言い出す。「え?俺よく聞いてなかった」と私が言うと、彼は「守ってあげたいような人に贈る曲を出せば、全部もらえちゃうじゃん」と言った。

目が覚めると、目の奥には鈍痛が残っていて、床には微振動がかけられており胸の辺りが苦しかった。

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