2009年5月15日(金) その2
目が覚めたら、もう午後になっておりそのままゴロゴロして過ごした。この日(14日)の朝くらいから床下からの攻撃が再び強くなっているので、従前よりも体が重くだるく感じる。また室内が暑くてしょうがない(外気温+10℃は間違いなくある)。妙に室温が高いというのは昔から私の居室の特徴で、長いこと自分の放つ熱気のせいだとか曖昧に解釈して放っておいたのだが(また冬などは暖房いらずの状態になるというようなメリット?さえあるのでどうしても対応が遅れてしまう)、やはりきちんと検証・対処すべきかもしれない。もしこれが外的工作によるものだとしたら、電磁波などのデータを取るよりはるかに分かりやすい傍証が眼前に転がっていることになる。ただ今の部屋に来てからは、室内でガスコンロを使うこともあるので、その際に発生する熱の分もあるかもしれないと考えている。
夕方からまたワインを飲み始め、インスタントラーメンで〆て寝た。その時に見た夢は、床下からの攻撃が強烈だったせいだと思われるが、ひどくデーモニッシュな内容になった。残虐犯罪のドキュメンタリー番組のような内容で、男声のナレーションによって進行していた。前半は実写による再現ドラマで、後半はなぜかアニメーションになっていた。前半部分では加害者が犠牲者の目を潰したというナレーションと共に犠牲者の顔がアップになっていくようなシーンがあった。また映像は伴わなかったが、「絶対に許すことのできない、男の部分への攻撃も。」というセリフもあった。後半の一部分では、アメリカ風のアニメに出てきそうな、小柄で小生意気な感じのキャラ(追記:「秘密結社鷹の爪」の吉田だった。
この時はまだ吉田を知らなかったのでこういう書き方になったわけで、当然この映像も送信されてきたものと言える)が犯人役を引き継いでいた。高いところに吊り下げられた瀕死の状態の被害者の所に何度もやってきては「おろせ!」と子分に命じ、虐待を繰り返すのだった。
その後いったん目が覚めたのだが、不快な譫妄状態が続き、そのまま再び眠りに吸い込まれた。その時に見た夢ははっきり思い出せないのだが、この日記に書く文章を考えて頭をひねっている夢だったと思う。この後完全に覚醒したが、目覚めた直後は細かい振動による骨の痛みや筋肉が引き攣るような感覚が残っていた。
全般的に行って、連休明けあたりから連中の反応がこれまでと少し違ってきた。基本的に電磁波や音波系の武器を用いた暴力行為は酷くなってきていると言えるし、私の脳内発言や見る夢の内容に対しての物音や攻撃による反応も大袈裟なのである。とっくに既出になっているネタを提供しても、いちいちオーバーに騒ぎたててくる。ひょっとしたらその時期に末端実行部隊のメンバーの交代があって、今私に張りついているのはキャリア(?)の浅い初心者なのかもしれないと考えたりもする。