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2008年12月30日(火)その2


12:26
万年床に寝転がって携帯でネットをやっている間、床から刺激あり(二日酔い攻撃のやや弱いバージョン?)。バッカス&ミューズのブログの中にあった、「波瀾万丈で気の弱いタイプの被害者の場合、加害者側が強くなってしまう」といった文章を読みながら「俺のことじゃないな。だってお前ら弱っちいもん」と "心の中で" 念じた直後に始まったと思う。
戯れにひどく唐突に、「このコックサッカーが!」と "心の中で" 念じた途端には、勃起を促す刺激を送られ、半勃起。床から尾骶骨のつけ根あたりにジワ~とした軽い通電感が広がり、下腹部が充血してくるのだ。仙髄の神経を刺激することによって脊髄反射による勃起を引き起こしているものと考えられる。
いずれにしろ上のような現象は思考盗聴の技術の介在なくしては起こり得ない。思考盗聴装置と何らかの電磁波発生器のようなデバイスとの併用だと思われる。繰り返すが、この日記を開始してから特に解りやすい現象が増えてきているのである。記録を取られ始めたらひとまず控え目にして様子見の姿勢を見せてくるかもしれないと思っていたが、逆にどんどん思考盗聴のことを書いて欲しいというか、思考盗聴をやっているんだということをハッキリ私に悟らせようとするような現象が増えている。

追記:2016年9月7日
日記を始めて一週間も経っていないが、この時点で私はすでに、少なくとも自室内に居るときにおける思考盗聴に関しては完全にクロだと判断していたと思われる。

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