2009年4月10日(金)
2:32
昨日はあの後、朝飯を食ってゴロゴロしているうち眠くなって寝た。その時に見た夢は途方もない高さの吊り橋にしがみついて怖さに震えているといった夢だった。目覚めた後しばらくごろごろしていたが風呂に入って昼前に出発、天気がいいのでバイクを気ままに走らせて相模湖にたどり着いた。近くのコンビニでおにぎりと漫画を買い、湖畔でラジオを聴きながらのんびりした。
午後2時前に再び出発して今度は宮ヶ瀬ダムに到着した。ダムの底から上までエレベーターで上り、上から下を覗きこんだときの目が眩むような高さにはびっくりした(高低差120メートルあるらしい)。そのあと高田橋から上溝を通りアルプスで買い物して帰宅、ワインを飲み麻婆豆腐を食って寝た。その時見た夢は、
四人グループで行動している夢で、メンバーは私と、もう一人の男性(誰だか分からない)と、外国人(東洋系)の女性と、3月28日・4月3日の夢に出てきたA布の同級生だった女性K保さん。このメンバーで二晩続けて夜を明かす予定になっていたのだが、一泊目での様子から明らかにもう一人の男性がK保さんを狙っているのが判ってきて、一同引き気味に対処していた。そのあと二泊目に入ろうとする矢先、学校の下駄箱のような場所から皆で部屋に帰ろうとしたとき、私は突然その世界から追い出されてしまった。気がつくと逗子の家の私のベッドで目を覚まし、横には外国人の女性もいた。どうやら私たち二人が邪魔なのでもう一人の男性によって夢の中から追い出されたらしい。しかしどういうわけかあとの二人(その男性とK保さん)が隣の部屋(兄の部屋)にいるという状況設定がまだ続いていたようだ。私は横にいた外国人女性に「ネーっていう雰囲気あったよね(私がイメージしていたのは ネー(*´・ω・)(・ω・`*)ネー こういう顔文字)」などと言った。その部屋には私たち二人以外に監視役兼連絡係のような若者たちがいて、私たちのやりとりを聞いていたが、彼らの仲間の一人が隣の部屋からやって来て、「私たちは新聞社ではありません。つまりあなた達は帰って良いのです」と言ったと思ったらその途端に目が覚めた。