2009年4月8日(水)
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昨日はあれから仕事(有馬、宮崎台)に行き、帰宅後朝食を食ってゴロゴロしているうちに寝た。その時に見た夢では初っぱなに例の癲癇様のカタストロフィーがやってきた。体の重心を失ったような浮遊感の中ではしゃぎ、「神様に抱かれてえ!」などと叫んでいると、父の声が聞こえてきて、「ハルの命を越えてゆく」云々と喋りだした。父の声は三言か四言、一方的に続き、会話は成り立たなかったが、最後の一言の中で確か「生きている間の幸せが全てだと気づいたよ」というようなこと言っていたと思う。
~中略~
帰宅後ワインを飲んで寝た。そのとき見た夢は例によって最後の方しか覚えていないが、
陸上競技場のような広い場所にいっぱい人が詰めかけていて、何かの催し物が開かれている様子。一人の知的障害者だと思われる若い男性が出てきて観衆の前で踊り(振付)を披露した。私と兄は彼のすぐ近くにいて付き添いとして見守っていたようだ。私は一度、踊りがまだ終わっていないのに終わったと勘違いしてフライングで拍手をしてしまい、恥ずかしい思いをした。そのあと本当に踊りが終わり、会場が万雷の拍手に包まれた。
目が覚めたのは夜中だったが、起きると目がシバシバして喉に痛みを感じた。その後すぐこの日記を書き始めたが、上の夢の件を書いている最中に不愉快な攻撃(二日酔い系?)が俄かに強まった。