2009年8月15日(土)

9:38
今、相模原公園に来ている。

~中略~

帰宅後、ビールとワインを飲んで寝た。その時見たは、最後のほうしか覚えていないが、

私は多くの若者達と、屋外の集会所のような広場にいる。どこかの公園か大学のキャンパス内にでもありそうなスペースである。薄暗くて時間帯は遅いようだった。私の真向かいに先生らしき人物が見えたのだが、それはA布のN先生に似ていた。私の手元には軽金属で作った、棒の先に丸い玉のついたオブジェがあり、私はなぜかそのオブジェを「オチョ」と名付けていたようだ。どうやら私たちは美術学校の生徒になっているらしく、各々自分の作品を持参して担当教官の前で発表することになっていたようだった。一人の女子学生が自分の作品について説明を始めたが、先生がそれに対して何か質問をすると、その女子学生の姿が実写から昔風のアニメーションに変化し、答えに窮して汗をたくさんかき始めた。するとその汗がそのまま雨になったかのように、急にその場に雨が降り始めた。

目が覚めたら午後10時台だったが、まだ寝たりないような気がしたので、台所前のスペースに移ってもう一度眠った。その時見たはごく浅いだったが、自室のテレビ(実際にはもう何年もスイッチを入れていない)で高校野球の中継を見ている。というか部屋の万年床で寝ぼけたままテレビ画面を見ていたらそこで高校野球がやっていたという感じ。非常にクリアに実況アナウンスの声が耳に響いていたのだが、その内容は思い出せない。ただその中で「札幌高校」という言葉が何度か出てきたのを覚えている。「今、…ている間に札幌高校に大きな流れが…」というようなセリフがあったようである。

目が覚めた後、すぐに支度して仕事に出かけた(ピザチラシ。若松1~3)。出掛けに集合ポストを覗くと、注文してあったスペイン語の問題集が届いていた。発送元の住所は札幌市で、その住所が大きな文字で包装紙の上に踊っていた。

仕事中はいもっち(妹尾友里江)の「チャイム!」を聞いていた。番組冒頭一曲目に流れた曲(高橋ひとみ+ビートクルセイダーズ)の歌詞が早速がらみで怪しげだったことや、曲の歌詞に注目するというコーナーで、ボニーピンクの曲を取り上げ、「眠れない夜にあなたのを見ようと思って目を閉じる」というような部分を真っ向から取り上げてコメントしていたのが特に気になった。《この段落を書き始めたら、胃の筋肉が引っ張られるような鈍痛が起こった》

~中略〜

私の個人情報の漏洩、とりわけ思考盗聴の実態について精細に記すのであれば、本当は私の日課となっている飲酒中の「脳内演説」やその日に心の中に多く現れた「脳内バグ」などについて詳しく書き、その一方でマスコミ(今はラジオが多いが)やネット上で耳目に触れる事柄についてももっと書いたほうが良いのかもしれない。その両者が常に対応関係にあるということが、私が思考盗聴下に置かれていると確信している大きな根拠になっているからである。しかしながら私はこれらの事柄(脳内演説・バグ・マスコミ・ネット等の内容)についてはこの日記では必要に応じて取り上げる事はあるものの、あまり重点を置いてこなかったようである。それは「書いていたらキリがない」「面倒くさい」というのもあるが、そもそも思考盗聴ログや視覚盗撮情報が多くの人々に共有されているのならば、彼らの方がこんな日記よりはるかに豊富で正確な情報を既に手にしているはずなので、所詮かなうわけがない。一生懸命書いたところで、虚しい気持ちにもなるからである。もともとこの日記は、現在の世界が既にこのような技術環境・モラル環境に達しているということをまだ知らない、加害者でも被害者でもない第三者の人たちに読まれることをぼんやり想定しながら書き始めたのだが、今にして思うことは、そのようなほんとにイノセントな人たちが果たしてどれだけ残っているのか?私自身がターゲットなので、当然私の周囲は「知っている者」達の濃度がぐっと高くなるのは当然であるが、それを差し引いてももう相当周知されて来ているんじゃないかと実感している。しかしそれは残念ながら被害者側の広報ではなく、加害者サイドのリクルートが秘かに進んでいるという意味においてである。「周知は進んでいる ― 加害者としての」という事態になっているんじゃないかという危惧の念を禁じえないのである。


特に私がそのターゲットとなっていると思われる「視聴覚中継」の参加者たちはその参加にあたってモラル面の敷居の低いことが窺われ、何の罪悪感もなく易々と最先端技術の秘中の秘に触れることができてしまうことから特にその危険性が高いと思われる。エンタメやゲーム感覚で気軽に足を踏み入れてしまったとしても、いちどその秘密に触れてしまったからにはもはや引き返すことができない。逆にこのシステムを考えついたやつは賢いと思う。彼らとしてはおそらく(数を減らした後の?)全人類をこのシステムで監視し、支配するつもりでいるのだと思うが、そのための馴致期間としてまずは多くの人々を「監視する側」として誘いこんでこのシステムについて周知させる。ターゲットの数が圧倒的に少ない現状でそれをやれば「闇テレビ」状態になり、隠れたエンタメとしてますます多くの人を引き込む。すっかりこのシステムに人々が馴染んだところで、頃合いを見計らって、これからはこのシステムでお前たちを管理すると宣言すれば、人々にはもはや抗う力も意志も残っていないだろう。今まで監視する側、楽しむ側、勝ち組だとおだてられて飼い慣らされてきた上に、このシステムに繋がれたターゲットがいかなる方法をもってしてもそこから逃れないさまを散々「視聴者」として見てきているからである。監視される者の方が圧倒的に多いとiうことになれば、もはやエンタメもへったくれもない。ただの監視地獄である。独りごく一部の支配層だけが一方的に全人類の大部分を監視するということになってしまうだろう。


~後略~

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Author:bukanbasabasi
2008年12月24日から2011年6月11日までの日記。異常な日々。

(日付を昇順に並べ替えるにあたって、エントリーの年月日・時刻はいじってあります。悪しからずご了承下さい。)

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