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2010年2月12日(金)

12:42
今日も自室にて。外は小雪が舞っている。

〈一般事項〉
・仕事:行こうと思っていたが、直前に強い雨が降りだしたのを見て中止(そのあと雨は弱まったようだが)。

〈特記事項〉
・昨日は終日これでもかというくらい、私の思考・行動にタイミングを合わせた救急車のサイレンによるノイズキャンペーンを受けた。

・夜寝ている最中に8時半ごろ父から電話がかかってきた。その後にも救急車のサイレンが鳴り出した。

・加害者は乳首立て・耳圧迫・振動等を相変わらず私の発言(脳内を含む)に即応する形で引き起こしてくる。

【夢】

⒈夕方からの夕食後の夢。覚えていない。父からの電話で中断した。

⒉再び深夜0時近くまで寝たときの夢。ほとんど覚えていないが、最後の場面だけ覚えている。

とある部屋の中で私と兄らしき人物が口論をする。私たちは立っていたが、背後には教室の中のように若い女性たちがめいめい自分の机の前に座っている姿が見えた。どういうわけか性器についての話になっているようで、私が「俺より皮の被り方が大きいくせに」などと言うと、兄(?)が「それは逆だな」などと言ってきて胸を張った。「さては手術しやがったな?」などと問い詰めると曖昧ながら肯定したように見えた。「みっともねえ〜」などと私は言い、「俺が自分のちんぽのことを小さいとか包茎とか言って悩んでいるとでも思ってるんじゃないの?お前頭悪いよ!」と大声でまくし立てた(しかし途中で急に口が動きにくくなって喋りづらくなった覚えがある)。兄は黙って女の子の席の間をすり抜けて出て行こうとしていた。女の子たちは皆笑いを怺えるような表情をしていた。

目が覚めた後、当然のことながら大層不愉快だった。その直後風呂に入ったが、そのとき夢を送信してきた加害者に心の中でひどく毒づいたら今までにないほどの痛撃が左胸に走った。またペニスを洗おうとした時、恥垢の量が異常に多く、結晶がハッキリ粒状になって亀頭のウラに固まっており、亀頭全体も白く濁った色になっているのが分かった。昨日も洗ったばかりであり、たった一日でこんな状態になることなど勿論あり得ない。あまりにタイミングがよく、明らかに直前の夢に絡めた工作である。それにしても恥垢の生成量まで操作出来るということ、また出来るからといってわざわざこんなことまでしてくる加害者共には本当に気味の悪さを覚える。

⒊仕事に行くのはあきらめ再び寝たときの夢。《今、不快な衝撃波と耳圧迫を食らった》前半の方は覚えていない。

①現実には見覚えのないとある和室で目を覚ますと、枕元にけったいなお札(ふだ)みたいな紙が置かれていて、そこに五寸釘が刺さっていた。お札に書いてあった文章は覚えていないが、やはり不吉な内容だったようだ。その後そのお札についての解説のようなものを聞く場面もあったようだが、その内容は覚えていない。場面は変わっていつの間にか逗子の家のキッチンのような場所に居たが、私はこのお札の件でパニックになっており、「今日は裁判の判決の日なのに、これじゃ負けだ。創価にやられた」などと言って騒いでいたようである。《今、耳圧迫が襲ってきている》
②ロビーのような場所で長椅子に座っている。いつの間にか音楽が聞こえてきて(何の曲か全く覚えていない)それに合わせてハモリのフレーズをつけようとしているのだがうまくいかない。すると急に右耳からの音楽がストップし、左耳からのみ音楽が聞こえる状態になり、私自身の歌声が聞き取りやすくなったら出来るようになった。そのあと後ろに座っていた人物(チトシ?)が、「ハルってもともと完全な音痴ってわけじゃないでしょう」と言ってきた。「練習で(ハモリが)どこまで上手くなれるものなのか」私はそれに対して、「俺の場合ハモリの練習みたいなことしてるけどそんなに向上してないんだけどね」と答えたら、その直後に目が覚めた。

⒋さらにもう一度寝たときの夢。

①夜、ポスティングの仕事に出かけようとして車で出かける。まずチラシを引き取りに会社に寄って行こうとするのだが、途中で道端に停車したときにあらためて考えてみると、まだ夜中で会社が開いているわけもなく引き取ることができないということに気づく。
②ホテルの一室に泊まっているようで、夜中に何かの用事があって自分の部屋から出て廊下を徘徊する。途中他の宿泊客と出会ったときには、私はなぜか逃げるように直面を避けたようだ。その後自分の部屋の番号がわからなくなり、鍵についているナンバーを見るのだが、そこには606と読める数字が書いてあった。しかし逆さの909かもしれないとも思ってプレートを逆にしてみたりしているうち、どっちが正解だか分からなくなった。さらにそのあと円筒形の物体で表面のあちこちに鍵穴らしき穴が開いている装置(鍵と鍵穴を照合するための装置?)を手に入れてあちこちの鍵穴に鍵を挿してみるが、結局自分の部屋が何号室だったのか判明しなかったようだ。

2,010年2月13日(土)

14:23
〈一般事項〉
・仕事:リハウス5担当者分エリア。

〈特記事項〉
・昨日(12日)酒を飲み始めた頃、脳内バグとして《今、救急車のサイレン》なぜか「クリトリスオナニーは禁止」という言葉が唐突に脳内に浮かんだ。すると案の定勃起攻撃を喰らった。

《今また救急車のサイレン》昨夜遅く、目が覚めた直後も救急車のサイレンが聞こえたが、これは携帯ムービーを準備する前に音が小さくなってしまった。

《今ちょっと中断して撮れたての携帯ムービーをチェックしていると、その間にも2回救急車のサイレンが来た》

・仕事中、体のあちこちにチクッという痛みが突然発生した。

・仕事帰りの道中、歩道から私の "数メートル前" で突然車道側に出てきて私に向かって走ってくるというとんでもない逆行自転車がいた。工作としてあまりに露骨だし、危ないので思わず怒声が出た。その他仕事への行き帰りの道中では、怪しげな動きをする車、アンカリングナンバー車(今日は青葉署前から鉄町辺りにかけて固めてきたようだった)が相変わらず多い。

・昨日NTTのサポートセンターに電話してカーソルが動かないという症状について相談している "最中" に、その症状が突然直った。当然これも奴らの仕業だろう。しかし帰宅後、PCを立ち上げたら今度はカーソルは動くがクリックが全く効かないという不具合に変わっていた。さすがにその手(カーソルへの悪戯)は《今また救急車のサイレン》しばらくは使えないと見てまた別のいたずらを思いついて得意気に披露してきたといったところだろう。
その後この不具合を携帯ムービーに撮ろうとすると、突然ウィンドウズの自動更新というのが勝手に始まり、何も操作しないのに勝手に再起動が起ころうとした。おそらく再起動後に悪戯工作の手を緩め、再起動によって直ったかのように見せかけるつもりだったようだが、再起動する前にすでに症状は平常に復していたので、奴らが手動操作で妨害をしてきたことは確実である。

・その後、cabosから音楽ファイルをダウンロードしてMP3プレイヤーに入れる作業をしていると、cabosで以前ダウンロードの途中で中断してしまいそのまま落とすことを諦めていた焙煎にんにく系のビデオのうち一つだけ、何故かダウンロードの続きが始まった。ダウンロードは出来ても、これまでただの一つも動画を見ることができない状態が続いていたので、今回もそういう結果に終わるだろうと思っていたが、なぜかこれを再生することができたのでびっくりした。
しかし再生中カーソルがあちこち勝手に動き回ってしまい、マウスの言うことを聞かないという現象(巻き戻しや早送りができなくなる)が発生し、いっぽう動画の中では女性のクリトリスオナニーの場面が延々と続き、そのあと男性がコケシを持ち出してきて挿入しようとする画面になるや、急に画面が細切れに小さくなって行き、ついには消えてしまった(声だけ残った)。そのあと携帯の撮影をやめた途端に画面が元に戻ったのだが、その時は今度は男性が女性のクリトリスを弄っている画面にスキップしていた。
特記事項の最初の項目に書いた、昨日の私の脳内バグを受けて反感を込めた悪戯を仕掛けてきたものと考えると筋が通る現象である。おそらく最初にこの特定のビデオだけダウンロードを再開させるところから悪戯が始まっていたものと考えられる。彼らは私のダウンロードリストの中身を全て覗いているので、私自身が再生できなかったビデオについてもその内容を全部チェックすることができているはずだからある。
この件については携帯ムービーで何本かに分けて記録に残したが、撮り始めると突然しれっと操作を止めてくるという奴らの得意技をまた見せられた。その一方で救急車のサイレンやスピーカー業者の騒音(お馬の親子のメロディー)などを鳴らしてきた。

【夢】
省略。

2010年2月14日(日)

14:21
自室にて。天気は曇り。

〈一般事項〉
《今、床の振動と横腹の筋肉への圧迫刺激を感じ始めた》仕事:リハウス5担当者分エリア。

〈特記事項〉
・昨夜夜中に目を覚ました直後にも救急車のサイレンが鳴った。

・仕事に行こうとバイクを発進させたところ、ヘッドライトが(またもや)点かなくなっていることに気づいた。今回は上向きにしてもダメ。すぐに引き返し状態をみたところ、電球のガラス全体が壊されて無くなっていた。言うまでもなく人為的な嫌がらせで、ヘッドライトのカバーレンズに開いていた穴(これも人為的な悪戯によるものだった)から手を入れて電球全体を破壊したものと考えられる。
仕方がないので応急措置として、懐中電灯をクラフトテープでくくりつけてヘッドライトの代用とし、仕事現場に向かった。
今日の午後、忠生のほうのバイク屋で電球の交換をした。

・バイクに関しては、帰ってきたときには点いていなかった燃料切れランプが、次に乗ろうとするときに見ると点灯していて実際に燃料が空に近くなってるという現象がここのところ多い。今日の午後出かける時もそうだった。

・仕事中、今日は脳内バグに反応する形でチクッという痛みが頻繁に襲ってきて、仕事を妨害された。

・仕事の後、稲毛→多摩コースで帰ってきたが、やはりアンカリングナンバー車両はつきまとってきていたようだ。

・帰宅後、横になってブログチェックを始めたら、《今、携帯のチャラリンという効果音が勝手に鳴った》例によって執拗な睡魔攻撃が襲ってきた。「不幸のブログ」を読んでいるときは途中数え切れないほど《今、左耳にピーという超高音の耳鳴りが始まった》うたた寝で中断してしまい、記事一本読むのに恐ろしく時間がかかった。またその記事のコメント欄を読んでいる最中には救急車のサイレンが鳴った。

・このうたた寝の際、何かバグが頭に浮かんだタイミングだったと思うが、手の親指に強いチクッという痛みが走り怒り心頭に発した。この部位は仕事中など、外出時においても狙われている部位である。

・報告書を書いている最中にも振動刺激を食らって妨害されることが多い。

【夢】

夕方からの飲食後に見た夢。メインの長い睡眠時の夢は忘れてしまった。少し思い出せるのはいちど覚醒を挟んで(この時救急車のサイレンが聞こえて来た)、再び寝たときの比較的短い夢のシーンのみ。

①田舎っぽい畑の広がるロケーションの中で、道をどんどん歩いて行く。例によってシーナリーはリアルで、実在するロケーションから採ってきたものと思われる。私は確か弁当を食べる場所を探していたと思う。途中で通行人のおばちゃん達とすれ違ったが、私は彼女達から何か集スト的な兆候を感じとったらしく、ちょっと嫌な気分になったようだ。そのあと道が行き止まりになっていることに気づき、仕方なく引き返すが(シャケを2切れ持っていて、そのうちの1切れを落としてしまう場面がこのあたりであったようだ)、先程のおばちゃんたちがまた出てくるんじゃないかと警戒していたようだ。引き返してゆく途中、道端にさっきは居なかったおじさんが一人たたずんでいて、彼に「もう一度種を撒くと言ってきた人はあなたですか?」と訊かれたので、違いますと言うと、「ここに来るはずなんだけど、騙されたのかな」と言った。おじさんの背後を見ると大根が何本か収穫されて置いてあった。《何故か今、耳圧迫を喰らっている》
②自分の部屋(しかし例によって実際には住んだ覚えのない部屋)で、荷物をまとめている。これから引越すつもりらしかった。最後に残った布団類を見ると、なぜかとんかつソースがこぼれていて汚れていた。普段なら構わないけど引っ越し前だからきちんと拭いとかないといけないな、などと思った。

2010年2月15日(月)

14:54
自室にて。天気は小雨。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。

〈特記事項〉
・深夜PCを立ち上げ、「aviファイル コーデック」というワードで検索したところ、検索結果をクリックしたときにまた目的のサイトに飛べないという異常が発生した。以前からある「btcar」というサイトに飛ばされるパターン以外に、今回は「このサイトには接続できません」というエラーや「no results」という表示が出るというパターンが加わった。

・一昨日の夕方TVを見ていると、冬季オリンピックのモーグルの結果についてのニュースをやっていた。上村愛子選手のインタビューが映っていたのだが、そのとき救急車のサイレンが鳴り響き始めた。テレビの音量は結構大きめだったのだが、ちゃんとそれにも負けずに聞こえてくるくらい、この時のサイレンは大音量だった。ただこの競技や上村選手が私に対してサイレンアンカリングのトリガーになるような心当たりは私にはないので、少々首をかしげるところだ(私の覚えていない夢に出てきていたとか、そういうことかも知れない)。

・仕事への行き帰りの道中、行きでは特にチクッという痛みを頻繁に喰らった。本当に腹立たしいのだが、どこから撃たれているのか特定しにくい(付近に車や人がいる場合もあるが、噛ませ犬役かもしれない)ので非常にタチが悪いと思う。

・帰りの道中では交通弱者による玉砕型コリジョン(逆行自転車等)もあったし、アンカリングナンバーも多かった。しかし今日の帰り道でいちばん目についたのは沿道に居る「写りたガール」の多さだった。最近特に多いのは、私が通りすぎようとするそのタイミングで携帯を鞄から取り出したり、手に持っている閉じた携帯をパチンと開けてその画面を覗き込むという動作だ(髪の手直し動作は、この前指摘したせいか無くなっている)。あまり露骨に携帯画面と私を見比べるような動作は、私に絡まれる恐れがあると思ったのかやや下火になってきたが、その代わりにこっちが増えた。おそらく前もって携帯画面を録画状態にしておいてから私の前に現れ、直後に再生して自分の姿を確かめるのであろう。《今また救急車のサイレン》

【夢】省略。

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