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2010年2月16日(火)

14:25
自室にて。天気は曇り。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。

・つい先程までバリカンでセルフ散髪をしていた。一分刈り(3mm)にセットしたのだが、バリカンが違うせいか、去年の時よりも若干長めな感じがする。

〈特記事項〉
・昨日日記を書き終えてから今日の午前中までの間、救急車のサイレンが何度も聞こえてきた。それがみんな私の行動・思考への反応と思われるタイミングだった。また昨日の夕方には「お馬の親子」のメロディーを流すスピーカー騒音業者もきた。

・仕事中、宮内で細い道から出たところへ車がタイミングよく走ってきて、クラクションを鳴らしてきた。その瞬間は確かに私の方が不注意だったのかもしれないと思ったが、そのすぐ後、私が走り出すと高校生位の若造の乗った自転車が真っ直ぐ私に向かって突進してくるというあまりにもあからさまなコリジョンキャンペーンがあり、さらにその直後には別の対向車が私の方に向けて故意にハンドルを切ってくるというコリジョンキャンペーンが続いた。これら3つの出来事が立て続けに(ほんの二・三十メートル間隔で)起こったので、最初の車とのヒヤリハットも先方がコリキャンのつもりでやってきたものと判断した。

【夢】

⒈昨日の夕方からの飲食後の夢。メインの長い睡眠時の夢はほとんど覚えておらず、最後の場面をぼんやりとだけ。

①省略。
②宴会の席上にいる。その宴会の趣旨・メンバー等についてはよく覚えていない。男性と女性がそれぞれ一列をなす形に席が並んでいた。私は後ろのほうの席にいたが、前の方から順番に自己紹介をしてゆく流れとなった。私の番が来たので手元にあった酒を一口飲んでから、自分の名前を言った(正確に何と言ったか覚えていない)。私の記憶では自分の名前を名乗っただけなのに、やたら一同にウケ、拍手や笑い声が起こったと思う。その理由について一同の中の誰かが教えてくれたようだが、覚えていない。
③前の場面の続きなのか判らぬのだが、道を誰かと一緒に歩いていて、何か本を読み始める。それは起きた後考えてみるとワニブックスの雑学本みたいな本だったようだ。ページをパラパラめくりながら斜め読みしていたが、あるページで思わず目が止まった。そこにはどうやら女性の性的分泌物の事について書いてあったようだ。「ハアハア言えばすぐに出ると思われるかもしれないが…」「実際には卵管(?)の周りに少量だけということらしい…」「憧れのスターを迎え入れるように…」云々といった記述が散見された。

⒉仕事から帰宅した後、ブログチェック中に食らった睡魔攻撃に負けてうたた寝したときの夢。

ごく短い夢で、カマタらしき人物(声のみ?)と会話している。彼にY原君の消息について訊こうとしたのに、実際には全然別のクラスメートの名前を2人も出して彼らについて訊いてしまい、「知らないよ、そんなの」と言われてしまうという夢。

2010年2月17日(水)

13:22
自室にて。天気は曇り。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア+共通物件。

〈特記事項〉
・仕事に向かう途中、出発してすぐの淵野辺でパトカーとすれ違ったが、そのパトカーは私とすれ違った直後、中途半端な横道に突然左折した。これは私にアンカリングであることを《今、救急車のサイレン》印象付けようとするためのお得意の手法であり、これと同様の工作パターンは今までも幾度となく喰らっていて日記にもその都度書いている。

・小エリアが済み、次のエリアに移動しようとした際、いつもと違う横道に入ってそこ《今、救急車のサイレン》を通って行こうとしたが、その道は行き止まりであることが分かった。突き当たりから引き返そうとしたら、大急ぎで駆けつけてきたようにゴミ収集車が私の目の前に現れて止まった。ゴミ置き場もないし時刻は午前4時ごろでもあり、こんなところにゴミ収集車が何の用事があるのかと訝り、私は目の前を塞ぐゴミ収集車をすり抜けて、その路地の入り口近くまで行ったところで、このゴミ収集車が何をするのか確認してやろうとした。するとゴミ収集車はそこに何の用事もなく、苦労してわざわざ切り返してすぐさま路地を引き返してきた。その後並んで本通りに出たので、敢えてこの車の目の前を時速30キロで走ってみたら、(対向車もないし普通は追い越して行くところだと思うが)私との接触を嫌ったのか、すぐに路側に停車した。登場から退場まで純粋に集スト行動しか取っていないというゴミ収集車であった。
民間委託のゴミ収集車も零細の所が数多く並びたち、競争が激しく、こんな事でもしないと食えないということだろうか。ゴミ収集車は集スト参加者としては常連のうちの一つに数えられる。

・私がマンションから出てきたタイミングに合わせて私の目の前の路上を高速で車が通り過ぎるという、コリキャンも多少兼ねた《今、救急車のサイレンが鳴り始めた》工作はすでに日常の風景と化しているが、私が戯れに逆コリキャンと称して、わざとやってくる車の前に近寄ってみるという行動を試し始めると、それに即座に対応するかのように、私がまだマンションの階段に居るタイミングだとか、目の前に歩道の柵があって出て行けない場所だとかを選んでやってくるようになった。

・配っている最中に、集合ポストの裏側(住民側)からポストのフタをバタバタバタバタと力ずくで何度も鳴らすというノイズキャンペーンをされた。実はこれがもう4回目で、昨年の年末にトラブったハイラークの住民がやったのが最初だった。それまではなかったし、全然バラバラのエリアにある複数のマンションでやられることから、ハイラークの件についてなぜか情報を共有している集団のメンバー達によるものと思われる。

・帰り道ではアンカリングナンバーが花盛りだったようだ。並行車線より対向車線に目を向けていたが、そこにもぬかりなく配備されていた。

・鶴川を過ぎたあたりから後面にナックファイブのステッカーを貼った熊谷ナンバーのトラックが目の前を走り始めたのに気がついた。車列を見ると、この前いもっちらしき女性が出てきた夢の翌日に出てきた星形のイラストの入ったバス(オリオンバス)が数台前を走っているのが見えた。そのあと大蔵の交差点で信号待ちになったのだが、その時には二台の間にいた車がいつの間にかいなくなっていて、二台が連続する形が出来上がっていた。

・救急車のサイレン、ヘリ等は携帯ムービーに撮ってあるが、ヘリに関しては、音が聞こえ肉眼で姿は見えるのにカメラには映っていないというちょっと不可解な現象もあり、今後の解明が待たれる(単なる私の撮影ミスだったとしたらかなり露骨な接近のケースだっただけに勿体なかったということになるが)。
サイレンの方はやはり私の行動にタイミングを合わせるというコンセプトだったようだ。風呂に入ろうとするタイミング、朝食の最初のひとくちを食べた瞬間、ワインの瓶のラベルを剥がした瞬間等であった。

・今日午前中に夢から覚めた後に聞こえたサイレンとヘリの音は、振動攻撃を受けていて体が痛く、撮影するタイミングを逸してしまった。

【夢】

⒈昨日の夕方からの夕食後の夢は覚えていない。しかし覚醒後に眼球の違和感と首筋の痛み、左側頭部の頭痛が残っていた。

⒉今日の午前中、振動攻撃を受けながらのうたた寝時の夢。

①リアルな男性ボーカルのJ-Popの曲が聞こえてくるのだが、曲はちゃんとしていた割に歌詞がおかしかったので替え歌のようなものだったかもしれない。スキマスイッチの「全力少年」の最後のフレーズと同じメロディーがあったような気がする。歌詞にはやたら「むく」という言葉が出てきたようで、ほとんど正確に覚えていないが、確か「真実を暴く」とでも言うべきところが「真実をむく」という言い方になっている箇所があったと思う。タイトルなのか何なのかわからないが、「昔しちゃった恥ずかしいこと」というような言葉も出てきたようだ。

この夢に関しては、2月12日に包茎について兄らしき人物と口論する夢を見(せられ)た後に、加害者に向けての独り語りで、思えばその手のほのめかしを以前から散々されてきたことに言及し、「昔脱毛クリームとかワキガ対策の紫外線治療器を偽名で通販で買った時に、何者かが私になりすましてその偽名で何か性に関わるコンプレックスを解消するようなグッズでも注文したのではないだろうか?(もちろん集ストの前工作として)」。という憶測を述べたので、それを受けての事だと思われる。それにしても、わざわざこんな歌詞を作り、歌を吹き込んでまでやってくるのだから恐れ入る。こういったことも、私一人だけを相手にしているのならばありえない話であろうと思う。そもそも当の私は寝ているのだから、せっかく作ってもその大部分を忘れてしまうので、作り甲斐などないはずなのだ。私の夢を見物しているオーディエンスに向けてのパフォーマンスであると考えることによって初めて辻褄の合う話になる。そして、もしそうならばアーティスト本人の関与があっても別に不思議ではないと考える。
②省略。
③原付バイクで走っている。ポスティング現場への移動中のようだったが、そこは海岸沿いの道で右側に海が広がっていた。私はそこを茨城県だと認識していたようだ。かなり高速で飛ばしており、快調な走りだったが、周囲のシーナリーは例によって非常にリアルだった。

2010年2月18日(木)


11:37

自室にて。天気は曇り。

〈一般事項〉
・仕事:休み。

・昨夜遅くから雪が降ったようだ。

・三和並木店にて買い物。

〈特記事項〉
・昨日日記を書き終わった後、チラシの束を階下から運び入れる作業をした。最後の往復の時、ドアを出た後くらいから「赤とんぼ」の電子音メロディーを鳴らす灯油屋の車が近づき始めた。そのあと車は近くに停車したまま音声を流し続けた。私はそのあと三和に買い物に出かけたのだが、買い物には二十分くらいかかり、戻ってきたときにすぐ近所にこの車はまだ居た。停車したまま相変わらず音楽を流していたわけだが、その間30分くらい経っているのに殆んど移動しておらず、私の必ず通る帰り道に待ち伏せするように停まっている姿は実に怪しかった。だいたいずっとこの周辺にとどまったままあの音量で音声を流し続けていたら近所の住民には大迷惑であろう。それ故おそらく私が買い物に行っている30分間はスピーカを切っていて、私が戻ってくる頃合いを見計らって再び大音量で音声を流し始めた可能性の方が高い。私はマンションの駐輪場に着いたところで携帯ムービーでこの件を説明付きで記録した。それでも騒音は続いていたのでさらにマンションの階段を上り、自分の部屋の前まで来たところでもう一度録画のスイッチを入れた。するとその車はわざわざ私のマンションの真下までやって来て、ひときわ挑発的に騒音を聞かせてきた。

・昨夜から今までの怪しいサイレンやスピーカー騒音業者の音声は携帯ムービーにて録画・録音。昨晩の晩酌時の独り言に反応したものや、脳内言語に反応してきたもの、被害者ブログを読んでいる際のものなど計10本。

【夢】

⒈夕方からの飲食後の夢。内容や臨場感から考えて完全に送信夢だったと確信できる。それでいて記憶そのものは断片的になってしまっているが。

①学校の教室で級友(誰だかはっきりしないがA布のO川君ぽい感じ)と喋っているのだが、左斜め前の机に「在日○○」と読める文字が光っているのが気になっていた。しかし角度を変えて上から見てみると、先程とは別の言葉(何だったか覚えていない)が書かれているのが分かった。すると級友も「ここに在日って書いてあるのかと思った」と言った。
②風呂場だかトイレだかわからないが、水をたくさん使う部屋にいて何やら奮闘している。何かを洗おうとしていたか風呂を沸かそうとしていたのであろう。しかし途中で尿意を感じ、そこに一回分まるまる排尿してしまったようだ。排泄の感覚はリアルで、排尿が済むとその尿意も消えていたが、実際には寝小便にはなっていなかった。
その後その部屋を出て行き、細い道を抜けた向こう側の空き地に出るとそこに一人の見知らぬ男がいた。私は男に「湯沸かし器の調子が悪い」などと言ったようだ。すると男は「新潟から来たんだったら、登録できない。逆だから、一ヶ月しか重なっていない」などと意味不明なことを言った。
そのあと場面転換があり、アパートの自室に居た。おそらくは先ほど水仕事をしていた部屋と同じ建物の2階がアパートになっていて、その向かって左端の部屋が私の部屋だった。ドアを開けたままくつろいでいると、遠くの部屋から話し声が聞こえてきた。「あの人異様なニオイがするので…」云々という中高年の女の声だった。それに対して「ええ、まぁ…」みたいな男の声の相槌も聞こえた(直接見えない筈なのに彼の表情も何故か目に映ったようだ)。思わずドアの外を見ると、右端の部屋のドアが開いていて、その戸口に立っているメガネをかけた小太りの女が部屋の中にいる人間に向かってしゃべっているのだった。私は自分に聞えよがしに言っているものと判断して「さっきから全部聞こえてるぞ!聞こえるように言ってんだろう!?」と大声で怒鳴った。すると女は横顔を見せたままうなずいたので、「ふざけるな!ババア」と叫んだ。すると突然一万円札が2枚、その部屋の方から私の目の前に飛んできた。私の部屋の中には見知らぬ男(先程空き地で出合った男か?)が寝そべっていて、黙ってこの状況を見ていた。

⒉朝食後の夢。記憶が不鮮明。

①家族で飯を食おうという話になっていて、兄(幼若化していたようだ)がどこかのレストランのメニューを持ち出してくる。私は「野菜炒めみたいなものでいいな」と言ったようだ。しかしいつの間にか場所が別のレストランのボックス席に変わっていた。そこでもさっきのメニューを広げて見ていたのだが、そこへウェイトレスがやってきた。父か母が《今、救急車のサイレン》「ここの店、おいしいですか?」と訊いたようで、ウェイトレスがそれに対して「はい!」ときっぱり答えた。彼女が去ったあと、母が「はい!って言い切っていたね」と頼もしそうに言った。それでこの店で食べようということになったようだ。
②ミニゴルフ場で友人たち(誰だったか不明)《今救急車のサイレンが鳴り出した》とゴルフを楽しむ場面があったと思う。その場面の詳細は覚えていないのだが、最後にもう一度同じミニゴルフ場に友人達と3人連れで(このときのメンバーも不明。多分カマタがいたと思う)歩いて向かうというシーンがあった。道中私は黙って他の2人の話を聞いていたが、片方の友人に「かげつさん上り調子?」と話を振られ、「パットパットゴルフみたいなのやったことあるから。カマタの家で。ていうか昨日もやったじゃん」と、前半のゴルフのシーンを思い出しながら言った。ちなみにゴルフ場に向かう道の周囲のシーナリーもリアルだった。実在の場所であろうと思われる。
《これを書いている途中、いちどベランダに出たら例の灯油屋の車がちょうど通り過ぎるのが見え、救急車のサイレンも聞こえた。さらにもう一度ベランダに出たときにはヘリが低空飛行でマンションの上空を旋回していた》 
《さらに書いた日記を読み返していたら左耳にキーンと耳鳴り発生。》

2010年2月19日(金)

14:27

自室にて。天気は曇り。今眠い。PCをやっていたせいか、目が疲れている。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。

〈特記事項〉
・昨日日記を書き終えた後、ヘリの低空での飛来と救急車のサイレンのコンボがあった。そのあと延々と周辺の上空を飛び続けるヘリが出現した。

・睡眠中夜8時16分ごろ布団の中が加熱され、暑くてたまらず目が覚めた。とその直後に轟音ジェット機と救急車のコンボ。

・今日の午前中、洗濯している最中に救急車&ジェット機のコンボがまたあった。洗濯物を干している最中にも救急車のサイレン。

・その後PCでインターネットに接続し、「思考盗聴 ブログ」で検索して出てきたブログのホームページを閲覧している最中にも救急車のサイレンが鳴った。

・仕事中、怪しげな現象は多々あったが、どれもはっきり集スト認定出来る閾値に足していないのでそれらは割愛する。背中ジンジン感やチクッという痛みは相変わらずあった。また、帰りは対向車線をかなり念入りに見てあげたが、やはりアンカリングナンバーの濃度は高かった。

【夢】

夕方からの飲食後の夢。目覚めた直後に、例によって眼球に違和感が残っていたので負荷の高い映像送信でもあったのだろうか。しかし記憶としてはあまり残っていない。一貫したシナリオめいたものもなく、短い場面の寄せ集めといった感じの夢だったような気がする。以下、断片的に思い出せる場面を挙げると、

①ポスティングをしようと、ある建物(普通のマンションではなかったようだ)に入って行こうとするのだが、入り口のところに外国人の男が一人しゃがんでいるのが見えた。そのとき何故か私の持っていたチラシの一枚が飛ばされ、彼の尻の下に滑り込んだ。
②誰だかはっきりしない若い男と歩いているのだが、その男が「小さな女の子にしか興味がない」というようなことをしきりに言ってくる。

2010年2月20日(土)

13:51

自室にて。天気は晴れ。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者+共通物件。

〈特記事項〉
・昨日の夕方、酒を飲んで加害者に対して口頭で物申していたら、会社から急に先週分の報告書の一枚を再送するようにとのファックスが到着した。

・仕事に出かける時、ドアを開けて戸外に出た直後に救急車のサイレンが鳴り響き始めた(午前 2:00頃)。

・今日はバグや心内発語に即応するタイミングで左目に痛みを食らった。数回あったと思う。

・帰り道、近くの淵野辺十字路まで来たところで、後ろから救急車のサイレンが聞こえ始め、私の背後を追う形で迫ってきたので相当うるさく感じた。さらにその音が普通に遠ざかって消えてゆかず、私がマンションの階段を上り、部屋の戸口に立つまで長々と続いていた。部屋に入ると、すぐに今度は電子音メロディーを聞かせるスピーカー騒音業者が近くで音声を鳴らし始めた。私が携帯で録画しようとすると、そのスイッチを入れる直前に急にボリュームが下がった。

・その直後、私が「お前ら何ゴッコのつもり?」と口頭でつぶやいていると救急車のサイレンがまた聞こえてきた。

・そのあと作業報告書をファックスしたら、送信が始まるのと同時に消防車のサイレン。

・PCを立ち上げると、オフラインの初期画面に「Adobe Flash Player」の案内アラートが出現した。

・PCで「思考盗聴」で検索し、とある被害者ブログを興味深く読んでいる最中にも救急車のサイレン。

【夢】

⒈夕方からの夕食後の夢。最後の方を少し覚えているだけ。

私が何かの作業(引っ越し?)を済ませ、そのとき手伝ってくれた女性(誰だったか不明)にお礼状を書こうとする。「先日はありがとう。新聞の契約は25日に…」云々と書いたような気がする。

目が覚めた直後、眼球に鈍痛が残っていた。

2010年2月21日(日)

13:53
自室にて。天気は晴れ。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。

〈特記事項〉
・仕事への往復の道中や仕事中にはやはりチクッと刺すような痛みを体のあちこちに引き起こされる。

・夜中目覚めた直後に救急車のサイレン。

・今日の午前中、被害者ブログ閲覧中にはスピーカー騒音業者の音声あり。

【夢】

⒈昨日の夕食後の夢。

①長い、メインの睡眠時の夢はほとんど思い出せない。釣りをする場面があったはずなのだがその詳細は覚えていない。
② とある住宅地の中の路上に居る。母が来るのを待っているようだった。ある家の脇の坂道の上に立つと、その家の風呂場が使用中らしく、すぐ目の前で湯気が立っているのが見え、入浴中の物音も聞こえてきたので少し落ち着かなかった。そのあと母がやってきて、今見た家について「姉の大山のぶ代さんが来ている」と言った。
③(私自身は場面に参加しておらず、一方的に映像を流されたものと考えられる)街中で高島彩アナウンサーが何かの店に入ろうとしているのだが、その入口のところで大塚アナのアップが映し出され、「最近ずっと5センチのまま。たまに8センチ位にまでなるけど」などと言った。高島アナが当惑したように「そのような過激なことは…」みたいな言葉をつぶやきながら店に入っていくと、店内の通路の向かって左側に席がたくさん並んでおり、その一番手前の席にまた大塚アナが居て、「デートしてますか?」と言い出す。高島アナは思わずびっくりして振り返った。

⒉午前中PCで被害者ブログを読んでいる最中のうたた寝時。

音楽の夢で、ハードバップみたいなジャズの演奏。聞いている最中は送られてきているといった実感はなかったのだが、やはり音声送信だった可能性が高い。

2010年2月22日(月)

13:54
自室にて。天気は晴れ。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。

〈特記事項〉
・昨夜目覚めた時に干からびるような異常な喉の渇きを感じた。このような極度の口渇感というのは、ウイスキーなどのアルコール度数の高い酒をストレートで大量に飲んだ後くらいしか通常は発生しない。昨日は日本酒を4合ぐらい飲んだが、寝る前にペットボトルのお茶をゴクゴクと飲んだので普段より逆に脱水症状が起こりにくい状態だったはずである(同量程度の日本酒やワインを飲んだ後、特に水分も取らずにいつも床に就いているが、こんな状態にはならない)。明らかに就寝中の生理操作によるものであろう。

・仕事に出かけようとマンションの下の駐輪場に着いた時、聴いていたMP3プレイヤーの電源を突然落とされた。これで3回目である。仕事から帰ってきた後PCのUSBポートに差し込んだが、今までこれをやられた時と同様、充電が始まらなかった。

・仕事中、脳内バグに対する反応手段として、今日は鼻先をくすぐる刺激を用いてきた。

・帰り道、稲城方面経由で帰ってきたのだが、中野島あたりで違う道に入ってしまった。すると前方にパトカーが現れたので、私が先に行かせようとトロトロ運転をすると、パトカーもそれに合わせてトロトロ運転を始め、しばらくパトカーが私を先導するかのようなおかしな状態が続いた。

・同じく帰り道、淵野辺本町まで来たところで、目の前の消防署からジャストタイミングで救急車がサイレンを鳴らしながら道に出てきた。

・その他チクッとした痛み、怪しげな動きをする車、アンカリングナンバー等相変わらず。《今携帯にチャラリン音》

・帰宅後、睡魔に負けてうたた寝しそうになった時、息苦しいような不快感で目覚めさせられたが、その時に昨夜の仕事中から体に貼り付けていたままになっていたホカロンが急激に熱くなっていた。

・その他、部屋に居るときのサイレン等は携帯ムービーに記録。

【夢】

⒈夕方からの飲食後の夢。

①昨日と同じく長い睡眠時の夢が思い出せない。ただ夢うつつの状態になっていた時に、明らかに音声送信と思われる電子音が聞こえた。
② 細い道の角で、男ばかり何人かでタムロして雑談をしている。話題は音楽(J-Pop)についてだった。そのあと私はその中にいた男と二人で、道の突き当たりの方へ並んで歩きながら相変わらずJ-Popについての話を交わしていた。私がYUIを話題に出したら、相手はヒロという歌手(元スピード?)が良いと言ってきた。どっちが良いかという話にしても仕方がないので「それって二者択一?」と訊いたら「いやもちろん二者択一じゃないけど」と相手は言った。話し相手がずっと同じだったかどうかわからない(途中で相手が別の男にすり替わっていたかも知れない)が、私たちは今来た道をまた引き返しながらまだ話を続けていた。話題はYUIのことで、「最近ああいう感じの歌手がたくさん出てきてるでしょう。その元祖がYUI」と私が言うと、相手は何か他のアーティストの名を言った(そっちが元祖だと言いたかったのか)。そのあと「ああ男子みんなに向かって自分のメッセージを伝えるような(タイプね)」と言ったので、私は「いや歌詞はどうでもいいんだけど。声質とか、サウンドが」と言った。私たちはいつの間にか往復して戻ってきていたが、先ほどまで道路だったのがいつの間にか学校のロッカールームのような場所に変わっており、私たちはその壁際で向かい合って話をしていた。並んで歩いている間にすでに気づいていたが、相手の男と向かい合ったとき改めて彼が非常に背の高い男だということが分かった(目算190cmぐらい? )。彼だけでなくその周辺に居た男たちも同様に大変長身だった。話が一段落ついたあたりで、左側からA布時代の同級生だったE藤さんらしい女性が現れた。すると話し相手だった男は立ち去っていった。私はE藤さんに「(彼は)すごく背が高いね」と言ったが、E藤さんは返事をせずに歩き出した。私はE藤さんに釣られて一瞬そっちの方へ歩き出したが、私のロッカーはそっちじゃないと思い直してE藤さんから離れた。

2010年2月23日(火)

14:13
自室にて。《今チクッと左足裏に痛み》天気は晴れ。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分+共通物件。

・昨日三和(木曽忠生店)で買い物。

・仕事に行くとき、久しぶりに携帯を持って出た。今日は帰宅時まで「電源落とし」等の被害はなかった。

〈特記事項〉
・忠生の三和に買い物に行ったが、その道中16号でもろにサイレンを鳴らした救急車とすれ違い、カルピス工場の先の交差点では警官バイクが出現した。

・仕事に行く途中、気がつかないうちに後方についていたパトカーにスッと追い越されたのでちょっとびっくりしたが、その後そのパトカーは都県境を越え、小田急線の陸橋を超えるところまで不即不離といった形でずっと私の前方を走り続けた。その間赤信号がとても多かった(例によってこれも操作によるものだと思われる)ので、毎回信号待ちを共にさせられる形となった。私は携帯のカメラでパトカーを撮ろうとしたが、そのたびタイミング悪く青信号に変わったのできちんと撮れなかった。

・怪しげなタクシー、アンカリングナンバーは相変わらず。

・帰り道、鶴川の先で、一台の車が私の死角から車列の間に突っ込んできて、間一髪で私とぶつかるところだった。当然コリキャンだったと思われる。運転していたのは女だったが、こちらを見ると片手でゴメンのポーズをとり「テヘ笑い」をしていた。

・帰宅後、睡魔に負けてうとうとすると、また息苦しさで叩き起こされるという被害を食らった。

・「不幸のブログ」を読んでいる最中は、今日も睡魔にやられて何度も読むのが中断した。

・その後PCで「思考盗聴」で検索してあちこちのサイト・ブログを読んでいる最中にも、多くのヘリ・ジェット機・サイレン・スピーカー騒音業者などが来た。

【夢】

⒈昨日夕方からの飲食後に見た夢は覚えていない。

⒉帰宅後、今日の午前中に見たうたた寝中の短い夢。

最後の方でモグラが出てきて、自分の体より一回り大きい位のスペースに待機していたが、一旦少しバックしてからそのスペースから走り出すといったシーンがあった(その直後、救急車のサイレンが鳴って目が覚めた)。

2010年2月24日(水)

13:37
自室にて。天気は晴れだが空が白濁しておりケム(トレイル)の後っぽい。TVでフィギュアスケートを見ながら書いている。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。

〈特記事項〉
・昨夜寝ている間、心臓が苦しくなるような傷害刺激をくらった。

・仕事に出かける前からくしゃみが出始め、仕事に向かう道中から仕事の前半くらいまで時々出た。1度の回数が4回〜5回と多め。花粉症の季節に入っているようだが、これを花粉症によるものだと単純に受け取ることは当然ながら出来ない。去年もこういうことがあったからだ。去年は鼻の頭へのくすぐり刺激から始まって、それが徐々に鼻の穴へ移動していく形で同様の症状が起こったのである。しかも花粉症に(遅ればせながら)かかったにしては、その症状は短期間で終息している。さらにその後、季節はずれの11月ごろ肩の骨折の治療中の私に、限界ギリギリの痛みを引き起こす嫌がらせとして明らかに人為的な操作でくしゃみを引き起こされたこともある。咳・しゃっくり・ゲップ・おなら等も含めて、あらゆる生理現象が操作可能であり、かつ実際に操作されているので、これもそのうちの一つと考えるのが自然な解釈である(こう書くとその裏をかいて本格的な花粉症の症状を演出してくるかもしれないが)。

・仕事中、前回コリキャン3連発のあった宮内の地点で、またコリキャン2連発と9631全部入りナンバートラックの路駐のコンボがあった。全く同じ地点なので、まず集スト工作としてクロであることは間違いないが、おそらく前回私が日記に書いたことを知った上で、あえて同じ地点を選んできたのだと思う。

・仕事中、地面(床)のぶれ感やチクッという痛み、背中のジンジン感もあり。

・帰り道のアンカリングナンバーは相変わらず多い。対向車線にも。

・過日勃起攻撃を食らったアトラスアリーナの一棟では、今日は配ろうとすると右肩にチクチクという痛みが、一瞬ではなく持続的に起こった。この場所に来たときにはあの時のことを思い出してほしいということらしい。

・その他ヘリ・サイレンについては、携帯ムービーに記録した。

【夢】

⒈昨日夕方からの飲食後に見た夢。あまりよく覚えていないが、断片的に記憶に残っているところだけを書く。

①洋式便所で用(大)を足している場面。詳細は覚えていないが、途中便座の位置が高すぎてやりにくいなと思った覚えがある。目覚めた後、寝大小便の跡はなかった。
《今、救急車のサイレン通過》ロープ一本で高いところに登って行く名人という女性がいて、周りの者たちが彼女の技を披露する舞台を準備している。私もそのスタッフの輪の中にいたようだ。他のスタッフと一緒に天井の非常に高い塔状の建物の内部に入ると、てっぺんの真下に当たる地点の床にチョークで印がつけられていた。前もって測定してあったらしい。そこから真上にあるてっぺんまでの高さが73mだということだったが、この73mという数字は何度も出てきたので覚えている。

2010年2月25日(木)

12:22
自室にて。天気は曇り(というかモヤがかかったように空気が白く濁っている感じ。公表では「霧」とのことだが、どう考えてもこれは通常の霧ではない。霧なら雲の中に入ったように湿り気を感じるものだが、それがまるで感じられないのだ。昨日から続いているこの空気の淀みの原因は、明らかに固体の粒子状浮遊物質である。)

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。

〈特記事項〉
・仕事の現場(最初に配るマンション)に到着した直後にパトカーがのっそり姿を現し、超低速で通り過ぎていった。場所は宮崎台の住宅地内の細い道であり、パトロールコースとはまず思えない場所だ。

・レジデンスのポスト室に入ったあたりで、そのとき携帯で聴いていたFM横浜で番組が変わり、あるキャリアウーマンの話を聞く《今、廃品回収業者の音声が鳴り出した》という番組が始まった。あまり集中して聴いていたわけではなかったが、その女性がすごく謙虚な物言いをする人だということは分かった。そのあと比較的長いマンション間の移動となったので、今までよりもトークの内容に耳を傾けるようになったのだが、その時に女性が「今の日本はとても温かい社会になっていますので」と発言するのを聞いて、私は心の中で、「ええ?温かくないよ。カルトが支配する気持ち悪い社会になってるよ」と呟いてみた。「女性が優しく受け入れていただけるようになって」というようなことを言ったときには、私は「まあ女にとっちゃいいかもしんねえな」などと言ってみた。するとそのあと何か急に今までのキャラにそぐわない話ぶりになって、「昔不動産会社で分譲マンションの営業の仕事をしていたけれど成績はいつもトップでした!」と発言したのにはびっくりした。どうやらこの番組のスタジオでも私の思考盗聴モニターがONになっていた《今ジェット機が横切っていった》らしい。言うまでもなく、そのとき私が配っていたのは不動産会社の分譲マンションの営業チラシ。

・これまでの経験《今、軍用機の編隊が轟音が鳴り響かせて上空を横切って行った》から推測すると、私の携帯に入っていて私がチャンネルを合わせ得るFM局はすべて私の思考盗聴モニターを持っている。私が途中で局を替えても、替えた先の局が《またジェット軍用機の轟音。今回は耳をつんざくようなレベルだった》仄めかし等の手段ですぐに対応してくるからである。要は同じ思考盗聴情報(これは放送局のみならず思いのほか広範にばら撒かれていると思われる)を共有していて、そこにいつでもアクセスできる状態にあるということである。ただし生放送のスタジオで出演者がモニターを見聞きしながらリアルタイムで反応してくるというのは毎回ではない(今回は恐らくそうだが)。とりあえず番組のスタッフはリアルタイムでモニターをチェックできる体制にあると思うので、それを見ながら曲やSEを選んだり、出演者へ声・カンペによる指示を出しているというのが常態であろう。出演者がリアルタイムでモニターをチェックしながらやるというのは、ターゲットから思わぬ反応を食らった時に番組の進行が乱されてしまうリスクがあるために、時と場合を選んでやっていると思われる。出演者が直接モニターをチェックするとしたら、曲やCMの最中にまとめておこなっていると考えられる。トークの最中に出演者に対しておかしな脳内発語(故意のことも不如意のこともある)を発してしまったときに、その言葉がそのまま瞬時に出演者に伝わったかのごとく、すぐにトークに影響が出るようなことはあまりない(まったくないわけでは無い)が、曲明けやCM明けに様子が変わっていて反応を食らうことは多いのでそう推測している。

・今朝またもやしれっとMP3プレイヤーが充電可能な状態に戻されていた。

・仕事への行き帰りの道中では、タイミング合わせの人・車・自転車の出現や、「映りたガール(ガールと総称しているが実際には男も多い。要は自分の姿を映しに来ていると思われる者たち)」の出現が多かった。

・昨日の夕方から今日の午前中までのサイレン・飛行機は携帯ムービーに記録した。

【夢】

⒈夕方からの飲食後の夢。

① (メインの長い睡眠時の夢の一場面)男女2人ずつ四人連れで建物(学校?)から出てくる。出入口の外にある階段を降りたところで、そのうちの女性の一人(誰だか不明)が「それじゃ私はここで」と言って別れた。残りの三人になったところで、もう一人の女性が、「浮気したっていう話は本当はヤオマサさんのことだったんだけど、誰々(不明)の羽振りが良いからその人の話ということになっちゃった」と言った。
②(覚醒を挟んだ2度目の睡眠時に見た夢)逗子の家の自室のベッド(二段ベッドの上段)に居る。《今、廃品回収のスピーカー業者の騒音が聞こえはじめた》すると父が階下から上がってきて部屋の戸口に立ち、「何か階段を上がってくる途中から変なニオイがしてきたぞ」と言ってくる。私は「(私の)息のニオイじゃないの?酒たくさん飲んだ後だから」などと答えた。父は「まあそれはそうと、長崎は今日も雨だったが出てきたぞ。あとやたらおっぱい大好きを強調するのが」と言った。私はそういう夢を見たということを言いに来たのだと思ったので、「長崎は今日も雨だった」の歌が出てくる夢は自分も見たことがあるということ《いま「月の砂漠」を鳴らすスピーカー業者がやって来た》に思い至っていた。そこで兄も登場してきて廊下の方から何か言ったが、その発言は意味不明でよく覚えていない。確か「××の色は赤。ホモと同じ」とかいうセリフだったと思う。そのあと私が「レズ。それはないか」などと意味不明な言葉を返した。

2010年2月26日(金)

14:13
自室にて。天気は曇り(下り坂)。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。

・昨夜仕事に出たときこの季節にしては非常に暖かかった。また風が強かった。

〈特記事項〉
・仕事に向かう道中、馬絹の手前の交差点で、左側の脇道から顔を出して信号待ちをしている救急車があった。サイレンも鳴らしていないし、本道(246号)の車の流れも絶えているのに、おとなしく信号待ちをしているということは急ぎの状態ではないんだなと判断して見ていたのだが、横の信号が青に変わって救急車が走りだすときに、急にサイレンを鳴らし始めたのでオヤッと思った。私以外にアピールする相手のいないシチュエーションである。

・高津ユニで配り終えた後、バイクに戻ったときにふと、今日オリンピックのフィギュアスケートの試合があることを思い出し、「今日は真央ちゃんでも見るかな」と心の中で独り言を言ってみたら救急車のサイレンが聞こえ始めた。それ以降、何故か集スト(人的工作)の濃度が高まった。

・その他のサイレン・スピーカー騒音業者は携帯ムービーにて撮影。

【夢】

⒈夕方からの飲食後の夢。

海岸のような場所で、小道の脇に椅子がいくつか置いてある。私は椅子の一つに座って一人の男(誰だか不明)と何やら話をしていたようだ。他の椅子の背もたれの裏に、横書きで「      は許さない」と書いてあったのだが、その肝心の部分の上に紙テープが貼ってあって隠されていた。その部分をよく見ると、下に「集団ストーカー」と書いてあるのがうっすら見えたので、そのテープをはがし、もう一人の男にホラッというような感じで見せつけた。

2010年2月27日(土)

12:00
自室にて。天気は曇り(雨が上がった後で、やっと日が射してきた感じ)。

〈一般事項〉
・仕事:休み。

・昨日はオリンピックのフィギュアの結果が物議をかもした(キムヨナが金メダル、浅田真央が銀メダルに終わったが採点が公正であったか疑問が残った)。

・今日の午前中洗濯をした(含ジャンパー)。

〈特記事項〉
・深夜目覚めた後に救急車のサイレンが鳴ったが、携帯ムービーには撮りそこねた。

・午前中「不幸のブログ」を読んでいる最中に突然近くの16号線で大音量の消防車のサイレンが鳴り出した。携帯で撮影したつもりだったが、録画ボタンを押し損ねて撮れなかった。

・脳内発語への反応として、筋肉をピクピクと引き攣らせる生理操作があった。

【夢】

⒈夕方からの飲食後の夢は覚えていない。

⒉夜中に二度寝した時に見た夢。《いま消防車のサイレンがかなり大きく鳴り響き始めた》私自身は場面に参加しておらず、一方的に映像を流されたものと思われる。

TVのCMのような映像なのだが、実際に放映されたCMなのかどうかはわからない。ソフトバンクの孫社長とおぼしき人物が舞台の上であれこれ聴衆に向かってプレゼンしているのだが、なぜか彼の髪の毛が豊富に残っている。彼が会社を始めた頃の映像だという説明が何者か(上戸彩の声? )によって付け加えられた。その映像のあと舞台の左側でそれを見ていた上戸彩が、「なんか、変」と言い、最後に何か宣伝文句が流れて終わる。この登場人物の組み合わせだと、ソフトバンクの携帯のCMだと考えられる。《書いている間に廃品回収のスピーカー騒音業者が来た》

⒊もう一度寝直したときの夢。途中からしか覚えていない。

倉庫のような薄暗いスペースの中にいる。周りは配布用のチラシの束で埋め尽くされていたが、それらに紛れて、何故か小さな容器に入った検尿用の検体も沢山あった。父らしき人物が出てきたのでそのことを言うと、「カラなんだろう?」と訊いてきたので「いや中身入ってる」と答えた。「じゃあそれ分けて。納豆作るから」と言って父は確か小銭を取り出した。意味がわからないまま様子を見ていると、いつの間にか部屋の隅にあったテーブルの前に座り、ピペットを使って検尿サンプルから尿をとると、大豆の上に垂らした。その作業をした後にピペットをそのままぞんざいにテーブルの上に放置したので、余った尿と思われる液体がテーブルの上にこぼれてしまった。それを見ていた(いつの間にか出現していた)おばさんが、「ぱかぱかぱかぱか!」と非難の声を上げた(その発音からこのおばさんは朝鮮人だと思った)。私は父に向かって、「ほら薬品(尿とは言わなかったようだ)がこぼれちゃってるよ」とテーブルを指差したが、父は平気な様子をしていた。私はこのあたりで何かおかしいと思い始めた。父の顔もよく見ると別の男の顔のようだったので、「誕生日は?あなたの誕生日を言ってください!」と詰め寄ると、男はニヤニヤしながら「10月10日」と答えた。「10月10日?じゃあ偽もん決定だ!」と私は叫んだ(父の誕生日は6月7日)。

これほど特定のコンセプトを濃厚に含んだ送信夢も珍しい。この夢の送信者がどういった勢力の下にあるかということは容易に推定可能であろう。時機的にやはりオリンピックのフィギュアの金メダル争いに絡めて来ているのだろうか。

⒋もう一度明け方に寝直した時の夢。いろいろな場面があったようだが、覚えているのは1つの場面のみ。

大学の事務局前のスペースといったような場所に来ている。実際の様子とは全然違うのに私はなぜかそこをA布大学だと思っていたようだ。そこにアンケート提出箱のようなものが設置されていて、ある仕切りの中に一枚の回答用紙が入っていた。私はそれをテクノロジー犯罪についての大学の教員からの回答であると認識した。その書類はいかにも私が手に取りやすいような形で置いてあったが、どうせ内容はあまり期待できないだろうと思ってその場で読むのはやめておいた(いたずらに感情を乱されたくないので)。すると子供たちが私の後ろに集まってきて、「変なにおいがする〜!」などと叫んだ。私がそれにどう対応したのかは覚えていない。

2010年2月28日(日)

16:37
自室にて。天気は雨のち晴れ。

〈一般事項〉
・昨夜の仕事中ずっと雨が降っていた。

・今朝は仕事から帰ってきた後、風呂に入ってすぐにワインを飲み始めた。いつも午後か夕方から飲み始めるので、最近のリズムからすれば変則的である。飲んだあと昼間寝ていて先ほど目が覚め、今この時間に日記を書いているといった次第。

〈特記事項〉
・昨夜仕事に出かけようとバイクで出発した途端に雨が降りだした。

・「鉄町」という畑の真ん中にある交差点の信号が、このところ連日(8日間か9日間)私が通るとき必ず赤信号である。また目前で赤信号に変わることも多い(昨夜もそうだった)。明らかに私の走っている道の方がメイン道路であり、人寂しい畑の中、時刻も午前2時台である。例によって手動操作で赤信号に変えている可能性がある。この交差点の脇に、この地点で起きたという事故の目撃者を募る立て看板が立っているのだが、それが立てられて以来ずっと続いているようだ。最初にこの看板を見ていたとき私が事故の発生日時の中に語呂合わせを発見してしまったために、奴らは面白がって毎回ここで信号待ちを食わせることを思いついたのかも知れない。
さらに度重なるうちに私も気づき、目前で赤に変わった時などは無視して突っ切ったりするようになったので、ますます奴らも依怙地になってきているといった感じだ。このように常に思考盗聴下に置かれていると、単に私が意識したということがトリガーになって、何もないところから加害者たちとの間に「いわく付きの事柄」がたくさん発生してしまうので、無駄に疲れるのである。

【夢】

⒈昨日午後からの飲食時の夢は覚えていない。

⒉今日午前中ワインを飲んで寝たときの夢。後半のほうについては、雰囲気は思い出せるがその詳細についてきちんと語れるほどの記憶は残っていない。またシーン自体に合理性が欠けていたような気もするので、今覚醒した頭で説明するのは難しい。《今、救急車のサイレン》

ビルの一室で集スト被害者の人たちと一緒にいたようだ。途中で自分の歌った歌を再生して聞いてみるという場面があったような気がする。その後そのビルを出て、周辺のマンションを歩いて回るような視界が展開する中、「不幸のブログ」の諸星氏と認識される人の声で、彼が物を考えるときの発想の仕方みたいなことについて説明するのが聞こえた。それもよく覚えていないが、「例えば現パという言葉があったら現セという言葉もあるからそこにあるのはソとレでソ連だ」という感じだった(全く意味不明だが)。最後にキーボードでワンフレーズだけ弾くシーンがあったと思うのだが、その直後に目が覚めた。

目が覚めたあと、携帯を見たら「不幸のブログ」の記事の途中が表示されたままになっていた。読んでいる最中に寝てしまったらしい。

2010年3月1日(月)

12:53
自室にて。天気は曇り。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。

・先ほど三和(青葉並木店)に買い物に行った。

〈特記事項〉
・昨夜、足に重苦しい痛みを喰らった。昨夜は最近確立していた生活リズムを崩して晩の時間帯を素面で過ごしたのだが、その時を狙われた。

・仕事に向かう途中、昨日書いた鉄町の交差点では、予想通りと言うべきか、本当に久方ぶりに青信号で通過できた。しかも目の前で赤から青に変わるところを見せるようなタイミングである、あくまでも意図的であることを仄めかすような形だった。

・溝ノ口六丁目の最後のマンション近くからエルサフィーロに向かう道中ではオヤッと思うほど次から次へと対向車が現れ、その多くはコリキャン的な動きをした。いつも通る道とは違う、バイク一台分スレスレ通れるくらいの細い道から表通りに出た直後だったのだが、加害者達は私がいつもと違う道を通ったり初めての場所に行くだけでも集スト動員をかける口実に使うので、それがトリガーになったのかもしれない。

・帰りに8ヶ月ぶりにタバコ(ガラム)を買ってきて久しぶりに吸ってみた。すると消防車のサイレンが聞こえ始めた。

【夢】省略。


2010年3月2日(火)

11:54
自室にて。天気は曇り。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。

〈特記事項〉
・仕事中、例によって私の周囲に集スト工作を疑わせる怪しい動きは多かったが、今日は小ネタが多く、いずれも特筆するには値しないと判断して割愛する。

・在宅中のサイレン等は携帯ムービーにて記録。

【夢】

⒈夕食後の夢。夕方から断続的に眠り、最後に目を覚ましたのが午前1時20分ごろだったので、その間久しぶりに多くの夢を見た。《今PCのセキュリティーソフトのうるさいアラート音が突然鳴り響いた》

①省略。
②省略。
③(もう一度覚醒を挟んで3度目の睡眠時の夢)学校の教室に居る。左側の列の最後方の席に座っていたようだ。右隣の席にはカセがいたが、彼は上半身裸だった(私もだったかもしれない)。私は授業をやっている最中に遅れて後から入ってきたようだった。席につくと教室の右側の壁にいろいろな言葉が落書きされているのが目に入ってきた。短い言葉が無秩序に書き散らされている感じだったが、その真ん中へんを左右にたどって読むと、一つのメッセージのようなものが浮かび上がってきた。その文言は、「本当に大事なのは太さ」というものだった。「あれ誰が書いたの?」とカセに訊くと、「え?ハルじゃないの?」と訊き返された。その後の会話がきちんと成立していたかどうか覚束ないのだが、カセが「幼稚園の時からハルはどこへ行ったかすぐにわからなくなる」などと言い、「誰が(先生に)当てられるか大体わかるよね」と言ったようだ。私はそれに対して「そりゃそうだろう。普通はな」などと返した。先生は誰だったか判らないが、右側の壁の近くに立って何やら授業を進めていた。私とカセはいつの間にか一つの布団の中に並んで座っていたようだ。
④一度覚醒を挟んで、その後しばらく夢うつつの中でイメージや音声が次々と現れる状態が続いた。そのうちに一つのイメージの前で立ち止まったかのように短いワンシーンドリームが始まったのだが、それは一人の若い女性の姿だった。女性を前方から見るアングルから徐々に移動して背中側に回って行くのであるが、女性の肌が鱗のようになっていて、さらにそれがところどころ剥がれ落ちていたので、見ていて思わず身震いした。
⑤誰か二人の友人(誰だったか不明)が目の前で将棋をしているのを横から眺めながらギターをいじっている。単音で簡単なフレーズを弾いていたのだが、友人たちの向こう側からギターで津軽じょんがら風に弾いている音が聞こえてきたのでオヤと思い、私も真似をして弾いてみた(Eのマイナーペンタトニックを使ったと思う)。なぜか演奏はうまく合い、楽しくなって「誰が弾いてるの?」と向こう側に声をかけると、幕(?)の向こうからギターを抱えた外人男性が顔を出した。
⑥(さらに覚醒を挟んでの最後の睡眠時の夢。この睡眠は長かった)コテージみたいな場所で大勢の若い男達と一緒にいる場面から。そこに主婦らしき二人の女性がやってきた。そのうち一人はなぜか最初に名前を名乗って「45歳」だと年齢も言った。何やら新聞のアンケートを取りにやって来たようだった。話のやり取りの中で、私は集スト問題を取り上げてくれなきゃ困るというようなことを言った。すると後ろの方にいた若者のうちの一人が「集スト!集スト!」と叫び始めたので、私もそれに唱和して一緒に「集スト!集スト!」と叫んだ。すると女性たちは、「希望する内容はここに書いてください」と言って私たちに紙を渡した。私は渡された紙に「戦慄すべき集団ストーカー」と書こうとしたのだが、その時に「慄」の字を間違えて「懆」と書いた。
そのあと記憶が飛んでいるのだが、数人で何かのレスキュー訓練のような場面を見学しているシーンになった。それを見ながら私は、「助けるための技術っていうのはその逆にも使えるんだよな。獣医の領域では人為淘汰という名でその技術を動物を殺す方向に使うこともある」などと考えた。
その後さらに場面転換を挟んで、長い坂道の両側に街並みが続いているようなロケーション(高田馬場東口側の早稲田通り沿線に似ていた)に舞台が変わった。私は確か初め坂の上の方にいて、そのあと坂道を下りて行ったのだが、坂の途中に屋根のないフロアで奥のほうに大きな黒板がかかっているスペースがあった。《今また耳圧迫が強くなってきた》その黒板に私が先ほど書いて提出した「戦懆の集団ストーカー」という言葉が、誤字を含んだまま横書きで書き出されていたのだが、なぜかその言葉の前に余計な言葉(思い出せない)が書き足されていて、その前で「ズームイン朝」の男性アナウンサー(羽鳥慎一)がいろいろと講釈を垂れていた。きちんと説明してくれていないようなので、私は彼に何か一言二言毒づいたようである。その後また坂道を上がっていったが、途中で先ほど書いた「慄」の字の間違いに気づき、黒板の字を直すために急いでまた坂道を駆け下りて行ったが、この時には先刻の黒板のあったスペースは既に無くなっていた。仕方がないのでまた坂道を上り、ある建物の1階のフロアに入って行くと、そこに初老の男性がいて、何か(不明)がもう続けられなくなったということを告げてきた。私は自分が先ほど書いたアンケートが影響しているのかと思って、周りにいた者たちに「何か大きなものにヒビを入れてしまったから?」と訊いたが、それは否定されたようだ。そのあと目が覚めた。

この時も目覚めた後に救急車のサイレンがやってきた。起きたあとの目ショボ感は強かった。

追記:この後3月いっぱいでナックファイブのチャイム!が終了したので、そのことだったかもしれない。そうだとすると初老の男性というのは大野勢太郎あたりか?

さらに追記:
後から知ったことだが、羽鳥慎一と大野勢太郎は世代は違うが二人とも早稲田大学政経学部の出身らしい。私は当時そんなことは知らなかった。にも関わらず彼らが早稲田付近を舞台に設定された夢に揃って出てきたことは、人工的な夢送信が行われていたことの証左になるであろう。

2010年3月3日(水)

13:00
自室にて。空は晴れてきた。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。

〈特記事項〉
・仕事に向かう道中、例の鉄町交差点では、遠目に信号が見える距離まで来た時点で、信号が青に変わった。今日は特に悪戯はなくスムーズに通過できそうだと思ったのだが、直前まで来たところですぐさま黄色から赤に変わってしまった。そのとき青だった時間が何秒間だったのか計っていなかったのでわからないが、深夜の幹線道路の信号がそうこまめに変わるとも思えないので、やはりおかしいと思った。今までの経緯を考えてみると、やはりさらなる悪ノリ(一旦大丈夫だと思わせて直前でウラをかき、人為的に操作していることをさらにアピールする)をしてきたものと考えても良い状況である。この次からは時間等にも注意しながら通行してみたい。

・武蔵新城の南エリアで配っている時、そのとき聴いていたMP3プレーヤーの電源を突然落とされた。見ると「Low Battery」という表示が出ていたので、今までに何度かやられた、一瞬で再起不能にさせられる被害のパターンとは少し違うが、その後も音楽が聴けなくなったことに変わりは無い。携帯のときにも両方のパターンがあったが、要は「電池がなくなりました」という表示をするための電力を残すか残さないかだけの違いであろう。昨日は昼間、PCに挿し込んで充電しており、出発時にはバッテリー残量表示は確か2だったと思う。このMP3プレイヤーは1になってからも数時間はもつということらしいので(実際今まで使ってみてそうだった)、昨夜3時間足らずしか聴いてない時点でバッテリー残量がなくなるということは通常ありえない。

【夢】

⒈昨日午後から飲食後の夢。

ほとんど覚えていないが、一つだけ覚えている場面として、暗い夜の路上(バス乗り場みたいな場所)に人が大勢集まっていて、そこにタモリがいたと思う。詳細は覚えていない。

2010年3月4日(木)

11:20
自室にて。天気は曇り。

〈一般事項〉
・仕事:休み。

〈特記事項〉
・昨日フードワンに買い物に行ったが、その行きの道中ナンバーアンカリングとコリジョンの露骨な工作があった。

・深夜、心の中で「筋肉がピクピクと動くのも以前は疲れが溜まっているときの生理現象だと思っていたけど、実際にはお前ら(加害者)の操作だったんだろうな」と言っていたら、左腕がそれに応えるように勝手にピクピク動き始めた。

・今日の明け方の睡眠時には、呼吸が自動的に起こらなくなるような形で息苦しくなり、あわてて大きく息を吸い込もうとする反射で目が覚めてしまうという睡眠妨害を繰り返しやられた。あと心臓に何度も動悸を引き起こされた。

【夢】

⒈(昨日午後からの飲食後の夢)暗い部屋で誰か(不明)と2人でいる。心の中で「上戸彩」という言葉を思い浮かべた途端に目の前のPCのセキュリティソフトのアラート音が鳴り出す。リアル世界でたびたびやられる工作と全く同様で、実際に私のPCに入っている「avast!」のアラート音だった。そのあと救急車のサイレンも聞こえ始め、私は近くにあった携帯を手に取り録画録音しようと構えたが、準備が整う前にサイレンの音が小さくなっていって録れなかった。・・・という現実世界で最近毎日のように起こっているシーンを再現したような夢。

2.仕事に出かけるのを諦め、明け方早めの朝食を喰った後に見た夢。前述の睡眠妨害で眠りが分断されてしまい、短く浅い夢が多かった。《今思い出そうとしていたら左乳首を硬くされ、そのことを今書こうとしたら携帯がチャラリン音を発した》

①携帯をいじっていて、たくさんの動画ファイルのアイコンが縦に並んでいるのが画面の中に見えたが、どれをクリックしようとしてもボタンがうまく押せず、再生できずにいた。最後にヤケになって力任せに強くボタンを押すと、ようやくひとつの動画が始まった。字幕に「登戸」と出て、とあるリアルな街角風景が映り始めた。この動画の内容は性を仕事にしている人達を取材するといったものだと了解していたので、「オリエンタル玩具?(オリエント工業の間違い?)」と画面に向かって呟いたが、動画が本題に入る前に目が覚めた。
②海岸沿いの駐車場脇の歩道のような場所を磯山さやかと歩いていたようだ。歩道の端まで来たところで、もう一人女が現れた。磯山さやかが「読みにくかった」と言って手紙(?)をその女に手渡した後、私に向かって「××ダイエットとか言って毎日のように手紙をよこしたから最初本気《今、救急車のサイレンが突然鳴り始め、携帯で録画しようとする直前に音が突然消えた》じゃないかと思ったけど、本気じゃないよね」と今会った女について言った(「本気」という言葉は、同性愛的な意図というニュアンスで使われていたようだった)。
③ 実際にはなじみのない家の中に居る。救急車のサイレンが聞こえてきたので、「ホラッこんな感じで(集スト目的で)やってるんだ」と目の前にいた兄に言った。その家にはもともと兄が住んでいてそこに私が最近転がり込んだという状況設定だったので、私は「最近(私が来てから救急車のサイレン)多くない?」と訊いたら、「全然感じない」と兄は答えた。そのあと崖の斜面をたどるように坂道を上って行きながら(そのロケーションは緑ヶ丘入口から亀ヶ丘のてっぺんにつながる歩道にそっくりだった)、兄に対して綿々と救急車のサイレン工作について説明し始めた。曰く、「患者の家からずっと鳴らしているのがだんだん近づいてくるのならわかるけど、俺のすぐ近くまで来てから突然鳴らし始めるんだから絶対におかしい」云々。しゃべっているうちにいつの間にか夢から覚めていた。
④車の後部座席に乗っている。《今、救急車のサイレンがほんの二・三回だけ鳴ってまた消えた》運転しているのは磯山さやかだと認識していた。《いま「磯山さやか」と書いた途端にトラックのピッピッピッ音が鳴った》車が走り始めて最初のうちは、右側に立っている通行人をゲームキャラのように操作して凹みを飛び越させるようなことをやっていたと思うが、そのうちスピードが速くなってくると、通行人たちは視界の後方に消えた。私の後ろからデーモン小暮の声が聞こえ始め、「ふはは」という独特な笑い声を挟みながら運転の指示のようなことを言ってきたようだが、一つ一つの言葉の最後にはなぜか「草薙ナビ」という言葉が付け加えられていた。ある交差点(丁字路で左側にガソリンスタンドがあったようだ)を左折したときに何かキッカケがあったのか、私は磯山さやかに襲いかかり、「いやらしいことをするために生まれてきた!」などと叫んで事に及ぼうとした。そのとき彼女のオーラは感じられたが、視覚的には何も映っていなかったと思う。

2010年3月5日(金)

13:21
自室にて。天気は晴れ(昨日とは打って変わって晴れ上がり、気温も高い)。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。

・昨夜仕事に向かう道中は雨に祟られた。

〈特記事項〉
・昨夜眠りから覚めた直後にまた救急車のサイレンが鳴ったが、録画録音は間に合わなかった。

・昨夜仕事に向かう途中、例の鉄町交差点では、一昨日と同じく遠目に見える場所まで来たところで信号が青になったが、やはり目前で黄→赤に変わってしまった。今日はその時聴いていた音楽を目安に大体の時間を計ってみたのだが、信号が青であった時間の長さは30秒以下であった。やはりおかしいと思う。

・仕事中、極々くだらない着想(中学時代の同級生が野球選手に似ているんじゃないかという思いつき)が頭の中に浮かんだのでそれを言語化した思考で考えていたら地面のぶれとともに衝撃波が一発襲ってきた。そのあと集スト(人的工作)の濃度も一時的に高まった。
こういうくだらない話題に "こそ" 過敏に反応する連中なので、こいつらを刺激しないようにしようと緊張すればするほど、逆に雑多な固有名詞や豆情報みたいな言葉が頭の中に溢れ返ってくるという悪循環に陥ってしまう。

・仕事中は背中じんじん刺激やチクリ攻撃を食らわされた。

・怪しげな動きを見せる人・車などは相変わらず多い(片目ライトも2回見かけた)。

【夢】

⒈午後からの夕食後の夢。最後の方しか覚えていない。

①韓国人らしき男達と一緒にいる場面。覚えているのは私が「釜山港に帰れ」という歌を一節歌って、「この歌、日本語と韓国語では歌詞が違うんだよ。日本語では恋人への歌になっているけど韓国では兄妹の歌」と言うシーン。
②そのあと何人かのグループ(前のシーンの韓国人グループも入っていたかもしれない)で電車に乗る。車内では立ったままグループの連中と喋っていたのだが、その内容は覚えていない。そのあと私は乗り換えの駅に着いたのでホームに降り、ホームの向かい側にやって来た列車に乗り込んだのだが、その時には広末涼子がそばにいたので彼女のすぐ左隣の席に座った。するとすぐに目が覚めた。

目覚めた後、眼球から頭の芯にかけてかなり強い鈍痛が感じられ、しばらく抜けなかった。

2010年3月6日(土)

12:28
自室にて。天気は雨。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア+共通物件。

・仕事の後半の方で雨が降ってきた。

〈特記事項〉
・今日久しぶりに仕事の携帯を持って行き、ラジオ(いもっち担当の「チャイム!」)を聞いた。昨夜いもっちらしき女性が出てくる夢を見た(後述)のがトリガーになった。番組のメールテーマが「星にまつわるエトセトラ」ということだったが、私に対する仄めかしと思われる部分としては、番組中に藤井フミヤの「アナザーオリオン」という曲が流れたこと(以前見たいもっちが出てきた夢の中で、星形の生物が出てくる夢があったのだが、それを日記に書いたところその翌日にそれを髣髴とさせる星型のキャラがボディに書かれたバスが出現、そのバスの会社が「オリオンバス」だった)。
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・仕事中、早朝にキャリーバックをゴロゴロと引き摺る通行人が目の前に次々と現れた。これは私が毎日チェックしている被害者ブログの中で報告されている工作と類似のもので、おそらく私がそのブログを読んでいるから「有効」だと判断してやってきたものと思われる。実際、私もこのブログを読んでいなかったら一日だけこの工作をされても気がつかなかっただろうと思われる。このブログのブログ主が受けている工作は、このように私に「転用」されることがこれまでもあった。年末近くに日記に書くとますます増えるかもしれないという理由で書きかけて止めたものがあったのだが、それはこのブログで訴えられていた「走る人」工作(ターゲットの目の前で通行人を装った工作人が突然走り出すというもの)だった。

・チクリ攻撃は、これまで痛みが走るのは一瞬だったのだが、昨夜あたりからあたかもとげが刺さっているかのように同じ場所が持続的にチクチクと痛む現象が起き始めている。

・仕事中の背中のジンジン感、車によるナンバーアンカリング等は相変わらず。

【夢】

⒈午後からの飲食後の夢。ひと続きの長い夢で、確実に送信夢だったと思われる。しかしディテールは余り記憶に残っていない。

①若い男性が何人か集まってしゃべっている輪の中に自分がいる。彼らは俳優のようだった。結構調子よく歓談していたような気もするのだが、彼らに年齢を訊かれたときに目の前にいた男性が確か32歳と言っていたので、彼より2つ3つ年上だと言ってしまった。改め訊かれたときに「36歳。…いや40歳。じゃなくて41歳だった」とやっと自分の年齢を正しく言えたのを覚えている(ごまかしたつもりはなく、夢の中で本当に思い出すのに苦労していた)。
②この夢は同じキャスト・舞台で非常に長い時間続いたような覚えがあるのだが、シーンの詳細や会話の内容等は忘れてしまった。私といもっちと思われる女性と若い男性(昼間見た阿部寛主演のドラマ「結婚できない男」の助手役の俳優のキャラだった。本人かもしれない←追記:塚本高史だった)ともう一人あまりしゃべることのなかった女性の4人連れで、小さな住宅地の中を練り歩きながらいろいろ会話を交わしていた。料理を作り、食事をする場面があったが、その時出てきたのは洋風スープにワンタンを浮かべた料理だった。

目が覚めた直後、やはり眼球から頭の芯に鈍痛が残った。またこの後、ゴロゴロしている間に4回も救急車のサイレンが鳴った。

2010年3月7日(日)

12:58
自室にて。天気は曇りのち雨。

〈一般事項〉
・仕事:4担当者分エリア。

・このあと雪が降るとの予報があり、心配している。

〈特記事項〉
・仕事に向かう道中、都県境あたりから6連続赤信号。

・今日は仕事中携帯でFM横浜の「ジャズクロニクル」という番組を聴いていた。全編ノンストップでジャズをひたすら流すという番組である。私が仕事中、「バグ」ついでに独り言として、心の中で「結婚なんかいつでもできる。いや、したいけど出来ないってことにしといてもいいけどね」というような言葉を思い浮かべた。するとその次の曲でいきなり今までの曲からガラッと曲調が変わり、なんだと思って聴いてみると「デスペラード」だった(イーグルス、カーペンターズのものではなく、他の女性歌手がカバーしたもの)。どうみても前後の曲調から浮いており、この番組はブルースやR&Bくらいまでなら流すこともあるが、この曲は完全にバラードである。要するにこの曲の歌詞が私の先刻の脳内言語に対する「反歌」になっているので選んできたものと考えてよい。先日もあったがこういうことがよくあり、それは聴いている局がどこであっても変わらない。

・チクリ攻撃、背中ジンジン感等も相変わらず。

・請求書作成中、耳圧迫で妨害された。

【夢】

⒈昨日の飲食後に見た夢。

①省略。
②視界には細く急な坂道の途中(小坪の姥子台に似ていた)といったシーナリーが映っているのだが、屋外なのに何故かそこを自分の家だと思っていて何の疑問も感じなかったようだ。私がいつの間にかあるピアノコンクールで優勝したことになっているらしいと知って自分でもおかしいと思っていると、母らしき人物《今、救急車のサイレン》が出てきたので、そのことを告げた。その時に「一応応募はしたんだけどね。初心者の方の部門で。モーツアルトの舞曲か何か弾こうと思って」と言った。そんなセリフがなぜすらすら出てきたのかもよくわからないが、それに対して母(?)が、「今は無理でしょう。今っていうか…音をアレンジする機械か何か使えば別だけど」と言ってきた。私は今したい話はそっちの話じゃないのに、ついでに付け加えた部分に突っ込まれて話の腰を折られたことに腹を立てた。「知らないうちに優勝していることになってるのが面白いって話なのに。ラフマニノフとか弾いたことになってるんだよ!」などと言ったらそのあと目が覚めた。

まずこの夢に出てきた人物は、発言の内容からしても母では無いだろうし、当然私が睡眠中に頭の中で造型した人物でもない《いま左の乳首を立ててきた。気味の悪い奴らである》ことも確実である。加害者のうちの誰かが「出演」してきたものと考えられるが、さしずめ普段から私の弾くピアノを盗聴していてネチネチと電磁波などで妨害してくる連中の中の一人といったところだろう。


ごく浅い夢で、最初の時点で既にこれが夢であると気づいていた。駅の構内を歩いていると、父が待っていた。何かの用事で待ち合わせをしていたらしい。周囲に陳列台が並んでおり、色々な商品が売られていたが、私はそのうち大学ノートかなにかを何冊か手に取り、「こういうの(物の視覚的信号)も脳に送信してんの?」と言った。そのあと駅から出て歩いて行くが、いつの間にか父はいなくなっていた。そのあと坂道を登って、ありふれた住宅地の一隅に腰をかけた。目の前をいろいろな人物が通り過ぎたが、その中に中学の頃のクラスメイトに似た人物がいた以外はよく覚えていない。また私の腰掛けている左側に若い男女がやってきて座ったと思う。そのあと高校時代の同級生のSが坂の下の方からやってきて、「パンの焼ける匂いが10%、あと何かすごいグロいニオイが30%…!」などと言って騒ぎ始めた(もう一人、私の目の前に座っている奴と一緒に言っていたが、もう一人の方は誰だかわからない)。私は「何の話だよ!?」と叫んでSの方へ迫って行った。Sは何か危険な武器になるような工具を持っていたが、それを奪い取り(簡単に取れた)、威嚇した。そのあと再び「何の話だよ?このあと日記に書かなくちゃいけないんだから、面倒くさいから早く答えろ」と言ったが、Sは答えずそのまま目が覚めた。

日記を書いている間、加害者共は記述中の内容にいちいち反応する形で、耳圧迫や床への振動、乳首の勃起などを引き起こしてきた(特に②の夢の記述の最中)。

⒊午前中ブログを読んでいる最中の強烈な睡魔攻撃に負けてうたた寝したときに見た夢。

兄らしき人物(声のみ?)と会話している。兄は私が作った学校の課題(夏休みの宿題?)を流用して自分の作品として提出したいというような相談をしてきたようだったが、私は途中で気づき、「俺の方がズルしたって思われちゃうよ。提出日そっち(兄)の方が先だし」と言い返した。

2010年3月8日(月)

13:44
自室にて。天気は曇り。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。

〈特記事項〉
・昨夜も寝覚めに3回ばかり救急車のサイレンが鳴った。

・仕事中、今日もラジオを聴いていた。日曜の深夜なので各局が試験電波の発射という名目で音楽をノンストップでかけている時間帯である。FM横浜では過去のJ-Popのナンバーが立て続けにかかっていたが、X JAPANのヒデの曲(ROCKET DIVE)が流れてきたときに、そのイントロを聞いただけで心の中でヒデの曲だと言いあてた。その曲については彼が自殺(?)した直後のニュースなどでサビ付近の部分しかほとんど聞いたことがなかったので、自分でも少し得意な気分になったが、すると(じゃあコレは分かるか?というつもりだったのだろうか)、次の曲もヒデの曲(ピンクスパイダー)がかかった。同じアーティストの曲が2曲続けてかかることは滅多にないので、思考盗聴した上での選曲者による悪戯だった可能性が高い。
FM東京では、フュージョン風のインストゥルメンタルがかかっていたが、以前から同じ音源を繰り返し使っているので聞き覚えがあった。以前この音楽を録音して、日記を野外で書いているときにBGMとして聞いていたこともある。私の録音した部分の中に、外国人訛りのある女性の歌声で「寂しい人(の)ラジオ〜」というフレーズがあったので、心の中でその歌詞を思い浮かべたら次にその曲がかかったのだが、そのフレーズが最初に出てきた直後にその曲は中断して別の曲が始まってしまった。これも思考盗聴を仄めかす悪戯だったと思われる。
《この文章を書いている最中、耳圧迫は喰らうわヘリは近くをバタバタと飛び回るわで大変だった》

・朝の番組は、今朝は珍しくBay FMを聴いていた。2曲連続でかかった後に、3曲目として「I Don't Like Mondays」という曲のイントロが流れ始めたので、「I Don't Like Mondays?」と心の中で言ったら、その曲はイントロの途中で突然中断してしまい、その直後に出てきたパーソナリティは前の2曲の曲紹介しかしなかった。言い当てられたのが悔しかったのか(笑)?

ラジオを再び聞き始めると、こういったネタが毎日次々と出てくることになる。昨日の朝も実はあったのだが面倒なので書かなかった。逐一書いているとキリがなくなるので今後は控えめにしたいと思う(備忘的にメモる程度にするとか)。

・仕事中、今日はタイミングを合わせて出てくる人の工作が特に多かったと思う(それ以外の様々な工作も相変わらずだが)。

・仕事中にふと、インドネシアにいた時に起こったひとつのエピソードを思い出した。それは私の体臭についての嫌がらせの一種だったのだが、その件について長い時間言語化した思考で考えていたせいであろう、帰り道の車のアンカリングナンバーは、「931」全部入りの濃度が非常に高かった。それも含め、今朝の帰り道は順方向も逆方向もアンカリングナンバーのオンパレードという感じだった。

・帰宅後、風呂上がりで横になっていた時に睡魔攻撃と同時にかけられた振動攻撃が異常に強烈だった。床に手を触れてみると明らかに床が小刻みに震えているのが感じられた。

【夢】
省略。

2010年3月9日(火)

12:52
自室にて。天気は小雨(みぞれっぽかった)。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分+共通物件。

〈特記事項〉
・例の鉄町の交差点だが、いちどだけ3月1日前日の日記に書いた反応として青にしてきたあと、今日まで再び7連続で赤信号が続いている。こちらが幹線道路だという要素を抜きにして、仮に赤と青の時間が同じ位に設定されていると考えてみても、偶然《今、救急車のサイレン》起こりうる確実では到底ない(3月1日以前のことも考え合わせると天文学的な確率となる)。

・いま日記を書いている最中に雪が降り出した。

・仕事中、遠隔的には脳内バグに反応してのチクリ攻撃、人的工作としては先日日記に書いたせいか「走る人」工作らしきものが散見された。その他、ルーティンな工作メニューは相変わらず(比較的少なかったとは思う)。

【夢】


①(メインの睡眠時の夢)何人かで街中を移動していたのは覚えているが、誰と、どんな目的でといったことについてはさっぱり思い出せない。ただ途中でお笑い芸人のグループによるコントのようなものを見せられるシーンがあったと思う。そのコントの内容もよく覚えてはいないが、数人で一人の男にわけのわからないこと言って混乱させるといったものだったと思う。
② (追い寝の際の短い夢)お笑い芸人(今田耕司)が出てきて、パソコンで起動する目覚ましタイマーのソフトの宣伝をする。そのソフトは、麻雀ゲームのような画面になっていて、時間が来ると大きな音でナレーション(「勝負事に王道はない!」という台詞)が流れ始める仕掛けになっている。そのナレーションが繰り返し鳴っている間、画面の中に「3回目」「4回目」などと、現在の繰り返し回数の表示が出ていた。

①の夢のあと、眼球に違和感が残っていた。

2010年3月10日(水)

13:55
自室にて。外は晴れてきた。

〈一般事項〉

・仕事:リハウス4担当者分エリア。

・昨日降った雪が路上に少し残っていたが、仕事には差し支えなかった。

・今日洗濯をした(含コート・セーター類)。

〈特記事項〉
・仕事中、パークホームズで集合ポストの上にガラス越しにこちらに見えるような形で、若い男性の写真が置いてあった。見るとそれは先日夢に出てきた俳優(塚本高史)だった。写真は消費者金融の広告で、お金に困っているような表情で頭を抱えている若いサラリーマンといったところ。この写真の置かれ方というのがどう見ても不自然だということもあり、当然私の夢を覗いた上での仄めかしであろうと思われた。で、思い返してみると、この同じマンションの前の道端に焼き芋が放置されているという不思議な工作がされていたこともあった。その時には「焼き芋」が「いもっち(妹尾友里恵)」を示唆する強い仄めかしワードになっていたので、当然その意図するところを感じとったわけだが、3月6日に見た夢ではいもっちとこの俳優と三人一緒に行動するという場面が長く続いたわけで、《今、救急車のサイレン》それらを踏まえて見ると、今回のこの写真の工作というのは大変タイムリーというか、実によくハマった工作だったと思う。これで全てが繋がった形になるからである。

・仕事中タイミング合わせの人・車の出現というのが多かったようだ。特に武蔵新城の北側では、7時前だというのにやたら私の視界内に人が多く現れた。いつも同じエリアを配っているが、いつもはこんなことは無い。ただその通行人たちは特に目立った工作をしてきたわけでもなかったようだ。

・鶴川から大蔵に入ったあたりで、そのとき聴くいていたFMフジ(山梨)の番組が次の番組に変わり、「この番組は山梨創価学会の提供でお送りします」というナレーションが入った。その直後にチャンネルを替えたら、今まで止んでいた雨が急に強く降り出してきて、高校生の逆走チャリのコリキャンもすぐにやってきた。チャンネルを替えた先はJ-WAVEだったのだが、《いま携帯チャラリン音》曲が終わった後すぐにニュースになり、出てきたのが松岡みゆきだった。彼女からは何度も仄めかしを受けてきているし、彼女が学会員であるという夢も見せられたことがある。要は「チャンネルを替えても創価学会からは逃れられないよ」という仄めかしのメッセージだったのだと思う。

【夢】

⒈昨日の午後からの飲食後に見た夢は覚えていない。目覚めたとき目の痛み等なく、久しぶりにちゃんと眠れたような実感が残った(夢送信や身体攻撃があったのかどうか実際のところはわからない)。

⒉今日午前中に睡魔攻撃に屈してうたた寝したときの夢。

雰囲気はうっすら覚えているが、言葉で説明できるほど記憶がはっきりしていない。

2010年3月11日(木)

11:04
自室にて。天気は快晴。

〈一般事項〉
・仕事:休み(新着チラシ搬入)。

〈特記事項〉
・楽器(ピアノ・エレキギター)を弾いているとき耳に圧迫感を引き起こされた。

・ブログや2ちゃんねる(子供手当て等についてのスレッド)を見ている最中に乳首立てをやられた。

【夢】

⒈夕方からの飲食後いつものように寝たが、仕事が休みだったので深夜にいったん目が覚めた後も何度も眠りが訪れ、そのたび様々な夢が展開した。休みの日はそうなりやすいようだ。覚えている部分だけ書いてみる。

①とある建物(学校?)の中の通路を歩いていく。数人の人たちと一緒だったようだ。周囲は暗かった。私のすぐ後ろに柴咲コウと思われる(←自信ない)女性芸能人がいて、私に「劇団に入ったほうがいい」と言ってきた。そのあと建物に入り、そこでもそのことについて会話を交わしたようだったが、いつの間にか建物の先端にある屋根つきの休憩所のようなスペースに来ていた。そこで私は何を思ったのか、ずっと以前に読んだことのある漫画のことをベラベラ喋り出した。「ソガジくん、じゃなくてフガジくんていうのが出てきて高尾山に女の人を探しに行くっていう話なんだけど」などと一生懸命説明していたようである。おそらくもし劇をやるとしたらこれをやりたいというつもりで言っていたようだ。
②原っぱの中を原付バイクで走って行き、バンガローのような小屋の入口の前に乗り付けた。小屋の中には男たちが大勢いたようだ。入口近くにいた人からここは私の目的地ではないと教えられてまた発車したと思う。その後また別の場所で男たちが何人か地べたに座っている場面に居合わせるのだが、そのときは私は徒歩だった。彼らの脇を通りすぎようとしたとき、《いま左の太ももの筋肉が勝手に動かされた》目の前にいた男が何度もしつこく足を引っ掛けてきたので腹を立てた。その後どういう事態になったのか覚えていない。
③逗子の家の居間にいる。何かの業者とおぼしき茶髪の男が来ていて、ダイニングにある電話を使って会社と連絡を取っていた。電話を切った後、男が私に「×××を置くのは隣の空き地のツルツルしたところでいいですか?」と訊いてくる。隣を見に行くと以前駐車場用のくぼみになっていた部分が確かに何かを敷いたようにツルツルになっているようだった。
④誰か女性と連れ立って歩いていたようだが、目的地に到着したところからしか覚えていない。そこはホテルのロビーのような場所で、カウンターの前まで来ると女性は自分の持っていたチラシの束をカウンターの上に置いた。そのチラシの中には「配膳」という文字が見えたと記憶する。女性が突然「なんか嫌なニオイがする」と言った。見るとカウンターの脇にはトイレの出入口があって床に何か(新聞紙かトイレットペーパー)が散乱していた。「ここのトイレ掃除してないから」というようなことを女性が言った。すると背後の壁の高いところから茶髪の男が突然出てきて、「こんなニオイ納豆が一つあれば勝てる」と言ってきた。
⑤教室の場面。私はなぜか教壇の方から教室を《いま腹の筋肉に痛みを引き起こされた》見ている。数学の授業のようだったが、先生(男性)はプリントを使って説明した後、「これと同じ問題を試験に出します」と言った。私はその授業にそれまで一度も出席していなかったので、助かったと思った。
⑥何かの用事を終え、「最近この道によく世話になるな」などと言いながら細い道から通りに出たところでコートを忘れてきたことに気づいた。すぐに引き返したが、早道でもしようとしたのか、いつの間にか急斜面をよじ登っている状態になっていた。私が登っていたのは、護岸用コンクリートの縁の部分で、すぐ左側は深い谷になっていた。そこで身動きが取れなくなってしまい、左手に持っていた家の鍵を谷底へ落っことしてしまった。
⑦マンションの玄関に入ると、中から白衣を着たコックの若い男性が出てきて私に会釈した。私も「こんにちは」と声をかけた。彼はピガールにいたF井君のようだった。その後エントランス脇にある部屋(ポスト室か?暗くてよくわからなかった)に入っていくと、外側のドア付近に女性2人がいるのが見えたので、「こんにちは」と声をかけた。2人はA布の時の同級生のA原さんとK保さんのようだった。K保さんの方が数学のプリントについて÷(割る)の使い方がよくわからないといったようなこと言ってくる。それを言われ初めて先刻見た夢(⑤)のことを思い出し、あの後テスト勉強するのをすっかり忘れていたことに気づいた。《いま耳圧迫を食らっている》私が「俺もよくわからない。数学苦手だから」と答えると(いや「÷」の使い方くらい分かるの思うのだが…w)、いつの間にか出現していた小学生くらいの男の子が、「苦手になったのは大学に入ってから?」と訊いてきたので「文系だったから」と答えた。するとK保さんの顔がいつの間にか別の女性の顔に変化しており、その脇に今度は母とおぼしき人物が出現していて私に何か一言(数学の事について?)言ってきた。

2010年3月12日(金)

14:01
自室にて。天気は快晴。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。

〈特記事項〉
・仕事中、怪しげな動きをする車やタイミングを合わせて出てくる人などが多かった(逐一書いているとキリがないので書かない)。遠隔的にはチクリ攻撃や背中へのジンジン感。後者は脳内バグに反応する形でやってくることが多いようだ。

・先ほどPCのFirefoxにStumbleを入れてみた。登録サイトのジャンルとして「オンラインゲーム」を選んだら、パックマンの応用でモンスターから逃げながら陣取りをするようなゲームに突き当たり、少しハマってやっていたのだが、ゲーム中突然パックマンが私の操作から外れた動きをし始め、勝手にボーナスフルーツを取りに行くという場面があった。当然奴らによる介入だと思われる。

・「不幸のブログ」を読んでいるときに救急車のサイレンが鳴った。その他サイレンやスピーカー業者の騒音は相変わらず聞こえてくるのだが、録りそこなったり録るのが面倒だったりで昨日からあまり録れていない。

【夢】

⒈昨日の午後からの飲食後の睡眠時の夢。

① 省略。
②とあるマンションの一室(感覚的には今いるこの部屋に近かった)に猫と一緒に居る。《今、リサイクル業者のスピーカー音声が急に近づいてきた》その猫は青っぽい毛色をしていて視覚的にも触覚的にも存在感のリアリティーは高かったが、もともと私の飼っている猫ではなく、私の猫は別にいるという認識を持っていた。その青っぽい猫のそばに寝そべって、「お前も可愛いけどうちの猫知らないか?…なんだっけ?(私の猫の名前を思い出そうとしたが思い出せなかった)」と猫に向かって話しかけたのを覚えている。

2010年3月13日(土)

14:17
自室にて。天気は快晴・・・のはずがいつの間にか白濁したケム(トレイル)空になってきた。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者エリア分+共通物件。

・今日は随分暖かい。《ここで書くのを一休みしている間に、救急車のサイレン2回と灯油屋のスピーカー音声が近くで鳴った》

〈特記事項〉
・仕事に行く道中やマンション間移動中にチクリ攻撃を何度も食らった。

・仕事中便意を感じて(これもたぶん生理操作)、コンビニのトイレに駆け込んだが、排便中その時聞いていたMP3プレイヤーの電源を一瞬で落とされた(根こそぎシャットダウンして再充電もできなくなるパターン)。

・タイミング合わせをしに出てくる通行人・車は相変わらず多い。午前4時台でも(新聞配達以外の)多くの人間が私の視界の中に入ってくる。

・帰り道、淵野辺に入った後、いやに目にゴミが飛び込んでくるなと思って信号待ちの間に確認したら、前方を走っていた大型トレーラーの荷台の上(本来重機などを載せるところ)にうっすらと乾いた土が載っていて、そこから折からの強い風に乗って土埃が私の方へ飛んできているのが分かった。以前も多摩ニュータウンで同様の工作をされたことがあったので(その時も風の強い日を選んでいた)、今回も意図的な嫌がらせであった可能性が高い。

・部屋でブログ等を読んでいると乳首立て攻撃を頻繁に受ける。

・エレキギターを弾いているときには耳圧迫攻撃を喰らった。

・その他筋肉の一瞬の引き攣りや物音(ペットボトルなど)、会陰部のざわざわ感なども相変わらず引き起こされている。

・今までほとんど触れてこなかった工作の一つに、ゲップの誘発がある。これが操作だと思われるのは、飲食から何時間も経ち腹が減っているような時でさえ突然起こり、しかも大抵私の脳内発語にタイミングが合っているからである。しゃっくりも同様である。しゃっくりは軽いものがたった一度だけ起こり、その後繰り返されることがない。

【夢】

⒈午後からの飲食後の夢。

①(前半メインの睡眠時)送信夢と思われる長い夢を見たようなのだが、ほとんど覚えていない。覚えているのは最後のほうの場面で何かを業者に8300円で買い取って貰うといった《覚えていないと書いたあたりから耳圧迫が始まっている←さらにここを書いている最中に口の周りの筋肉をピクピク引き攣らされた》シーンがあったことくらい。
②(二度寝の際の夢)リアルでの私の状況をそのまま夢の中に持ち込んだような夢で、真夜中の自分の部屋に居てこれから仕事に行かなきゃならないと思っているのだが、そこは実際には見覚えのない二間あるマンションだった。室内の様子は例によってとてもリアルで、私は奥の部屋でパソコンからある書類をプリントアウトしていた。「荒○の次だから、淡路にしよう」などと言っていたが(五十音順?)、出てきた書類《今、救急車のサイレン》のタイトルは確かに「淡路」となっていた。そのプリントの隅に印字されている時刻が確か午前2時台《今、カラスがすごくけたたましく鳴きながら部屋の前を通過》だったので「やばい、遅くなりすぎた」と思い、風呂は沸かしてあったのにそれには入らずに出かけることにして、手前のほうの部屋で身支度を始めた。

目覚めると、実際にはまだ午前1時15分ごろだった。

2010年3月14日(日)

13:46
久々に相模原公園に来ている。天気は晴れ(空は少し白濁りしているが)。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。

・今日昼ごろ三和(青葉並木店)で買い物。一旦帰宅してから少しうたた寝をして眠気を取り、天気が良いので久しぶりに外で日記を書こうと出かけた。本当は淵野辺公園に行くつもりだったのだが、道を行きすぎてしまったので相模原公園に変更した。

〈特記事項〉
・仕事中、宮内のこの前コリキャン2連発があった地点の近くで、またもや私に向かって真っ直ぐ突っ込んでくる自転車があった。右側通行で走ってきて際どくすれ違うというパターンは多いが、今日の奴はもともと左側を走っていたのにわざわざ斜めに方向を変えて、まっすぐ私の方へ突っ込んできたのであるから、私にコリキャンについての知識がなければ狂人にしか見えない動きである。奴はそのまま私の真ん前まで来たので私は停車を余儀なくされた。
今日もコンボのつもりだったらしく、そのあと私の真ん前に向こうから出てくる歩行者がいたり、すぐ後ろから車が迫ってきたりした。

・昨夕は酒の残りが少なかったので、あまりたくさん飲めなかったのだが、その後の睡眠から目覚めたときには、口の中が干からびるくらいに渇ききっていた。以前も書いたが、これは強い酒を大量に飲んだ後に起こる脱水症状と一緒なのだが、今回のようにあえて酒量の少なめな時にこのような症状を引き起こすことにより、人為的な操作によるものだということを仄めかしたいらしいのである(前回もそうだった)。

【夢】

⒈(午後からの飲食後の睡眠時の夢)①裁判所の証言台のような場所に三・四人でいたような気がする。一同の中にA布の時の同級生K保さんらしき人がいたようで、何かの拍子に頭の中に彼女に対するラブコールのような言葉が浮かんできたと思ったら、はっきりとした振動で体を揺さぶられて目が覚めた。

この振動は体感的に普段喰らっている微振動とは別物の断続的なものだったので、本物の地震かもしれないと思い後で調べてみたら、21時53分発生の福島県沖を震源とする地震だったようだが、何かタイミングがよすぎる。

②私の足にポツポツと、間隔がだんだん狭まっていくように打たれている2列の黒い点(毛穴or刺青?)が現れるという場面があった。
③広い敷地を持つ豪邸がいくつも写っている航空写真を見ている。グーグルアースでビバリーヒルズを上空から見たことがあるが、あんな感じ。誰かとそれを見ながら会話していて、「(特に高そうに見える邸宅の一つを指して)この家誰の家よ?ああこっちの家もそうだけどさ」などと言っていたが、その一方でこれらの豪邸の敷地に足を踏み入れている場面もあったように記憶する。

⒉追い寝の際の夢。

①どこだと断定できないありがちな街並みの中、坂道の途中の歩道といった場所で誰かと会話しているのだが、その内容というのが確か阿部寛についてのことで、私は「若い頃アベちゃんは、実際に彼の方にはそのつもりはなかったのに、女の子の方が彼にアプローチされていると勘違いするようなことが多かったんじゃないか」というようなことをなぜか一生懸命語っていたようだ。
②倖田來未のライブシーンを見せられたような憶えがあるのだが、はっきりとは覚えていない。
③高台の上にある住宅地(位置的にはTBS披露山庭園住宅ということになるようだ)を歩いている場面から覚えているのだが、その時私はなぜか髪をシャンプーしながら歩いており、非常に泡立ちの良いシャンプーの感触を指先に感じていた。その後「目が覚め」て、自分の部屋(実際に今住んでいるこの部屋のようだった)で寝ていたらしい自分に気づくのだが、昨日の夢と同様、これから仕事に出かけなくてはいけないと思っていて、時計を見ると2:05だった。急いで風呂に入ろうとユニットバスの電気を点けてみたが、なぜか点かない。私はこれを加害者の仕業だと思って「いい加減にしろよ」などとつぶやいた。しかしこの部屋は実際の部屋とは違っていて、ユニットバスルームが延々と奥まで続いていたので、私はその奥の方へ歩いて行った。するといつの間にか場面転換しており、そこは都会のオフィスといったような場所になっていた。周りに数人の男性がいたようだが、その中にカマタとタックルらしき人物がいた。最初にカマタと言い争いのようなやりとりがあったようだがはっきり覚えていない。そのあと椅子に座っていたタックルが私の日記のバックナンバー(10月の日付になっていた)を示して、「全部読んだよ」と言ってきたが、それに続けて「こんなの書いて何の意味があるのか…自分が変わった体の持ち主だって言ってるようなもんで」と言った。私はイキりたち、「人工的に人に夢を見せる技術があるんだよ!」と言ったが、それに対してタックルは「まあ、この際酒を少し減らした方が…」と言った。「酒とか関係ない。素面の時に見た夢だってたくさんあるんだ」と私は言ったが、彼は取り合おうとしなかったので、私は憤懣やるかたなく、「これは一部の人間しか知らない。大部分の馬鹿には知らされていない。お前らは馬鹿だから知らないだけだ。それなのになんで自信満々でいられるのかと言えば、自分たちの数が多いから。それだけだ」などとまくし立てていたら目が覚めて、今までのが全部夢だったことに気づいた。要するに二重夢になっていたらしい。
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