2010年2月16日(火)
14:25
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。
・つい先程までバリカンでセルフ散髪をしていた。一分刈り(3mm)にセットしたのだが、バリカンが違うせいか、去年の時よりも若干長めな感じがする。
〈特記事項〉
・昨日日記を書き終えてから今日の午前中までの間、救急車のサイレンが何度も聞こえてきた。それがみんな私の行動・思考への反応と思われるタイミングだった。また昨日の夕方には「お馬の親子」のメロディーを流すスピーカー騒音業者もきた。
・仕事中、宮内で細い道から出たところへ車がタイミングよく走ってきて、クラクションを鳴らしてきた。その瞬間は確かに私の方が不注意だったのかもしれないと思ったが、そのすぐ後、私が走り出すと高校生位の若造の乗った自転車が真っ直ぐ私に向かって突進してくるというあまりにもあからさまなコリジョンキャンペーンがあり、さらにその直後には別の対向車が私の方に向けて故意にハンドルを切ってくるというコリジョンキャンペーンが続いた。これら3つの出来事が立て続けに(ほんの二・三十メートル間隔で)起こったので、最初の車とのヒヤリハットも先方がコリキャンのつもりでやってきたものと判断した。
【夢】
⒈昨日の夕方からの飲食後の夢。メインの長い睡眠時の夢はほとんど覚えておらず、最後の場面をぼんやりとだけ。
①省略。
②宴会の席上にいる。その宴会の趣旨・メンバー等についてはよく覚えていない。男性と女性がそれぞれ一列をなす形に席が並んでいた。私は後ろのほうの席にいたが、前の方から順番に自己紹介をしてゆく流れとなった。私の番が来たので手元にあった酒を一口飲んでから、自分の名前を言った(正確に何と言ったか覚えていない)。私の記憶では自分の名前を名乗っただけなのに、やたら一同にウケ、拍手や笑い声が起こったと思う。その理由について一同の中の誰かが教えてくれたようだが、覚えていない。
③前の場面の続きなのか判らぬのだが、道を誰かと一緒に歩いていて、何か本を読み始める。それは起きた後考えてみるとワニブックスの雑学本みたいな本だったようだ。ページをパラパラめくりながら斜め読みしていたが、あるページで思わず目が止まった。そこにはどうやら女性の性的分泌物の事について書いてあったようだ。「ハアハア言えばすぐに出ると思われるかもしれないが…」「実際には卵管(?)の周りに少量だけということらしい…」「憧れのスターを迎え入れるように…」云々といった記述が散見された。
⒉仕事から帰宅した後、ブログチェック中に食らった睡魔攻撃に負けてうたた寝したときの夢。
ごく短い夢で、カマタらしき人物(声のみ?)と会話している。彼にY原君の消息について訊こうとしたのに、実際には全然別のクラスメートの名前を2人も出して彼らについて訊いてしまい、「知らないよ、そんなの」と言われてしまうという夢。
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。
・つい先程までバリカンでセルフ散髪をしていた。一分刈り(3mm)にセットしたのだが、バリカンが違うせいか、去年の時よりも若干長めな感じがする。
〈特記事項〉
・昨日日記を書き終えてから今日の午前中までの間、救急車のサイレンが何度も聞こえてきた。それがみんな私の行動・思考への反応と思われるタイミングだった。また昨日の夕方には「お馬の親子」のメロディーを流すスピーカー騒音業者もきた。
・仕事中、宮内で細い道から出たところへ車がタイミングよく走ってきて、クラクションを鳴らしてきた。その瞬間は確かに私の方が不注意だったのかもしれないと思ったが、そのすぐ後、私が走り出すと高校生位の若造の乗った自転車が真っ直ぐ私に向かって突進してくるというあまりにもあからさまなコリジョンキャンペーンがあり、さらにその直後には別の対向車が私の方に向けて故意にハンドルを切ってくるというコリジョンキャンペーンが続いた。これら3つの出来事が立て続けに(ほんの二・三十メートル間隔で)起こったので、最初の車とのヒヤリハットも先方がコリキャンのつもりでやってきたものと判断した。
【夢】
⒈昨日の夕方からの飲食後の夢。メインの長い睡眠時の夢はほとんど覚えておらず、最後の場面をぼんやりとだけ。
①省略。
②宴会の席上にいる。その宴会の趣旨・メンバー等についてはよく覚えていない。男性と女性がそれぞれ一列をなす形に席が並んでいた。私は後ろのほうの席にいたが、前の方から順番に自己紹介をしてゆく流れとなった。私の番が来たので手元にあった酒を一口飲んでから、自分の名前を言った(正確に何と言ったか覚えていない)。私の記憶では自分の名前を名乗っただけなのに、やたら一同にウケ、拍手や笑い声が起こったと思う。その理由について一同の中の誰かが教えてくれたようだが、覚えていない。
③前の場面の続きなのか判らぬのだが、道を誰かと一緒に歩いていて、何か本を読み始める。それは起きた後考えてみるとワニブックスの雑学本みたいな本だったようだ。ページをパラパラめくりながら斜め読みしていたが、あるページで思わず目が止まった。そこにはどうやら女性の性的分泌物の事について書いてあったようだ。「ハアハア言えばすぐに出ると思われるかもしれないが…」「実際には卵管(?)の周りに少量だけということらしい…」「憧れのスターを迎え入れるように…」云々といった記述が散見された。
⒉仕事から帰宅した後、ブログチェック中に食らった睡魔攻撃に負けてうたた寝したときの夢。
ごく短い夢で、カマタらしき人物(声のみ?)と会話している。彼にY原君の消息について訊こうとしたのに、実際には全然別のクラスメートの名前を2人も出して彼らについて訊いてしまい、「知らないよ、そんなの」と言われてしまうという夢。