2010年5月12日(水)
21:36
自室にて。日中天気は曇りだった。
〈一般事項〉
・仕事:休み。
〈特記事項〉
・今朝、睡眠中に灼熱攻撃を受け、足部に異常な量の寝汗を引き起こされて目が覚めた。
・朝から午前中にかけて過去の日記と携帯ムービーに撮ったノイズキャンペーンの記録(救急車のサイレン中心)を突き合わせて、日記記入中に起こった分について記入し忘れた分を書き込むという作業をしたのだが、その際天気予報にもなかった雷が鳴り始め、近所に爆弾でも落ちたかのような轟音を伴った落雷があった。当然気象操作によるものと思われる。
・分かりやすいように、時系列に従って直前の夢を記しておく。
夜、自分の部屋にいて、外の天気を確かめると雨が降っていた。今日は仕事は中止にし、部屋にチラシを搬入するだけにしておこうと思いながら、階下へチラシの束を取りに行こうとする夢。玄関を出たところで終わった。
目が覚めた後、実際に2週間ぶりに配布用チラシが届いていたので部屋への搬入作業をしたが、夢の中では体調も気分も良かったのに、現実には作業中に便意を引き起こされて排便した(便意以外に吐き気や激しい動悸も起こっていた)。そのあと再び続きを取りに階段を降りていくと、何やら下の方で足音が聞こえ始めた。足音の主は隣のマンションの階段を上っていったようだったが、今度はこのマンションの階下からも足音がし始め、4階で女と出くわした。その女は4階の一室に「ただいま!」と言いながら入って行った(ここはワンルームマンションなので不自然だと感じた)。その直後、2階では携帯を耳に当てた男が上がってくるのともすれ違った。
3人同時に帰ってきたような形なのだが、マンション前の路上には車が一台停車していたのでそこから出てきたのだろう。この3人を結びつける属性が不可解なこともあり、直前に見せられた夢のこともあり、私の搬入作業にタイミングを合わせて張りつき工作員たちがグループで帰ってきたと考えたくなるようなシチュエーションだった。
【夢】
☆昨夜の深夜〜朝の睡眠時。
⒈地下駐車場の通路(坂道)に入って行くと、通路の反対側の壁際には店員とおぼしき男たちがずらっと並んでいた。その前を通りすぎて角を曲がり広くなっているスペースに出ると、そこには一人ごつい体型をしたおっさんが立っていて、店員たちを叱咤するような口調《今救急車のサイレン》で独り言を言っていた。私が彼の前を通りすぎようとしたとき、「……だよなぁ?」と私に話を振ってきたので、よく聞きとれなかったが「はい」と答えた。その先にあるドアを開けて中に入ると、そこは広いホームセンターのような店舗の売り場だった。店内を歩いていくと、二人で商品陳列の作業している若い男女の店員がいた(男の方はカマタだった)。大きな筐体の商品を2人で持っていたのだが、それが斜めに傾きすぎて女子店員の頭に直撃した。私は二人に近づいて行き、まず「痛そう!」と言ったが、「でも大丈夫だって」と言葉を継ぎ足した。その言葉がまずかったらしく、彼らから非難されたので、再びそこを通り過ぎたときに、「きちんと確かめる前に言ってごめんね〜」と言ったが、女子店員は「ごめんねって…普通ごめんなさいでしょう」と言った。その後カートを押しながら向こうからやってきた女性客(秋野暢子)が、「お子さんに失礼でしょ」と私に言ってきたが、私は「お子さんてなんだよ?お子さんじゃないじゃん。本人じゃん」と呟いた。
⒉長い夢だったようだが、あまり覚えていない。なじみのない道筋をグループで延々と練り歩く夢だった。2群に分かれて歩いていて、私は前方のグループにいた。小さな屁が矢鱈たくさん出ていたので、後ろを歩く人たちに気づかれるんじゃないかと気にしていた覚えがある。何か目的・目標があって歩いていたようだが、それが何だったのか覚えていない。《今救急車のサイレンが鳴り出した》
⒊これも長い夢だったが、よく覚えていない。また歩いているのだが、今度は小坪小学校の教室らしき場所から亀ケ岡まで帰ってくるといった道行きだったようだ。最後に警官が次々と現れ、イトウチンの家と新出さん(駄菓子屋)の間の路上には犬の散歩者が私の行く手を塞ぐように歩いていたので、これらを集スト工作だと感じながら歩いていた覚えがあるが、その直後、足部に灼熱感を感じて目が覚めた。
☆今日の昼の飲食後の睡眠時。
⒈省略。
⒉前述(特記事項内)。
自室にて。日中天気は曇りだった。
〈一般事項〉
・仕事:休み。
〈特記事項〉
・今朝、睡眠中に灼熱攻撃を受け、足部に異常な量の寝汗を引き起こされて目が覚めた。
・朝から午前中にかけて過去の日記と携帯ムービーに撮ったノイズキャンペーンの記録(救急車のサイレン中心)を突き合わせて、日記記入中に起こった分について記入し忘れた分を書き込むという作業をしたのだが、その際天気予報にもなかった雷が鳴り始め、近所に爆弾でも落ちたかのような轟音を伴った落雷があった。当然気象操作によるものと思われる。
・分かりやすいように、時系列に従って直前の夢を記しておく。
夜、自分の部屋にいて、外の天気を確かめると雨が降っていた。今日は仕事は中止にし、部屋にチラシを搬入するだけにしておこうと思いながら、階下へチラシの束を取りに行こうとする夢。玄関を出たところで終わった。
目が覚めた後、実際に2週間ぶりに配布用チラシが届いていたので部屋への搬入作業をしたが、夢の中では体調も気分も良かったのに、現実には作業中に便意を引き起こされて排便した(便意以外に吐き気や激しい動悸も起こっていた)。そのあと再び続きを取りに階段を降りていくと、何やら下の方で足音が聞こえ始めた。足音の主は隣のマンションの階段を上っていったようだったが、今度はこのマンションの階下からも足音がし始め、4階で女と出くわした。その女は4階の一室に「ただいま!」と言いながら入って行った(ここはワンルームマンションなので不自然だと感じた)。その直後、2階では携帯を耳に当てた男が上がってくるのともすれ違った。
3人同時に帰ってきたような形なのだが、マンション前の路上には車が一台停車していたのでそこから出てきたのだろう。この3人を結びつける属性が不可解なこともあり、直前に見せられた夢のこともあり、私の搬入作業にタイミングを合わせて張りつき工作員たちがグループで帰ってきたと考えたくなるようなシチュエーションだった。
【夢】
☆昨夜の深夜〜朝の睡眠時。
⒈地下駐車場の通路(坂道)に入って行くと、通路の反対側の壁際には店員とおぼしき男たちがずらっと並んでいた。その前を通りすぎて角を曲がり広くなっているスペースに出ると、そこには一人ごつい体型をしたおっさんが立っていて、店員たちを叱咤するような口調《今救急車のサイレン》で独り言を言っていた。私が彼の前を通りすぎようとしたとき、「……だよなぁ?」と私に話を振ってきたので、よく聞きとれなかったが「はい」と答えた。その先にあるドアを開けて中に入ると、そこは広いホームセンターのような店舗の売り場だった。店内を歩いていくと、二人で商品陳列の作業している若い男女の店員がいた(男の方はカマタだった)。大きな筐体の商品を2人で持っていたのだが、それが斜めに傾きすぎて女子店員の頭に直撃した。私は二人に近づいて行き、まず「痛そう!」と言ったが、「でも大丈夫だって」と言葉を継ぎ足した。その言葉がまずかったらしく、彼らから非難されたので、再びそこを通り過ぎたときに、「きちんと確かめる前に言ってごめんね〜」と言ったが、女子店員は「ごめんねって…普通ごめんなさいでしょう」と言った。その後カートを押しながら向こうからやってきた女性客(秋野暢子)が、「お子さんに失礼でしょ」と私に言ってきたが、私は「お子さんてなんだよ?お子さんじゃないじゃん。本人じゃん」と呟いた。
⒉長い夢だったようだが、あまり覚えていない。なじみのない道筋をグループで延々と練り歩く夢だった。2群に分かれて歩いていて、私は前方のグループにいた。小さな屁が矢鱈たくさん出ていたので、後ろを歩く人たちに気づかれるんじゃないかと気にしていた覚えがある。何か目的・目標があって歩いていたようだが、それが何だったのか覚えていない。《今救急車のサイレンが鳴り出した》
⒊これも長い夢だったが、よく覚えていない。また歩いているのだが、今度は小坪小学校の教室らしき場所から亀ケ岡まで帰ってくるといった道行きだったようだ。最後に警官が次々と現れ、イトウチンの家と新出さん(駄菓子屋)の間の路上には犬の散歩者が私の行く手を塞ぐように歩いていたので、これらを集スト工作だと感じながら歩いていた覚えがあるが、その直後、足部に灼熱感を感じて目が覚めた。
☆今日の昼の飲食後の睡眠時。
⒈省略。
⒉前述(特記事項内)。