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2010年9月23日(木)

自室にて。天気は一日中雨。

〈一般事項〉
・仕事:休み。

〈特記事項〉
・相変わらず思考や行動(特に最近はゲームプレイの出来)に反応して救急車のサイレンやスピーカー業者の騒音、犬の鳴き声などを聞かせてくる。

・買い物に行く予定だったが、雨だったので億劫になり行かなかった。それで飲料水がなくなったので、仕方なく水道水で久しぶりにご飯を炊いた。それを食べたあと寝たのだが、いつになく長くズルズルと寝過ごしてしまい、この時間帯になってしまった。水のせいかどうかはまだ確定できないが、さっき水道水をコップに汲んで飲んでみたら、以前感じたのと同じような妙なとろみが感じられ、ゲロ咳が出た。《今、救急車のサイレン》

・この日記を書いている最中、壁をパツン!と何度も鳴らされた。

2010年 9月24日(金)

17:50
自室にて。天気は曇りだった(未明は雨が残っていた)。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。

・今日、三和(木曽忠生店)で買い物。

〈特記事項〉
・仕事中、梶が谷駅を越えた先の丁字路でバイクと自転車が《今、救急車のサイレンが鳴った》目の前で綺麗にクロスするのを見せられたが、乗っていた人間は2人とも赤シャツを着ていた。突き当たりの信号も「赤」だったので停車すると、その脇のローソンから真っ赤な服を着た女がタイミングよく出てきた。その入口の周りにもおでんの真っ赤な幟が立っていた。そのあと順路どおりに左折すると、その先の《今、リサイクル業者のスピーカー騒音》通りにエキストラ的にスタンバっていたとしか思えない数の通行人たちがどっと現れた。私が通ってきた道の途中に梶ヶ谷駅があるので、通勤者などの人の流れがあるならそれが駅の方までずっと続いているはずなのにその角の手前に人はおらず、その角を曲がった途端にドバッと人が現れたのはおかしい。で、そのあとマンション一棟分を配布してからすぐこの道へ引き返してくると、再びぱたっと人通りが途絶えていた(午前5時50分ごろ)。こういう視覚に訴える工作を見せたければ私がメガネ型カメラを買ってからにしてくれよ、と思ってしまった。

9月30日追記:今ローソンはおでんの幟など立てておらず、立っていたのはこの支店のみ。たまたま(?)ファミマが全店で似たような赤いおでんの幟を使っているので、もしかしたらファミマの間違いかもしれないと思って確認してみたが、やはりこの店はローソンだった。このことからもこれが工作だったことはまず確実だと考えられる。

・仕事中「クサい」という囁きを聞かせてくる工作は多かった。

・仕事帰りの道中では、昨日決めたようになるべく車のナンバーは見ないように努めていたが、いくつか見てしまった中にはやはりアンカリングナンバーが濃厚に含まれていたので、今日も相変わらずナンバーアンカリングをやってきていた様子。3枚おふだを貼った。

・帰り道、目の前に7272のバイクが停車していたので、「さあ、とるかな」と言って携帯を取り出したところ、なんとそのバイクは急に細い脇道に逃げた。私も思わず「あ、逃げた!」と言ったのだが、そのあと逃げたと思われたのが悔しかったのか(笑)、遥か先の道で再び私の前に出てきた。しかし、一旦脇道に逸れた者がそのはるか先の信号で再びバッティングすること自体が妙である。

・帰宅したあと、最近ハマっているモバゲーの「ハクシキシリーズ」の生物学のクイズをやろうとしたら、その時の「生物王(連続正解数一位)」が53問で、その「段位」が「11段」だった。帰り道に「1153」というナンバーを2回見せられたばかりで、かつ53という数字の語呂がA布の頃の同級生の名前とも旧居マンションの隣人(402)の名前《今救急車のサイレン》とも一致するので、この正解数・段位の設定は確実に仄めかしであると思った。癪にさわるのでそれを越えてやろうとしたがなかなかできず、その間非常にイライラした。しかしそのイライラを増幅するように、犬の絶え間のない鳴き声がこのチャレンジをしている間中ずっと聞こえていた。数分間は息つく間もなく盛んに鳴き続けていた。どうせ遠隔的操作によるものだろうが、それにしてもひどい動物虐待である。また、私が数ある問題の中で細胞内小器官についての知識を問う問題を間違えた際に、「全然わかってない」という希薄な音声が聞こえてきた。そういった諸々の兆候から、この「生物王」も、また私の挑戦を覗いていて私にプレッシャーをかけ続けているのも、A布の関係者だとの目星がついた。それで「お前らA布だろ?」と心の中で言ったとたん、それまで延々と続いていた犬の鳴き声がぴたっとやんだ。

2010年9月25日(土)

18:25
自室にて。天気は晴れ(仕事中は雨だった)。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。

〈特記事項〉
・昨夜の睡眠時、強力な加害電磁波を喰らわされた。

・おかしな夢(ペニスの先から乳液みたいなものが流れ出てくるといったシーン)を見せられ目覚めさせられた直後に救急車のサイレンが鳴った。

・田園都市線高津駅前の高架が見える場所(府中通り)では、私がちょうど高架上に目をやった瞬間に電車が滑り込んできた。相変わらずタイミングを合わせた電車の通過は多いが、ここまでジャストタイミングに決まる事はあまりない。

・加害者どもは相変わらずゲーム中のミス(クイズゲームでの解答ミス)を待ち構えていて、それに即時反応して救急車のサイレンを鳴らしてくるなど馬鹿なことばかりやってくる。

2010年9月26日(日)

17:10
自室にて。天気は晴れのち曇り。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。

・暑さ寒さも彼岸までと言うが、その言葉どおり秋分の日(9月23日)を過ぎた途端に急に気温が下がった。今日はトレーナーと防寒仕様のコートを着込んで仕事に行った。

〈特記事項〉
・仕事現場の最初のマンション(クリオ壱番館)に到着したときに、ジャストタイミングで新聞配達とのバッティングがあった。私はそこを避けて他のマンションから配ることにしたが、そのマンションでも私が配り終えて出て来たところへ、そいつがタイミング良くバッティングしてきた。

・そのすぐ後のパークホームズでも別の新聞配達がジャストタイミングで向こうから乗りつけて来てバッティング。私の目の前でのろのろと配って見せてきたので、「集ストかよ」と呟いてみたら、それをキッカケにそいつの投函する音が急に大きくなった(笑)。

・先日背中一面に「adidas」と大書されたTシャツを着た通行人が出現してきたが(既述)、今朝同じ場所(モナーク高津)に着いたときにそのことをふと思い出して、「そういえばアディダスってあの後あんまりやって(見せて)こないな。まあ、やんないで良いけど」と心の中で呟いていた。そのあと帰り道で、「puma」という文字を貼り付けたカバンを体の後ろ側に回して私の視界に入れてくる高校生がいたが、そのとき私は心の中で「プーマなんか出してきても何とも思わないよ。アディダスは、あの(イルミナティの)ピラミッドがあるから問題なんだろ」と言った。すると淵野辺まで来たところで、突然自転車に乗った男子中学生がコリジョン気味に現れて私のすぐ脇を走り始めたのだが、そいつは例のピラミッドが大きく描かれたadidasのTシャツを着ていた。仕事中・道中の心内発語に反応してきたものと思われる。

・昨夜、入眠前や眠りの合間の覚醒時に人名の脳内バグがしつこく出てきて困った。それでもなんとか眠ろうとしてようやくまどろみ始めると、その度に物音(水道管のガコン!という音や、深夜だというのに工事車両のバック時のピッピッピッピッという音、あと救急車のサイレン)が鳴って妨害された。その他低周波治療器のように、筋肉が勝手にピクピク動かされたりもした。

・今日、被害者ブログを携帯で読んでいる最中に救急車のサイレンが何度も聞こえてきた。

《いま書いている最中も救急車が来たり、背中にじんじん感が引き起こされたりしている》

2010年9月27日(月)

17:41
自室にて。天気は雨だった。

〈一般事項〉
・仕事:休み(雨がひどかったし、眠気が取れていなかったので休んでしまった)。

〈特記事項〉
・深夜、夢から覚めた直後に地震があった(午前2時55分)。発表によれば相模原市中央区は震度1だったが、実際にはもっと強かった(久しぶりに大きな地震がきたな、というような揺れ方だった)。夢の直後というタイミングと発表の胡散臭さからいって、人工地震だったと思う。

・夢の内容だが、記録することをやめても相変わらず熱心に作り込まれた送信夢が続いている。様々な有名人も頻繁に出てきている(昨夜は麻生元首相が出てきた)。推察するに私が日記に書けば書いたでもちろんその記述内容は気になるが、書かないからといって送信者のモチベーションが下がるということは無いようだ。つまり私一人を相手にしているのではなく、既に多くの人々に共有されたメディアになってしまっているということなのであろう。大勢の見知らぬエキストラ的な出演者が(恰もリアル世界での集ストのエキストラ的出現者のように)出てくることがそのことの一端を物語っている(昨夜は見知らぬ中学生の団体が登場してきた)。《←これを書いている最中に、携帯充電完了時のような「チャラリン」音が鳴った。以前の「文法」に従えば、これは「その通り」という意味のメッセージなのだが、聞こえてきたのが実際に携帯のある場所とは違うところからだったので首をかしげた》

・室内にいるときの脳内発語(特にバグ)に反応して、壁をパキンと鳴らしてきたり、救急車のサイレンやスピーカー業者の騒音、トラックの「左へ曲がります」等を鳴らしてきた。

・飛行機の飛来も多めだったようで、上の項目を書いている最中にも飛んできて、その間部屋の電燈がちらつきを起こしていた。

・ピアノを弾いている時には、またも衝撃波や救急車のサイレン、背中じんじん感などで妨害された。

2010年9月28日(火)

20:51
自室にて。天気は雨だった。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。

〈特記事項〉
・仕事に向かう道中、鶴川駅付近でパトカーが横から出てきて私の目の前を走り始めた。そこから出てくるとなれば当然町田警察署かと思ったのだが、そのあと都県境を越え、麻生陸橋で私と同じく右折したあと上麻生の方までずっと(回転灯を回しながら)私の目の前を走り続けた。警視庁だったのか神奈川県警だったのか、どちらのパトカーだったのかは確認しなかったのでわからないが、パトカーとしては特異な動きである。

・雨の中わざわざ犬の散歩をしながら私の前に出てくる通行人が複数いた。犬に赤いおべべを着せていたが、防雨の配慮はなく犬は濡れ放題になっていた(おべべの赤色を私に見せたかったものと思われる)。

・プレスタージュで配り終えた後、バイクで移動中向こうから車がやってきたが、その車がすれ違いざまに水溜まりから水しぶきを大きくはね上げて私にザンブとかけてきた。

・相変わらず部屋にいるときは思考に即時反応して部屋の壁をパツンと鳴らしてきたり、救急車のサイレン等を鳴らしてくる。

・父からメール(10月3日にこちらに来たいという内容)が来たのでそれに返信している最中、折から鳴り始めていた雷がひときわ大きく鳴った。

・この日記を書く直前に寝転んでギターをつまびいていたら、携帯のチャラリン音や犬のアッホ鳴きを聞かせてきた。どうやらギターのチューニングが狂っていることを指摘したかったらしい。

2010年9月29日(水)

19:09
自室にて。天気は晴れのち曇り。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。

・10月からタバコが値上がりするので、その前に記念にということで一箱(セブンスター)買ってきて吸った。

〈特記事項〉
・仕事に向かう途中、パトカー3台と遭遇した。そのあと江田駅の手前(先日警官に呼び止められた地点あたり)では、ワゴン型の警察車両が回転灯をつけながら停車しており、周りに警官がいて通行車両を規制していた。何かあったのかと思ったが、帰り道にそこを通りがかると、そこに先ほどの警察車両が路上駐車したままになっていた(回りに警官はおらず、放置された状態)。

・帰り道の沿道では、昨日に引き続き「クサい」と言う通行人が立て続けに現れた。

・「赤」を身に付けて出てくる学童等の通行人、頭に手を乗せる動作をする通行人も多く見られた。

・仕事中、クレッセントの敷地入り口のところに、エロ本のページが開いた状態で落ちていた。この手の悪戯も以前集中的にやられたことがあるので、今回のも工作だと思う。で、それを受けてか帰り道でのアンカリングナンバーには、0721系や45(シコ)等、オナニーを示唆するものが多かった(全く書いていて馬鹿馬鹿しいが、本当にそういう動きを見せてくるから書かざるを得ない)。

2010年9月30日(木)

18:07
自室にて。天気は雨(仕事終了間際に降ってきた)。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。

・この部屋に越してきて、今日でちょうど一年になる。

〈特記事項〉
・問い合わせをしていたサングラス型カメラについての返事が1週間たっても一向に来ないので、昨夜別の会社の別の商品に決めて発注した。その際、注文確定ボタンのあるページに進むと、外で消防車のサイレンがけたたましく鳴り出した。(別にサイレンに動じたわけではないが)もう一度見直そうと別のページに戻って、再びそのページに来ると、また同じサイレンが鳴り、結局それが3回繰り返された。3回目で注文ボタンを押したが、携帯ムービーにはその3回目のサイレンしか撮れなかった。

・仕事への道中、脳内バグのタイミングに合わせて雨がほんの数滴だけパラッとかかるようなことがあった(まだ降り出していない段階で)。聞いていたラジオの音楽に合わせて歌っていると、蛾が唇に直撃してきたりもした。

・ラヴィドールで配布後、道に出てきた瞬間に、チャリ女が高速で目の前をかすめて行くコリキャン。前後に全く通行人・通行車輌はなかった(午前5時ごろ) 。

・(いろいろとエピソードの多い)ヴィルクレールで私がポスト室に入ったところ、ジャストタイミングで新聞配達のおばさんが入ってきた。私のいる一番奥のところまでやってくる間にわざとらしい咳払いを繰り返したあと、200世帯以上あるうち私のすぐ脇のポストにたった一部のみ入れて出て行くという、以前からさんざんやられてきた定番の工作をしてきた。彼女の投函していった新聞は案の定、聖教新聞だった。

・市が尾の青葉署を通り過ぎる時、タイミングを合わせて回転灯を回したミニパトが署から出てきて私の目の前を走りだした(交通安全のアナウンスをスピーカーで鳴らしていた)。そのあと市が尾高校手前の信号ではサイレンを鳴らした救急車が《今また救急車のサイレン》向こうからやってきた。

・帰宅直前の淵野辺交差点で、私の前にパトカーが停車していた。私がパトカーを追い越して右折すると、全身真っ赤なレインコートを着たチャリのオッサンが、信号待ちしていた道端からわざわざ数メートル引き返してきながら私に「クサい」と言ってまた元の位置に戻って見せるという露骨すぎる工作をしてきた。その直後、後ろからさっきのパトカーがやってきて私を抜かしていったのだが、こういうのは警察の仕掛けた嫌がらせであることを仄めかす定番のやり口である。

・自宅マンションに帰ってきたとき、斜め向かいの家の車が入庫している最中だった。私はマンションの駐輪スペースにバイクを停めたあと、買ってきた酒類の入った袋をメットインから取り出したりして道に出るまで多少時間がかかったので、タイミング的には向かいの車の運転者はとっくに車から降りていて良いはずだったのだが、道に出てゆくと運転していたおばさんがまだ車のドアの前に立っており、おかしいな、と思う間もなくおばさんは私の顔を見ながらタイミング良く車のドアを閉めて見せた。まあこの付近一帯には加害者以外住んでいないと思われるので、こんなことが起こるのもむべなるかなといったところではあるが。

・今日あらためて確認したのだが、携帯の内蔵FMラジオの自動シャットオフ機能がいいように弄られている(チャイム!を聴いていた時期にもさんざんあったことだが)。4時間点けっぱなしにしていると自動的に一度切れる設定になっているのだが、最近全然それが働いていなかった。むしろ一昨日(9月28日)に、それが久しぶりにきちんと作動してラジオが突然切れたために思い出した次第なのだが、その時はトーキョー・サンライズ(インターFMの番組)で、モンキーズのカバーである「アイム・ア・ビリーバー」を流している最中だった。この曲は私にとっては小学校の時大好きだったモンキーズの曲であり、歌詞が全編頭に入っている数少ない英語の曲なのであるが、その時は声を出すことはもちろん《今、救急車のサイレン》頭の中でもそれに合わせて歌うということをしなかったので、それへの反応(聞いてないじゃないか!という不服を表すリアクション、もしくは歌詞が聴き取れていないんじゃないかという誤解に基づくツッコミ)だったんじゃないかと推察した。とにかくこの機能が働かないのがデフォルトになっていて、プログラム通り機能させることのほうに人為が加わっているということのようだ。今日、意図的に4時間以上ラジオをつけっぱなしにして聞いてみて、シャットオフしないことを改めて確認した。

・夕方、2ちゃんねるで尖閣諸島にまつわる事件についてのスレッドを見ていたのだが、見ている最中には何やら振り込め詐欺に対する警戒アナウンス巡回車が来た。スレッドを見終わった後、携帯に未読メールが2件入っていて、そのいずれもがエロスパムだった。私はメールフィルターを「高」設定にしてあるので、その手のスパムは最近全く受信していなかったのだが(指定アドレス以外からのPC発信メールは全て拒否している)、おそらく意図的に携帯から送りつけてきたものと思われる。


2010年10月1日(金)

17:21
自室にて。天気は晴れだった(昨夜は雨のち曇り)。

〈一般事項〉
仕事:リハウス3担当者分エリア。

〈特記事項〉
・昨夜日記の前の方の部分を読み返している最中に消防車のサイレンが鳴った。

・仕事中いつものように色々と工作的出現者が現れたが、特筆すべきエピソードは少なかった(最初のマンションでまた新聞配達とのバッティング、午前5時台前半に東急線の列車がカベール手前の視界が開ける場所でタイミングよくトンネルを抜けて併走してくる、マンション前になぜか座り込んで咳き込むジジイ、住人とのタイミングの良い遭遇、ローヤルシーズンでまた6時40分ごろにすでに管理員在室、ジェイズパーク付近で一気に通行人湧出、「クサい」という囁きはハッキリしない微妙な聞こえ方のものがその代わり多数、ハイネス手前の一本道の坂を咥えタバコで下りてくる若い女、ライオンズでは配布後に管理人が出てきて配布を断られる…等々あったが、普段あまり記述しないレベルのものが多かった)。

・帰り道、ナンバーアンカリングは並行車線のみ見ていたが、やはりやってきていたようだ。おふだはそのうちのごく一部、3台にだけ貼った(歌舞伎の隈取りシールを貼ったトラック・ 7878・6699)。向こうが一定の時間停車してくれないと貼るタイミングがないので結構難しい。対向車線は混んでいたが、ほとんど見なかったのでよくわからない。ただ野津田を走っている時に「対向車線は見ないからやってきても無駄だよ」などと呟いていたら、その直後にパトカーが対向車線に現れて、そのナンバーを思わず見てしまうということがあった。

・飲酒後、ごく短い時間まどろんだが《今、救急車のサイレン》その短い夢から覚めた直後に救急車のサイレンが鳴った。

・そのあと携帯で2ちゃんねる(ニュー速+)を見た。紅白に韓国人の女性ユニットが出場するという話題についてのスレッドを見ている最中に、なぜか東側の家の方から小さい子供たちの金切り声を含む叫び声がさかんに聞こえてきたが、そのスレッドを見るのをやめた途端にやんだ。岡崎テル子議員についてのスレッドを読んでいる最中には犬を鳴かせてきた。救急車も鳴らしてきたが、私が心の中でつぶやいた言葉に反するような内容のレスが出てくるだけで(勢いを得た思いで?)鳴らしてきているような印象を受けた。2ちゃんねるを見るのをやめた直後には国勢調査の広報車がスピーカーでアナウンスを流し始めた。《今、救急車のサイレン》

2010年10月2日(土)

18:38自室にて。天気は晴れ。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。

〈特記事項〉
・昨夜、《今また犬のアッホ鳴きをさせている》携帯電話で2ちゃんねるを見ている時、下のほうに脚の除毛クリームかなんかの広告が出てきた。男性のように濃い毛の生えた脚と、その毛が消えてつるつるになった脚とが交互に出てくる仕掛けになっているものだが、それが出てくるやいなや救急車のサイレンを鳴らしてきた。《今、「救急車」と書いた瞬間に犬のアッホ鳴きがまた始まった》

・仕事中、最初のマンションでまた新聞配達とのバッティング。

・武蔵新城のハイホームの前で若い男(といっても高校生くらい?)が3人道端にたむろしていたのだが(午前4時半ごろ)、私が配布を終えて出てくるとそのうちの一人がタバコを吹かして「うめえ〜!」と叫んで見せた。値上げ直前に一箱だけ買ったタバコがちょうど昨夜なくなり、ここに到着する直前にもタスポ無しで買えるかどうかタバコ自販機を《今、救急車のサイレン》チェックしたりして、「もう一箱」への未練を見せていたことへの仄めかしと感じた。その他、タバコに関しては、昨日から私の目に入る瞬間に合わせてタバコに火をつける人間が、数は多くないものの複数出現してきているのだが、他の被害者のブログによればこれも工作の一つ(文字通りガスライティングなわけだが 笑)として存在するらしい。やはり新たな工作メニュー(プラス私が最近タバコを吸っていることへの仄めかし)のつもりでやって来ているのだろう。

・帰宅後PCでグーグルアースを立ち上げた。今日は立体画像を楽しもうとアルプスのマッターホルンをいろいろな角度から眺めてみたり、スイスの湖を見おろせるロケーションに腰を落ち着けて風景を眺めながらワインを飲んだりしていた。画像は一ヶ所に止まったままの静止画像なので、今までの擬似フライトシムの時のような負荷はPCにかかってないはずなのだが、その状態でwmpを立ち上げていつも聴いている音楽ファイルを再生しようとすると、いかにもPCが重すぎる時のように、クリックが長いこと反映されなかったり、音楽が途切れたり止まってしまったりした。でも本当に重いはずはないし、そのあと私が文句を言うと、それに合わせて急に音楽が始まったりなどしてきたり(それも何度も削除してきたジョージマイケルの「ワンモアトライ」という曲)、さらにそのあと私が集スト全般に関して長々と演説(?)すると、それが終わった直後に満を持していたかのようにまた音楽が鳴り出したりといった《今、消防車のサイレン》ことがあったので、これらの現象も全部奴らの仕業だったものと考えられる。

・昨日の夜から救急車等のサイレンを《今、また消防車のサイレンが複数台で合唱を始め、犬もそれに呼応するかのように鳴き出した》安易に濫用してくる傾向が感じられる。私の思考や行動のなかに何か「ツッコミどころ」を発見したと思うや否や、ほとんど勇み足的にスイッチを入れてくるような印象を受ける。本当に大乱発になってしまっているので、これらのサイレンを聞いて怪我人や病人がその都度発生しているなどと感じる人間は(回数・頻度だけ考えてみても)まずいないと思われる。

2010年10月3日(日)

21:35
自室にて。天気は晴れのち曇り。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。

・父がやってきて、三和の木曽忠生店で買い物をした。

《この合間に救急車のサイレンが鳴った》

〈特記事項〉
・馬駈の交差点で「70」というナンバーのバンがいたのでおふだを貼ったら、根岸西の交差点で運転手の男が文句を言ってきた。私は一旦脇道に入ってその車を撒いたが、再び本道に戻り、淵野辺十字路に差し掛かると、前方にその車が再び見えてきた。私はその車の後方を距離を置いて走行し、先に行かせようとしたが、なぜかそいつは私が帰宅する際に16号から外れるポイントで左折し、その先に停車してみせた。私を待ち伏せする形になっていて気味が悪いのでそこでは曲がらず、その先の脇道から帰宅しようとしたが、なんとそいつは私の自宅マンションの前に停車して待ち伏せしていたのである!私は万が一、集スト参加者ではない車におふだを貼ってしまった可能性を考えて一旦逃げたわけだが、こいつは《今、救急車のサイレン》私のマンションの場所を知っているということを思いっきり仄めかしてきたわけで、120%集スト参加者であることがはっきりした。私が一旦その場を離れて、そのあと再びマンションに帰ってきたときにはその車はもうなかった。

追記:これは長い被害者生活の中でも非常に珍しいエピソードの一つに数えられる件である。この車が私の自宅マンション前で待ち伏せしているのを見て、私はトラブル回避のため一旦その場を離れてしまったが、あとから思うとそのままマンションに近づき、この車の運転手ととことんやり合ったほうが面白かったかも知れない。私の自宅を知っていることを誇示するのは工作員としても明らかに勇み足なので、携帯ムービーでもいいから撮影しながらその点を問いただせば何か言質を取れたかも知れないなどと思う。

・今日、父がやってきた。車で三和の木曽忠生店に行って買い物した後、私は2階のノジマにマイクロSDカードを買いに行こうとした。私が三和で買ったものは父が車にカートで持って行ってくれると言い、「車で待ってるから」と父が言ったので、私は一人でノジマに行った。そこでの買い物もさして時間がかかったわけではない(たった一品だけ、目的のものだけを買うだけなので)のだが、買い物を終えて車に戻ってくると、父は車の中におらず、車の鍵は閉まっていた。しばらく待っても戻ってこないので、これはもしかしたら車のキーを店内に落としてしまった等のトラブルがあったのかもしれないと考えて、父を探しに三和の店内に戻った。しかし父は見つからなかった。再び車の前に戻ったが、やはり父は戻っておらず、おかしいと思った。一方ノジマから出てきたあたりから周囲に集ストの影がにわかに濃くなり始めた(私の前に「防犯」の黄色ステッカーを貼ったヤクルトの車「69△△」がケツを向けて停車していたほか、赤い服、アンカリングナンバー車両、ノイズキャンペン等)。《今、救急車のサイレン》また、これまでこの日記にも何度か記してきた異常に強く照りつけるような日射しも直撃してきた(灼熱攻撃)。私はもう一度三和の店内に父を探しに行ったがやはりおらず、途方に暮れてしまった。もしや拉致でもされたのかという考えさえ浮かび始めたのだが、店のメインの出口から出て再び車に戻ろうとすると、タイミングよく父がもう一つの出口から出てきて私の前方を歩き、車に戻っていくのが見えた。やはり車のキー紛失か?と思って私は父に「鍵でしょ!?」と声をかけたのだが、父は事もなげに「(私が)戻ってこないから店の中で時間をつぶしていた」などと言ってきた。そもそも「車で待っている」と言ってきたのは父だし、私も父を待たせている意識があったからそんなに買い物には時間をかけていない。待ちくたびれるような思いをするわけもない上に、自分のほうは無断で車を離れて、それこそ私が待たせた時間よりはるかに長い時間私を待たせて心配をかけているのであって、全くもって言語道断であった。私は当然怒ったが、そのことでまたにわかに決裂ムードになった。しかし車で三和の駐車場を出ようとしたときに、なぜかA布の同級生だったK保さんらしき女性が駐車場にいるのを見つけた。父の不可解な動きと彼女の出現との間に何か関係がありそうな気もしたが、私はそのことには触れなかった。いずれにしろ、こういった強引なくせに真意の測り難いシーンメイクのやり方には私は生理的反発を覚えるので、そのあとも怒りは収まらなかった。

・仕事から帰宅した時、マンションのいつも私がバイクを止めている場所の地面にエロDVDのパッケージが落ちていた。意図は不明だが、直前の待ち伏せ車両の運転者の仕業かもしれない。

・洗濯物をベランダで干している最中に救急車のサイレン。父がやってきて私が階下に降りていく最中も救急車のサイレンが延々と鳴り続けていた。

・水道管をガコン!と鳴らすノイズキャンペーンを思考に即応したタイミングでやってきた。

2010年10月4日(月)

17:28
自室にて。天気は曇り(仕事中、前半は雨が降っていた)。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。

・今日の午後、届いていたサングラス型カメラをコンビニ(セブンイレブン高根店)に取りに行った(2日に到着していたようなのだが玄関のチャイムが鳴らないので不在扱いになり、改めてコンビニ受け取りの申込をしてあった)。持ち帰って一通りいじってみたが、SDカードリーダーがないと撮った動画を見れないらしい。

〈特記事項〉
・仕事中、コリキャンスポットのクレッセントの手前の丁字路ではやたら大きなトレーラーが《よくわからんが今突然スピーカー騒音業者の「お馬の親子」が鳴り出した》目の前をタイミングを合わせて通り過ぎるコリキャン。配布後も、出てきたところを一台だけ暴走車がタイミングを合わせて通過した(前後に車の流れは無し)。

《いま救急車のサイレン》コンフォートに到着したときに、私のピッタリ真正面に来る角度で犬がこちらに尻を向け、排便のためいきんでいた。犬はマンションの敷地内に入ってしまっているのだが、飼い主の女は止めることもなくリードの先を持って敷地の外に離れて立ち、犬にさせるままにしていたのでとても不自然な光景に見えた(普通犬を引き寄せ別の場所でさせるか、少なくとも排便中は犬の近くに立って始末のスタンバイをするだろう)。で、私が見た限り、便は出ていないようだったので、最初からマンション側にも迷惑をかけないよう配慮された上での、私に犬のケツを真正面から見せつけるというだけの工作だったのかもしれない。

・「赤い」車やバイク、服装、持ち物などを私の視野にアピールするように工夫してさかんに見せてきていた。車に関しては駐停車している車に関しても工作の配慮が加えられていて、ことに仕事のエリア内の駐車場や路駐車については、私がバイクで走行する際の視野が計算されているのがわかる(実に馬鹿馬鹿しい知恵の回し方だが)。数人連れの中高校生の類は、一番私に近い側の者が赤いカバンを持つなどして赤色をアピールしてきた。

・馬駈の下の登り坂の途中で、脇道からミニパトが出てきたので何やら待ち伏せくさいと思ったのだが、その先の信号で信号待ちをしている間、道路右側のローソンの手前に全身不自然に赤で統一した、少し知的障害が疑われるようなおばさんがふらふらと出現してきて目を引いた。彼女のいでたちは服も赤、持っている傘も赤、肩掛けカバンも赤、手提げバックも赤で、どう見ても普通の通行人ではなく、こんな格好ではどこへ行っても周囲から浮いてしまうだろうというものだった。挙動も所在なく道端の立ち尽くしているばかりで、ここに立っている事以外に何の用事もあるように見えなかった。要するに直前に出現したミニパトとのコンボであり、「警察の近くに工作あり」の典型的なケースだったと言ってよい。

・サングラス型カメラを受け取り、部屋に持ち帰っていじっているうちに一回ボタンが正常に動作しないように見え、初期不良じゃないかと思ったのだが、その瞬間に救急車のサイレンを鳴らしてきた。結局それは私が本体にマイクロSDカードを入れていなかったことによるもので、初期不良ではなかったのだが。

2010年10月6日(水)

18:30
自室にて。天気は晴れ。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。

・仕事に向かう途中、能ヶ谷交差点付近にパトカーが二台連続して停車していた。

・上麻生で目の前に真ピンクの服を着た原付の男がすぐ目の前を走っていた。私のバイクの上向きライトでちょうど背中の服の色が照らし出される形になっていた。私が後ろから「集スト発見!」と言うと、公明党のポスターの貼ってある食堂の近くの細道を左折して去っていった。

・仕事中、今日は昨日と打って変わって工作が多かったような印象があるのだが、先ほど回想してみたところ意外と目立ったエピソードは少なく、細かい工作的出現者(車)が途切れなく現れていたということのようだ(タイミング合わせの出現・コリキャン・赤シャツ隊など)。

・二子に創価の三色旗が屋上に立っているマンションがあるのだが、その前を通ると早い時間帯にも関わらずしょっちゅう人の参集が見られる。何故か今まで書くのを忘れていたが、今思い出したので記しておく。

・集スト出現スポットのパークホームズ前では、やたら背が高くて色白な女(モデル?)が、穿いている短パンだけ真っ赤という出で立ちで、後ろ姿を見せて私の目の前を歩いていた(揺れ動く赤い尻だけがイヤに目立つという視覚的工作である)。

・ハイホームで配布後玄関から出て行くと、真正面から睨むような形で警備員が仁王立ち。「何の警備?」と思わず尋ねたら、一瞬前までの威圧的な佇まいからは一変した愛想の良さそうな口調で、「マンションの改装工事です」と答えた。

・その直後、手をつないで不自然に道を塞ぐ「女-幼女-女」の三人組が目の前に出現。

・今日は帰り道も沿道の通行人や走行車両による工作は絶えることがなかった。今日は仕事を始めた時間帯が遅かったため、帰りの時間帯も8時台にずれ込んでいたので、「ついで工作員」のリソースが豊富だったのだろうと思う。また、最近は「頭に手を載せる動作」や「赤色工作」といった、誰でもさりげなくできてしまう工作が《今、便意発生》成立してしまっているので、この手の参加者にとって、「出現プラスアルファ」のオプションをつけやすくなっていて、私の方としては以前よりも多くの通行人達から「加害者サイン」を受け取るようになってしまっている。一つの交差点で信号待ちをしている間に複数の工作が同時進行していて交差点が工作員で溢れ返っているように見えることもしばしばだ。

2010年10月8日(金)

18:47
自室にて。天気は曇り。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。

〈特記事項〉
・昨夜、就寝前に振動を食らわされた。

・送信夢から覚めた直後には救急車のサイレンが鳴った。

・今日の仕事中に、初めてサングラス型カメラを装着して行ったのだが、なんか残念なファクターばかりでろくろくまともな映像が撮れなかった。問題点を列挙すると、①普通に装着しているとカメラは上方を向いてしまっているので、視界映像より全然上の映像が撮れてしまう②致命的に思えたのがフレームレートの低さで、再生してみると動画なのにコマ送りのようにしか再生されない③録画・停止のインジケーターのランプが装着中見えないため、現在の操作状況が確認できない(実際ボタン操作が思うように反映してない場面が多数)④音声の感度が良くないことはきのう記したが(ブログでは割愛)、今日の仕事中に撮った動画では、音声と映像のタイミングが完全にずれてしまっていた(映像が遅すぎる) ⑤動画ファイルの形式がAVIなのでwmpで再生できるのは良いが、ファイルサイズがでかくなり、保存するのにマイクロSDカードが何枚あっても足りない(今日は2Gのカードを入れて行ったのだが、合計20分かそこらで一杯になってしまっていた) ⑥昨日のテスト時に気づいていた点であるが、動画の音声が最初の方しか録れておらず、途中で音声が消えて、あとはサイレント映像になってしまう……というわけで、ちょっと実用に耐えないといった感触を持った。

・行きの道中、鶴川駅前で停車しているパトカーを一台抜かすと、向こうからもう一台パトカーがやって来てすれ違った。

・エアリーの前では、坂道を上ってきて一旦私の目の前を通り過ぎた車が、その先の小さな駐車場に入り、そこで切り返しをして今来た道をそのまま引き返していくという、集スト以外全く説明のつかないような意味不明な挙動を見せた。

・帰り道、上麻生でカメラのマイクロSDカードが一杯になってしまったことに気づいて撮影を諦めたのだが、そのあと麻生陸橋の直前に並行車線・対向車線ともにアンカリングナンバー車輌がうじゃうじゃ固まっている場所があって、撮影できなかったことを悔やんだ。全般的に撮影をやめた後、自宅に近づくにつれて集ストナンバー車両は多くなった。

・頭に手を乗せる動作、「赤色」をアピールしてくるアンカリングも相変わらず。「赤色」工作はきちんと撮れなかったが、さりげなく強化してきたようだった。遠くからでも目につくので、ナンバーなどを見せることができない太い道路の対向車線や向こう側の歩道からでも使える筈で加害者どもに重宝されているようだ。赤という色自体は彩色として最もメジャーな色の一つなので町中に溢れているが、赤い服を着た男、赤いバイクに乗った男という組み合わせを考えると、あまり多いとは言えないだろう。それらの出現頻度が一般に考えられるよりはるかに高くなっているように感じる。あと気付くのが、赤い自転車。これも一定の割合で存在しているのは確かだが、最近私の前に現れる自転車はこの色のものが不自然なまでに多い(今日の帰り道はそれが過半数といった感じだった)。このように一つの場面だけを見ればさほどおかしくは無いが、度重なればその不自然さが徐々に累積してくるような工作を繰り返すことによって、ターゲットにのみこれが工作であるということを思い知らせようとしてくるのが奴らの手法なのである。

・帰ってきて自宅マンション前に到着したところで、道の向こうに停車していたレモンガスのトラックがタイミングよくドア閉め&発進。

・昨日・今日と思考に即応したタイミングで、突然つけっぱなしのPCからカンカンカンカンカンカンカン!という奇妙なアラート音とともに「マルウェアを発見しました!」というavast!(セキュリティソフト)の表示が出現するのだが、当然これも遠隔操作による悪戯だと思われる。長時間オフラインの状態で放置してあったPCが突然鳴りだすのである。どう考えても「マルウェア」とやらを新たに発見したタイミングではない。

2010年10月9日(土)

17:18
自室にて。天気は曇りのち雨(今も降っている)。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。

〈特記事項〉
・長期ネタ。ナナコという女性被害者のブログのURLが、なぜかhanako(ハナコ)になっていることに気づいて、以前その件についてコメント欄で質問した(ハナというのは私のアンカリングワードの一つ)。するとそれ以降、それまで3〜4日に1度くらいは更新されて《今、部屋の蛍光灯がちらつき出している》いたのに、更新がぴたっと止まってしまった。私がコメントを入れた最後のエントリーが9月6日だったので、もうひと月以上そのままになってしまっている。勿論コメントへの返事もない。

2010年10月11日(月)

18:13
自室にて。天気は晴れ。《いま救急車のサイレン》

〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。

〈特記事項〉
・左手の人差し指と親指の先を霜焼けのような血行不良の状態にされている。前にも一度やられたことがあるが、加害者の恣意で発生させたり消失させたりできるようだ。

・相変わらず瑣末な思考・行動の内容に反応して救急車のサイレン等を鳴らしてくる。上に書いたサイレンも、「晴れ」と書いた瞬間に鳴りだした。おそらく午後は曇ってきていたので、「晴れのち曇り」と書いて欲しかったんだと思われるが、まあそんな調子で毎回やってくるということ。

・仕事中、今日は新聞配達とのバッティングが多かった。最初にバッティングしてきた奴は後からポスト室に入ってきたのだが、《今、消防車のサイレン》そいつが入ってきた瞬間にタイミングを合わせてすぐ表の246でパトカーのサイレンが鳴り響き始めた。

・エクセリアの前に到着した時に向こうの通りからぞろぞろ住民が歩いてくるのが見えたのだが、私が配り終えてポスト室から出てくると、私の周囲を取り囲むようにポスト室前の路上で彼らが掃除をしている光景が目に入った。《今、救急車のサイレン》しかし時間帯は朝の5時前で周囲はまだ真っ暗であり、とても朝の掃除をするような状態ではない(ゴミもはっきりと識別できないであろう)。私がバイクで発進して道を引き返すときに、ちょうど目の前にくるような位置に赤い服を着た人間を配置していたことなどから考えても、これは住民を動員した自称「防犯ネットワーク」による計画的な集ストのストリートシアターであったものと思われる。

・いつも「通行人」が大勢湧き出でる諏訪のパークホームズ前では、珍しくあまり人が出て来なかったが、その直前の丁字路で自転車のコリジョン(右側通行をしている自転車が右折した私の目の前に出てきてぶつかりそうになる)があった。

・仕事の帰り道、今日も「赤色」工作が盛んだったようだ。今日は特にバイクや自転車に乗っている人間(男)に目立ち、車体か着ている服の色のどちらか、もしくは両方が赤という人間ばかりが対向車線を含めて次から次へと現れた。どう考えても異常な比率である。

・上麻生でサイレンを鳴らした救急車が、右側通行で正面から突っ込んできて危うくすれ違った。コリジョンを仕掛けてくる救急車などというものはさすがに珍しく、本当に呆れ返った。

・自宅マンションに帰ってきたとき、正面アパート前の駐車スペースに停まっていた車の運転者が、私がマンション駐輪場から出てきたところを見計らってドア閉めをした(先日その隣の家にやられたのと同じパターン)。

2010年10月12日(火)

16:57
自室にて。天気は曇り(仕事中に少し雨が降った)。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。

〈特記事項〉
・昨夜の10時半ごろ就寝して一旦11時ごろ目が覚めた。その後、午前2時前にセットしてあった目覚ましが鳴るまで長い送信夢を伴う睡眠を取ったのだが、その後の寝覚めが悪く、睡眠をとることでかえって疲れてしまっているという感じだった。ひどく眠くだるい状態が仕事の間中まで延々と続いた。昼間の飲酒後に3〜4時間位は寝ているし、夜間の10時半から2時の睡眠はいつもより時間的には長い方なので、寝足りないということはまずない。また一旦11時ごろに目覚めた時の方がむしろすっきりしていた覚えがあるので、その後の睡眠というのが、疲れを取るどころかその逆の効果をもたらしたとしか判断できない。ヘヴィな夢送信によって心身に負担がかかっているか、もしくは睡眠中に何か身体的危害を加えられていた可能性がある。

・仕事に向かう道中、根岸西の交差点でサイレンを鳴らしながらパトカーが左折して、私が信号待ちしている道へと入ってきた。その直前に原付に乗った若い人間も通ったので、それを追ってのことだと取れるような状況だったが、そのパトカーはそのあと急にスピードを緩め、すぐ先の小さな信号で停車、しかしどこか迷いがあるような優柔不断な動きを見せ、その後またゆるゆると発進したりしていた。おそらくいつものように私に対する集スト目的で出現したのだったが、その後見せかけの追跡劇を続けるかどうかで迷いが生じたのだと思う。

・例の麻生陸橋手前の空き地では、また警官二人が暗闇の中でこちらを向いて仁王立ち。

・宮崎台でマンション間移動中、タイミングよく私の目の前に現れ道端に停車する赤い車が出現したが、そのあと私がその道を引き返す事を知っていたらしく、フレールで配ったあとその道に戻ってきたときにジャストタイミングで発進してすれ違って行った。(午前4時台前半)。

・宮崎台を配布中、イヤに暑く感じたので途中でヘルメットを脱いでいたのだが、ノーヘルで下の通りに降りてきたときに向こうからやって来たパトカーに見つかり、切符を切られた。そのとき警官から「住所の変更ありませんか?」と二度も尋ねられた。私は面倒なので「ない」と答えたが、実際には免許証に記載してある住所は旧居のマンションなので変更はあったのだった。彼らはそれを知っていたのかもしれない。

・梶が谷エリアに入った途端に雨が降り出した。天気予報では0-6時の降水確率は20%ということだったのだが。その雨はまた次のエリア(下作延)に入った頃にピタッとやんだ。

・クレッセント梶が谷手前でタイミングを合わせての猛スピード車の通過。

・アンカリングナンバーにはあまり注目していなかったが、試しに見てみたらゾロ目3台とツーペアナンバー2台が立て続けに目に入ってきたので、やはり今日もやってきていた様子。おふだを貼ったのはそれとは別の「999」ナンバーの車1台のみ。

・帰り道に自転車の逆行によるコリキャンが2回あった。

2010年10月13日(水)

17:53
自室にて。天気は曇り。

〈特記事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。

〈特記事項〉
・深夜の睡眠時、夢から覚めた直後にパトカーのサイレンが鳴った。

・帰りの246の荏田付近の渋滞の車列の中に、ゾロ目・ツーペアなどのアンカリングナンバー車両が一団となって固まっている場所があった。

・野津田動物病院前の例の通りでは、私は学童を避けて車列の右側を通っていたが、そのとき対向車線から猛スピードで私の横スレスレを通り過ぎてゆくコリキャン車両があった。その直後の交差点(タックルベリー前)では目の前の車がハンドルを急に右側に切って、露骨な進路妨害をしてきた。この車にはおふだを貼った。

・帰宅後、配布報告書をファックスで送ろうとしたのだが、モデムの調子がおかしく送れない状態になっていた。最近ジェイコムの方から回線状態の点検作業についてのチラシが入っていて、私は不在だったので希望日を連絡してほしい旨書かれてあったのだが、私はそれをスルーしていた(昨日ちょうど「こんなのスルー」と言いながら《今、救急車のサイレン》チラシをしまうという動作をしたばかりなのでそれと関係があるのだろうか(笑)?)。とにかく急遽、本当に「点検」に来てもらわなくてはならない状態になってしまったので、実にタイミングが良いと言える。

・会社から電話があって、来週分からチラシの変更があるとのこと(「人が変わる」との話だったが、具体的にどのような変更があるのか、今のところよくわからない)。

2010年10月14日(木)

17:37
自室にて。天気は曇り。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。

〈特記事項〉
・さっきからずっと不快刺激(耳圧迫攻撃を弱めにしたようなもので、細かい振動で体が震え、落ち着かなさと暑苦しさが襲ってくる)をかけられている。この刺激はピアノを弾いている時や昨夜携帯でクイズサイトの問題をやっていた時にも食らっていた。

・仕事中、エクレールで配り終わって出てきたときに、前の路上に停まっていた車から赤い帽子に赤い服を着た男が現れて、私の目の前を歩き始めた(午前5時ごろ)。真っ暗で周囲に人がいない中、ぽつんと出てきたその男はもちろん工作的出現者に違いないが、赤い帽子(ニット帽)に関しては、そのときちょうど私が携帯のクイズサイトの中に出てきた帽子問題(赤と青の帽子を囚人にかぶせる)について考えていたことへの仄めかしの可能性が高い。季節的にもまだそれがふさわしい時期ではないし。

・大山街道のエクセリア前(前回エセ清掃活動があった地点)に今朝は931全部入りの車が駐車していたので、一枚しか残っていなかったおふだをその車に貼った。

・イトーピア前ではちょうど私が停車する位置に犬を連れたおばさんが待ち構えていた。私が構わずいつもの位置に停車すると、犬はキャンキャン激しく私に向かって吠え立てたが、例によって飼い主のおばさんは全く止めようともせず吠えるにまかせていた。その次のクレセント前でも、同様にちょうど私の停めたい位置を占めるように歩いている散歩者がいた。

・ヴィルクレール配布後、道路に赤いゴミが落ちていたり、赤いバイクが道端に駐車してあったり、赤い服の通行人が次々に出てきたりした。クレセント前には見慣れない真っ赤な車が駐車していた。

・帰り道、鶴川に入ってから「サンプル抽出的に」とチラッと目の前の車のナンバーを見てみたら、いきなり「3636」だった。次にもう一度目をやったときには「6969」が…。その後に見たのも確か「369」だったと思う。やはり相変わらずナンバーアンカリングはやってきているのだなと思ったが、そのあと鶴川駅前からの沿道に赤い歩行者・自転車・車両が次々と現れた。特に金井入口の丁字路で信号待ちしているときには、総花的に同時進行でナンバーと赤色の工作の両方が次々と展開し、交差点全体が一つの舞台のようになった。その直後には、例によって自らの関与を誇示するかのように、対向車線から警察車両(覆面パトカー)がサイレンを鳴らしながら現れ、さらにその後もう一台、別方向からやってきたパトカーが目の前を横切った。

・余ったチラシが大量に溜まっていたので、段ボールに詰めて階下に搬出しようとしている矢先に、実にタイミングよく火災報知器の点検の作業員がやってきた(細かいことを言うと、その作業員の胸元から覗くアンダーシャツの色は真っ赤だった)。

・ジェイコムに昨日の件で電話を入れたが、何度かけても話し中でなかなかつながらなかった。その後、ようやく繋がったが、モデムの不具合に関する担当は定期点検の担当者とは違うということなので、そちらのほうの担当者が明日の午前中に見にくるという話になった。

2010年10月15日(金)

19:21
自室にて。天気は晴れ。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。

〈特記事項〉
・仕事は今日から新エリアの宮前平が入っていた。久しぶりに馬絹交差点の先の五叉路で左折することになったのだが、そこはまさに1年前にバイクごと転倒して左肩を骨折した場所だった。それを最後に前の仕事は打ち切られたので、その日以来そこを左折することはなかったわけだが、今日一年ぶりに行くと、その手前に猫のすりつぶされたような死体があった。なぜこの場所・このタイミングかということについてはすぐにぴんときた。その場所の近くに、動物の轢死体の痕跡に黄色い着色が施されている場所があり、そのことについて以前日記で私の事故への仄めかしであろう旨の言及をしたことがあるからである。私が久しぶりにここへやって来るタイミングでまた轢死体を見せつけ、再びあの事故について仄めかして来たということであろう。それにしても奴らは私一人に対する仄めかしのために、動物も平気で殺せるような連中なのである。

・今日は今までとは違うルートで宮崎台エリアに入ったので、最初に配るマンションがオークスだった。そのため最初場所を勘違いして実際のオークスの前より上のところに停車してしまった。間違いに気づいてすぐに正しい場所に移動したのだが、そのときタイミングを合わせて目の前の歩道を逆方向から二人の歩行者が通り掛かるという工作があった。普通に出待ちをしていたのならば、一旦フェイントを食らっているはずなのだが、きちんとタイミングを修正できているのはなぜだろうと不思議に感じた。

・宮崎台のオーベルの前の路上に赤い車が止まっていた。私は隣のグロリア初穂まで来た時にそれを見つけた。この車、何かやって来そうだなと思いながらグロリアで配布後、携帯カメラを構えながら出て行ったら意外にも何もなかった。車の中には誰も乗っていなかったので、完全に思い過ごしのようだった。それでこの車のことは忘れてオーベルで配ったあと再び出て行くと、件の車はそのタイミングに合わせて発車した(私が配っている間に人が乗り込んだらしい)。完全に裏をかかれた形になったが、奴らは常に私の意識・行動をウォッチしながらその一枚上手を行くことに馬鹿馬鹿しいぐらいこだわるので、こういった工作は奴らがワザありだと考える工作の典型だと言える。ちなみにその車は、いかにも工作のためだけに発進しましたよと言わんばかりに、その数十メートル先の何もない路上に再停車されていた。


・宮崎台の下の道(パークホームズ東前)でちらっと高架のほうに目をやった瞬間に電車がジャストタイミングで視界の中に滑り込んでくるということがあった。一昨日の高津駅手前の高架でも同じようなことがあったので、運転士がタイミングを計ってやっているにしてはあまりにも絶妙すぎて、《いま携帯のチャラリン音》ちょっと怖い感じがする。こういうのも一人称視点のカメラがあれば撮影できるかもしれないと思うのだが。何か別のトリック(映像送信等)を使っているなら使っているで、そのことをはっきりさせることができると思うし。

・新エリアでは、駐車車両の色やナンバーの工作の跡が散見された。

・梶が谷のカベールの前の坂道から次のドウェリングまでの沿道において、私の視界に赤いものが上手に入るように工夫されているのを感じた。他にもあちこちそういう場所はあるのだが、今日は特にそこが目立った。

・帰り道、今日は自宅マンションが近づくに連れ赤色工作がひどくなった。これはもう、次から次へという感じだったので逐一記すこともできない。やはりビデオに撮る以外適切な記録手段は無いように思われる。再び真剣にカメラの購入を検討。

・淵野辺交差点前で信号待ちの車列に入ると、それまですぐ横を走っていたアンカリングナンバー車両(5885)が私の横に止まらず、不自然にぽつんと離れて後方(二三十メートル後ろ)に止まった。私が右折レーンに入ると思っていたのであろう、私がローソン100に寄るために直進レーンに入ったのが予想外だったらしく、近づいて来れない様子。私が右手を掻くようにして「もっと前へ」というジェスチャーをしたら、しばらく迷った末、結局あくまで私を避けるように右折レーンのほうに外れて行った。

・そのあと高根のローソン100に寄ったのだが、店内から出てきたときに赤自転車がやってきて私のバイクの隣に停めた。また8000ナンバーの車も停車中だったのでおふだを貼った。そのあと道に出ると、前方の車が大きく左に幅寄せしてきて私の進路をふさいだ。左折した後の道でも四つ角での出合い頭コリジョンがあった。

・午前中にジェイコムの職員がやってきたので電話の不具合を見てもらった。不具合はモデムを新しいものと交換することで解決したのだが、話を聞くと「雷が落ちたようなときに見られる壊れ方で、最近雷もないのにおかしいと思った」と言っていた。これはやはり加害者の遠隔攻撃によって破壊されたものと考えるべきであろう。

2010年10月16日(土)

19:51
自室にて。天気は晴れ。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。

〈特記事項〉
・さっきピアノを弾いている時、便意や背中にじんじん感を引き起こされて妨害された。指が足りなくなって左手の親指を使ってメロディーを弾いた瞬間には(多分しゃれた技に見えたのだろう(笑) )ボンッ!と衝撃波が一撃やってきた。

・仕事へ向かう道中、パトカー4台に遭遇。その他例の警察の基地化している空き地からはバイクに乗った警官が2人出てきた。また救急車も1台。帰り道も救急車とパトカーを1台ずつ見た。

・ソレイユの前に真っ赤な車が停車していた。マンション前には自転車が一列に並んでいたが、その一番手前の二台が例によって赤い自転車で、今一時的に停車している赤い車と私の視界の中でコラボするような位置関係だった(こういうことを好んでやるのが奴らのセンス)。そのあと次のD'クラディアに向かう道中では、道の真ん中で赤い自転車に乗ったまま女が不自然に立ち止まっており、《今、下半身に弱い勃起刺激がかけられている。最近仕事の際にもちょっと女が目に入っただけでこの刺激を食らわせてくる。以前やられたのよりはやや微弱にしてあり、それで私自身の生理反応と誤認させたいようなのだが、若い頃ですらなかったこんなおかしな反応が最近になって急に起こるはずもない。今も「女が立ち止まっており」と書いていただけでそのスイッチが入った。おそらくその女がショートパンツか何かを穿いていたことを覚えていて勇み足的にスイッチを入れてきたものと思われるが、私がこの部分を書いている最中にそんな事は念頭になく、この刺激がきたことによって思い出された次第なのである。明らかに私自身の反応とは無縁の外的操作である》その先の角にも赤い自転車が停めてあって、クラディアの前にも(これは以前から止まっている車だが)赤い車。

・グランアルトで配ったあと出てきたときには、マンション前に一気に人通りが増え、車も乗りつけて来ていた。これもこの場所ではよくある工作(ビフォーアフター工作)。

・仕事終了後、グランパースの手前の道で赤い自転車に乗った女が出てきて私に並行して走り出し、頭に手を乗せる動作をしてきた。

・帰り道、赤色工作は相変わらず。青葉署前の信号では服も赤、バイクも赤という全身赤づくめの男が私の横で信号待ちしていた。例によって警察近くの露骨な工作である。ちなみに青葉署前の対向車線の最前列にはアンカリングナンバー車両が並んでいた。

・帰り道、燃料切れランプがついたので市が尾のガソリンスタンドに入ったのだが、隣のレーンに真っ赤な車が停まっていて、ナンバーを見ると「5555」だった。運転者は女だったのだが、私より先に来て停まっていたにもかかわらず、私が給油を始める頃になってようやく遅ればせながら車から出てきて給油を始めた。おそらく私がここに入らなかったら給油しないでそのまま出て行ったものと思われる。その直後、ガソリンスタンドから発進すると、交差点の向かいで何やら一人奇矯な動作をしている小学生(障害者?)が目に飛び込んできた。

・淵野辺本町を走っているときに隣にいたダンプが必要もないのにクラクションを挑発的に鳴らしてきたので頭にきた(ナンバーも確か1163だった)。《今、咳を引き起こされている》そいつの左側を並行して走っていたら、今度は露骨な幅寄せをしてきた。ブレーキをかけなければ通る隙間がなく完全にガードレールにぶつかってしまうような危険極まりない幅寄せだった。私は赤信号で停まったときにダンプの左側のドアにおふだを貼り、ドアを叩いて立ち去った。

・マンションの自分の部屋の前まで帰ってきたときに、隣のマンションの婆さんがタイミングよく真っ赤な服を着て部屋から出てきた。

2010年10月17日(日)

20:11
自室にて。天気は曇り。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。

〈特記事項〉
・大山街道で暴走バイクが眼前通過。以前も書いたが、あのような細く人通りも多い道でこころおきなく暴走できるのは、周辺の住民たちとの示し合わせがあってのことだと考えてよい。実際その時に限っては人通りがなく、危険な思いをするのは私だけといった状況になる。エクセリアの件も含め、住民が一丸となって集スト活動に邁進している地域だと言えよう。

・先週、偽清掃工作のあったエクセリアだが、その時「903」号室が急に配布拒否になっていた。しかし今日行ったらその配布拒否は一週間であっさり解除され、今度は602号室が配布拒否になっていた。集ストのためにわざわざ早朝に住民総出でパフォーマンスを行う位の連中なので、一回限りの903号室の配布拒否も仄めかしのためのものだったようだ。そこでポスト室の中におふだを貼って出てきたが、すると路上にうじゃうじゃ急に通行人が増えていた。

・その後から集スト濃度が高まった。黄緑の防犯ジャンパーを着込んだチャリ二人組との遭遇、赤セーターを着込んだバアさんが路上清掃《昨日今日と、水道管をガコンガコンと鳴らしてくる工作が増えている。今も鳴りはじめた》その後ナイスアーバンの前では角を曲がってきた赤チャリ男のコリキャン。ブリリアの手前では赤い紙かばんを左手に持った婆さんが歩いていたので、「赤いカバンか…」と呟いて通り過ぎたのだが、その婆さんはなぜか私がブリリア前にバイクを停めると、来た道を急に引き返し始めた。

・ディックの配布中、犬を連れた住人が入ってきて私のすぐ隣のポストを開けていたのだが、その間じゅう犬が私の足元に絡んできた(この手の工作は多いが《いま救急車のサイレン》私が犬を嫌がると思っているのだろうか?)その後ディックから出てきたところにタイミング良く車が乗りつけてきて、中から出てきた男が勢いよく車のドア閉め。そのあと男は不自然に後ろ(こちら)を向き、タバコに火をつけた。

・タバコに火をつけるというアンカリング動作は、ブリリアから出てきたときに《今、携帯のチャラリン音》前述の婆さんの代わりに(?)登場してきた爺さんもやり、その後その道を引き返す際にもう一人それをやる男がいたので短時間に3人連続ということになり、これもやはり意図的な工作だったと思わざるを得ない。

・高津駅前で(午前5時台後半)、真っ赤な服を着た男二人がすれ違っているのが見え、その近くにも真っ赤のユニフォームを着たマクドナルドの店員が歩道に出ていたので、赤服が三人固まっている光景になっていた。周囲に人通りは少なく、誰が見ても目立つような絵を作っており、偶然そういった光景が私が通り過ぎるタイミングで発生したとはちょっと考えられない。

・グランパースの前で暗がりの中で通行人の若い女を見た直後にまた強制勃起させられ、しばらく勃起が収まらなかった。暗い中で顔も確認していないし、確か長ズボンを穿いていたと思うので、性的な刺激は全くなかった。昨日日記に書いたので開き直ってあからさまにやって《今もやって来はじめた!》きたものだと思われるが、なぜこの女の時にやってきたのかと考えてみると、ひょっとしたら遠隔監視のオペレーター(?)と何かつながりのある女なのかもしれない。

・赤色工作は相変わらず。仕事中も帰りの道中でも私の前に出てくる自転車の色はたいてい赤だ。赤といってもエビ色、小豆色といった黒みがかった色のものが多く、この色の自転車はそれなりにシェアを持っていることは知っているが、私の前には明らかにその比率を破った頻度で現れる。加害者にとって要所要所だと思われる場面では、それよりはるかに少ない真っ赤な自転車が使われることもある。通行人・自転車・バイク《今また何やらサイレンが鳴り出した。パトカーか?》の場合、服装か、車体か、カバンのいずれか一つが最低赤で、複数被っている場合もある。女であっても色のセンスが疑われるような配色なのだが、それをたいてい男がやってくるので目立つのである。

・鉄町西交差点沿いにある家の人間が、真っ赤な服を着て背中を向け、不自然な形で蹲んでいた。

・公明党のポスターの貼ってある食堂前では、その店の婆さんが真っ赤な服を着て、歩道の先端まで出てきて掃き掃除。

・今日はサングラス型カメラを持って行ったのだが、使ってみたのは帰り道の馬駈交差点を過ぎたあたりからの10分あまりのみ。いつもはこの先から集スト工作が一段と激しくなるのだが、今日はカメラをオンにしていたせいか、工作があまり見られなかった。

・二日連続で入眠時に不快刺激を食らった。

2010年10月18日(月)

17:07
自室にて。天気は晴れのち曇り。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。

〈特記事項〉
・宮崎エリアでは、ナイスアーバン横の路上に「6666」の車が停車中。

・パークハウス花霞のポスト室《今、スピーカー業者の騒音が鳴り始めた》の床に、リハウス鷺沼店のチラシが一枚置いてあるのが目に入った。以前このへんを配った時にリハウス鷺沼店のチラシがポストからはみ出していたのが見え、その電話番号の下4桁が「0931」だったのでこれは工作だったんじゃないかとの疑念が残っていたのだが(9月13日分参照)、今回置いてあったチラシの電話番号を見るとその下4桁は「0031」になっていた。《今、不快刺激のスイッチが入った》私は先日、この花霞のポスト室で電話帳回収ボックスから1冊古い電話帳を失敬して持ち帰っていた。その電話帳は2009年度版だったので、それで調べて以前からこの支店の番号の下4桁が「0031」だったこと、またこの番号以外に問合せ番号が無いことを確認していた。残るは、つい最近「0931」に変わったという可能性のみだが、それが今回の「0031」のチラシの存在によって否定された訳だった。要するに以前から現在までこの支店の番号はずっと「0031」のままであり、私が見せられた「0931」のチラシは工作用の代物だったということだ。私としてはチラシの現物を取っておくか、せめて写真にでも撮っておけばよかったと思うのだが、奴らというのはここまでやるのである。ちなみに言うまでもなく今回このチラシを置いたのも奴らの仕業であり、自らの偽チラシ工作を私にハッキリ認識させるためのアピールだったと思われる。

前回赤い車の工作があった宮崎台オーべル前では、私が配布している間にバイクのステップの上に赤い太輪ゴムが置かれていた。

・梶が谷のドウェリングでは、配布中に住人のオッサンが出て来て、「配布禁止と書いてあるのに配ったら現住建造物侵入罪になるぞ」と言われて追い出された。

・クレセント梶が谷手前の丁字路では、赤いバイクと緑のバイクが二台連続で目の前を爆音を立てて駆け抜けていった。そのとき逆の車線からは「9933」ナンバー車両もタイミング良く目の前を通りすぎた。

・プラザビルでは前回来たときおばさん(住民か掃除婦かはわからない)に、「駐車禁止エリアに(私の)バイクが停まっている」と言われバイクを移動させられたのだが、今朝行くと停めるべき駐車可能エリアにはズラッと車が並んでいて、停めるスペースが全然空いていなかった。この場所には100回以上来ているが、このような状態になっているの見るのは初めてであり、やはり意図的な嫌がらせだったと思われる。

・帰り道、市が尾高校手前の通りでは、キャリーバックを引いて歩いている学生がやたら多かった。修学旅行で海外にでも行くのだろうと思われたが、なぜか途中の脇道には警察ワゴン車が停車していた。

・一昨日(10月16日)、ガソリンスタンドから出てきたときに奇矯な動作をする子供がいた地点(交差点)では、別の子供たちが5人位集まっていたが、そのうちの2人の男の子は不似合いな真っ赤な服を着ており、1人の女の子はわざわざ他の子供たちに背を向ける格好をして私に赤いランドセルを見せてきた。

・赤シャツ隊の中には、ときどき蛍光性の不自然に目立つ染色を用いた服を着ている者がいる(手提げ袋などの場合もあり)。こんなのも以前は見ることがなかったし、それを男が着けている場合すらあるので、工作であることが容易に知れるのである。

・昨日書いた鉄町西の家のポストにおふだを貼っておいたのだが、帰りの道中その家の前に来ると、マスクを着けて顔半分を隠した女の中学生がタイミングよく目の前にやってきて手を頭に載せる動作をしてみせた。

・その後の道中、サングラス型カメラを装着して流し撮りをしたのだが、装着した直後、再びバイクを発進した瞬間に後ろからやってきた車がクラクションの長押しをしてきてびっくりさせられた(前にも書いたように動画と音声がずれてしまっているので、うまく撮れなかったが)。

・アンカリングナンバー、頭に手を載せる動作、赤色工作の数々が一応撮れた(中高生によるものが多かった)。今日も淵野辺に近づいた頃から赤色自転車が立て続けに5〜6台出てきた。

・根岸西交差点では、他に通行人のいない中女子高生が一人しゃがんで制服には似合わぬ真っ赤な靴下を手で引っ張り上げる動作を見せてきたのが如何にも工作臭かったが、こういう形での撮影にまだ慣れていないせいか、少し気後れして直視しきれず再生映像には映っていなかった。

・再生映像がカクカクとコマ送り状態になる不具合はちょっと許容できない。カメラ側の不具合ならば、別のカメラに買い換えるべきところである。

2010年10月19日(火)

17:52
自室にて。天気は曇り。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。

〈特記事項〉
・仕事へ向かう途中、鶴川駅近くでパトカーが立て続けに4台出てきた。

・仕事中、ライオンズマンション(末長)には午前4時半ごろに行ったが、その時間帯でも管理人が出てきて、配布を断られた。

・久本(南武線沿い北側エリア)では、配布を終えてマンションから出てゆくタイミングに合わせての暴走車両の通過や南武線の列車の通過が何度もあった。

・赤装束の男も複数出てきた(グランアルトから出てきたところへタイミングよく真っ赤なトレパンで走ってくる男、坂戸で全身赤い服で赤い原付に乗って出てきた、どう見ても異様な風体の土方風の若い男など)。

・帰り道、一旦市が尾交差点でサングラス型カメラを装着したのだが、少し走った後、今日はこの辺りは工作が密じゃなさそうだと思い直して、スイッチを切った(マイクロSDの容量の関係で三十数分しか撮れないので)。するとその後《さっきから床からの振動を伴う不快刺激がかけられており、蛍光灯もチラつき始めた》脇道の奥で白バイ警官が控えているのが見え、歩道の向こうからは目立つ赤い服を着てやって来る自転車の男が2人、またアンカリングナンバー車両も居た。先刻見た白バイは私を追い抜かした後、わざとらしくまた左の細い脇道に逸れて行った。スイッチを切った後に限って撮っておきたいような工作が盛んに行われたのは偶然とは思えない。追記:しかも後日確かめたところ、最初の白バイが待機していた脇道というのは、その先がどこにもつながっていない行き止まりの路地に過ぎなかった。私を待ち伏せするためだけにそこに居たことは確実であろう。

・昨日から不幸のブログを読んでいる(また読まなくなるかもしれないが)。今日は最近の記事からさかのぼって読んでいたのだが、記事内容に反応して救急車のサイレンが鳴った。

・その後いったん読むのをやめて昼寝しようとした矢先、玄関のドアをノックする音がして、《今またノックの音がした!......出てみるとNHKの集金人だったが、本当にジャストタイミングでノックの音 《今、救急車のサイレンも鳴り出した》 が鳴ったので気持ち悪い。相手にこのことをぶつけてみたところ、当然の如く知らんぷりをしたが、100%工作だったと思われる。視覚盗撮か思考盗聴 《今、携帯チャラリン音》 で私の日記を書く様子を覗いている人間から、脳内音声か何かでタイミングの合図を受けたのだろう》部屋の中から応ずると「ドアを開けてください」と言う。どなたですかと聞いても答えず、《今、また蛍光灯のちらつき》「巡回連絡です」と答えるだけ。のぞき穴から外を見ると、男が立っていて、その左腕には緑色の腕章がしてあり、そこに「防」という字が一字だけ見えた(防犯パトロールだろうと思われる)。何度聞いても自分の素性は名乗らんくせに、しつこく延々とノックを続けていて、不審そのものだった。《今、背中にじんじん感も発生》

・ピアノを弾いている最中に、またもや妨害刺激を食らった。

2010年10月20日(水)

21:57
自室にて。天気は曇り(仕事中から帰り道にかけて雨がパラついてきた)。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。

・別のメガネ型カメラを注文した。

〈特記事項〉
・仕事に向かう道中、鶴川駅前で《今、パトカーのサイレン》パトカーが一台道端に停まっていたが、その脇を通り過ぎると、もう一台パトカーがサイレンを鳴らしながら道に入ってきて私の横を通り過ぎた。そのパトカーがサイレンを鳴らしたのは私の横を通りすぎる数秒間だけだった。



2010年10月23日(土)

21:14
自室にて。天気は晴れだった。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。

・新しく注文していたメガネ型カメラが到着した。

〈特記事項〉
・行きの道中、図師では道端にパトカーが並んで停まっており、警官が集まっていた。

・仕事中、最初のエリアの最後のマンションであるパークホームズ前にて、真っ赤な車が私の横を追い越して行き、《今、16号で暴走車の騒音発生》マンション向かいの駐車場にバック進入&ドア閉め3回。

・帰り道、市が尾交差点からサングラス型メガネをON。その直後、消防署から消防車(当然車体は真っ赤)が道に出てきて私の前を走り、赤いビニールシートで荷台を覆ったトラックとコンボ、さらに対向車線の赤い車やバイク、脇道から出てくる赤い車なども加わりかなり「赤づくし」な工作が展開したのだが、そこでカメラの状態をチェックしてみると、「録音モード」になってしまっていて動画が撮れていないことがわかった。

・そのあと鉄町西で改めて動画を撮り直した。今日は土曜日ということもあってか、あまり工作が活発でなかった印象を受けたが、最後の淵野辺交差点では信号待ちの高校生(弥栄高だと思われる)の赤い自転車が固まってるところへ、赤い車・バイクが次々と交差点に進入してくるという絵は撮れた。

2010年10月24日(日)

17:57
自室にて。天気は下り坂。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。

〈特記事項〉
・今日は新しく届いたメガネ型カメラを仕事に持って行った。新エリアとして、たまたま以前配っていたことのある溝口六丁目が追加されていたのでそこを最初に配ったのだが、そのときメガネ型カメラをONにしてみた。そのエリアでは早速赤服を着た新聞配達の女が3つのマンションでバッティングして来たり、道の真ん中で停まっている車に進路を塞がれたりということがあった。

・アンカリングナンバー車両も赤いバイク・自転車も多かったが、まだ暗い時間帯においてはナンバーの方はカメラ映像としてはきちんと捉えられなかった。その後のエリアでは赤色工作やタイミングを合わせた出現(車の場合はコリジョンを兼ねる)が散発的に見られ、それらは映像としてきちんと撮れていたが、今日は全体的に工作は低調だった気がする。

・カメラの性能自体には満足できるものがあった。少なくとも前のカメラに比べればはるかに良いと思う(というか前のやつは不良品と言って良いレベル)。問題点としては電源を立ち上げてすぐに撮影開始できないようなので、流し撮りしていないととっさのシャッターチャンスを逃すおそれが大きいことと、流し撮りしている場合のバッテリーが2時間半くらいしかもたないこと。今日も仕事開始と同時にスイッチを入れたまま流し撮りしたので仕事の最中(ニックハイムの手前)でバッテリーが切れてしまい、その後の仕事終了間際から帰り道にかけての濃い工作をすべて逃してしまった。

・いつもの最終マンションであるジュネスから、今回追加されたガーデンアクアスに向かう途中、待ち構えていたかの如く赤色工作・アンカリングナンバーともに激しくなった。

・今日は最後がガーデンアクアスだったので、そこから西進して稲毛方面から帰ってきたのだが、ナンバーアンカリングや赤色工作(赤いトラクターが目の前を走っていたりした)ともに盛んで、その上パトカーが頻繁に現れた(数えていないが、5台以上)。救急車にも遭遇した。これらを流し撮りにできなかったのが残念だった。今のところ工作の密なシーンを撮り損ねてしまうことが多く、毎回ホゾを噛んでいる。

・帰宅後、飲んでいるときに脳内で展開していた独り語りからちょっと話がそれて、タレントの個人名(ふかわりょう)をあげての話になった時に、なぜか空軍ジェット機の轟音やサイレン、子供の叫び声が起こり、さらに続けていると床から衝撃波が襲ってきた。
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